2021年12月31日 (金)

走り納め 運動公園

12月に入って、どこかへ走りに行こうと思っていたのに、ついついチャンスを逸してしまいました。今日は大晦日、しかも強い寒波がきています。昨日小田山へウオーキングに行ったら自転車のタイヤの跡らしきものがありました。それでは走り納めは小田山でと思っていたのですが、今朝になってみるとちょっと積雪が多そうです。それに雪質もあまり良くありません。出がけにハンドルを取られてすってんとやってしまいました。

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そんなわけで山は止めにして、門田の運動公園へと出かけることにしました。除雪してから日も経っているので下はデコボコで走りにくいのですが、サドルを低めにして後乗りにして走ると慣れて調子が出てきました。

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自転車は電池残量が40%ほど残ってしまっていたe-バイクです。タイヤは新しくしたばかりなので雪道に良く食いついてくれます。

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子どもの遊び場がある辺りをぐるっと周回してみます。ソリ遊びの子どもや犬の散歩の人がいるぐらいで人影もまばらです。

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陸上競技場の回りも周回してみます。この辺りは雪面が安定していて走りやすいところです。

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割合くっつきやすい雪質で、フリーのトップ側が雪まみれ、でも変速には影響無しでした。ディスクブレーキの効きも上々でした。

気温も低くて恐らく真冬日で、雪も降り続いていたので1時間ちょっとで引き上げてきました。今年の走行記録を調べてみたら、0泊29日、1239.5kmでした。それに800kmはe-バイクです。おまけに、県外に出たのは一度だけでした。さて来年はどうなるのかな。

 

2021年11月28日 (日)

今年最後のサンモーは  11/28

毎年、11月の最終日曜日が近所の自転車屋さんが主催するサンデーモーニングライドの走り納めとなっています。そしてオフロードの日でもあります。今年は雪が降らずにずううっと来たのですが、いよいよ冬型になってきました。それでも寒さ対策をして出かけました。

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いつものように滝沢峠を上って、石ヶ森というところで一休みです。雪は思いの外少ないです。

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もう一上りすると強清水です。さすがに雪が出てきました。びちゃびちゃの雪ですが走れないほどではありません。

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  ダートの道をちょっと走って会津レクリエーション公園へ。大分雪が出てきてドンと自転車を立てると倒れません。まだ走れます。

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河東から磐梯町へと下ります。雪よりも大きな水たまりがいくつもあってリムまで潜ってしまいました。

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轍があるところは快適に走れます。ちょっと車輪をとられますが、積雪のあるところに突っ込むのもまた楽しです。

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発電所用の水路があって、その下をくぐっていく道が急で荒れています。様子を見ながら恐る恐る下ります。

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下るにつれて雪も少なくなってきました。一カ所倒木が道を塞いでいて重いe-バイクでは手こずりましたが、無事磐梯町へと下ることが出来ました。

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またまた、賄道を抜けて河東へ。いつものフルーツ農園でおにぎりと熱い芋汁をごちそうになり一息つきます。薪ストーブで濡れたお尻を温めることも忘れてはいません。

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農園にはモダンな道祖神と熊除けならぬ幸せの鐘作られていました。農園の回りにMTBのコースを作っては・・・なんて話も出て。

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帰り道も、ちょっとしたオフロードを探しながらあっちへこっちへと。日が差してきたと思ったら、急にパラパラっと来たりと忙しい一日でした。

 

2021年11月22日 (月)

サンモーで長床へ  11/21

コロナ禍も治まって来たので、サンデーモーニングライドも徐々に復活してきました。今回は喜多方の長床の大イチョウを見に行くという計画です。先日乗ったe-バイクのバッテリーが60%ちょい残っていたので、距離的にも丁度良さそうです。

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  いつものコースで広田から東長原、赤枝と走って雄国の恋人坂へ出るコースです。上り下りが多くてなかなか大変です。天気も今ひとつで飯豊山は何とか見えますが会津盆地は霞んでいます。

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恋人坂を下ってそれからが大変、会津盆地の東の縁から西の縁にある長床まで一気にかっぬけるのです。それもアシストが効かないスピードなのでヒーヒーでした。おまけに大イチョウはほぼ葉を散らせてしまっていました。

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駐輪場の脇の畑に変わった実がなっていました。キウィではないかと思うのですが会津では珍しいです。

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皆は喜多方市内に出て肉を食べるということなのですが、私はここで離脱して帰ることにしました。大川喜多方サイクリング道路の未開通部分です。グラベル的なタイヤだとこのような道も平気です。

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稲刈りもすっかり終わって冬を待つばかりです。磐梯山には未だ雪が見られません。

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こちらの飯豊山はしっかりと雪化粧、冬の装いです。

ここに来て天気が崩れてきました。秋の良い日は終わって厳しい冬がやってきそうです。

 

2021年11月17日 (水)

丸森町・段田原峠 11/16

 阿武隈川河口付近にある丸森町には過去何度か足を運んだことがあった。それが2019年の19号台風で大きな被害を受け、道路や阿武隈急行等も長く不通になっていた。復旧も進んできた頃に一度出かけようと思っていたが流れ、紅葉が見頃の頃にと計画してみたが時機を逸していた。でも、今年は県内ばかりで県外を一度も走っていない。思い切って出かけてみることにした。

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 スタートは伊達市梁川町のやながわ希望の森公園にして車をデポした。阿武急の駅は「東北の駅百選選定駅」となっていた。

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阿武隈川の南岸の県道は以前走っていたので今回は北岸の国道を走ることにして阿武隈川を渡った。国道とはいえ349だから交通量はしれたものだ。

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川向こうは宮城県かと思ったが、しばらくは梁川町であった。この辺りはあんぽ柿という干し柿が有名である。柿の木も多いし、このような干し柿を作る小屋も多く見ることが出来た。ざる菊という看板を見つけて寄ってみた。このように密集して咲く菊のことらしい。

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すぐに宮城県丸森町に入った。道路脇には笹藪が多く見られた。国道の復旧工事はほぼ終わっていて支線の道路が工事中のところがいくつか見受けられた。時折大型のダンプに出くわすことがあった。

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トンネルがあることが分かっていたので旧道に入ってみた。ご多分に漏れず荒れ放題であった。暫く走ってみて何故山側にトンネルを作ったかが分かった。崖の標示は上から「S61.8.5洪水位」「H14.7.11・・」「H10.8.27・・」とある。阿武隈川は以前から暴れ川であったということだ。

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阿武隈川ライン下りの船が上ってきた。以前オフ会で猪鍋を突きながら巡ったことを思い出した。客は少ない様だったがコロナで制限しているのかも。

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すごい岩山が見えてきた。その手前を左折して丸森駅へと向かった。

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丸森駅前で食料を補給して一息ついた。駅員もいる様で比較的整った駅である。そこから阿武隈川を渡って町中を抜け山沿いに戻ることにした。

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以前通ったことがある静かな道のはずが、復旧工事の真っ最中で次から次と工事箇所が現れた。しかも急坂で、電動アシストをフル回転して駆け抜けた。そんなこともあり、川田島から右折して賄道に入ることにした。

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思いの外立派な道であったが、交通量は少なかった。面白いことに熊注意の看板が立てられていた。イノシシが会津へと進出し、熊が阿武隈へと進出しているということか。

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地図の段田原峠というところと思う。道は幅広だが正面には宮城の山々が重なり古くからの峠道だったのであろう。

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更に、くねくねと山の中を走って、伊達市の堺付近に来た。随所に石塔が建てられていて、古くから使われていた道の様だ。

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栗生というところで阿武隈川沿いに出た。猿飛岩という奇岩の名所があった。

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イチョウはほぼ葉を落としているが、下が黄色の絨毯となっていた。石塔は湯殿山と庚神で後方に阿武急が走っている。車を止めたところまでもう一息である。

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県外への今年初ラン。e-バイクでの県外初ランであった。

 

2021年11月 9日 (火)

サンモー そして 大内宿・市野峠  11/7

久しぶりのサンモー

自転車屋さんが音頭をとって実施しているサンデーモーニングライド。コロナで自粛気味だったのが対策をとりながら実施し始めました。そういえば今年は一度も参加していなかったからと、久しぶりに顔を出してみることにしました。

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参加者は私を入れて8名ほど、第一週は初心者ランのはずなのに結構ベテラン揃いでなかなかのハイペースです。

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いつもの様に裏道を通って、大川ダム公園で一休みです。

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 ここは紅葉が盛りでもみじがきれいに色づいていました。

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これは赤が見事です。車が止まっていたので良いアングルがとれずに残念でした。

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 目的は湯野上温泉駅、足湯につかったりしてまったりと過ごします。もみじがきれいですが、黄色いラッセル車が出動準備をして置いてありました。冬も間近ですね。

久しぶりの大内

 湯野上温泉駅から戻るみんなと別れて一人大内宿を回って帰ることにしました。

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 大内宿への県道は車が多いからと一本南の道を使うことしました。JAの「よらっせ」から入るローカルな道です。古くからの道らしく石塔群が見られます。

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 途中の大沢の部落です。件数はそこそこありますがどこも同じで人影はあまり見かけません。

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 出会った車は2台ほど、こんな真っ赤なもみじもあって当たりの道でした。

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 下郷町で作っている「なかやま花の郷公園」というのどかな公園があったり。

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 その向かいの「三彩館」というお食事処で、手打のざるそばを食しました。新蕎麦の幟が立っていたので間違いなく新蕎麦でしょう。

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 樹齢950年という八幡の大ケヤキです。葉が色づいていれば見事でしょうが葉を落としてしまって枯れ木のようです。

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 周囲の山々の紅葉は雑木から唐松へと移ってきているようです。

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 大内宿は予想通り車と人があふれていました。三彩館で昼食してきて正解でした。自転車を押して早々に通り抜けました。

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 そして急な坂をえいえいと登って大内沼へ、カモが泳いでいたりして秋から冬へと移り変わってきているようです。

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 もみじもまだ残っていましたが、下は一面の落ち葉の絨毯となっていました。ちなみに大内宿の紅葉情報は「色あせ始め」となっていました。

久しぶりの市野峠

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 大内からは氷玉峠のこぶしラインを下るのが定番ですが、県道ですからそこそこ交通量があります。それで久しぶりにイザベラバードの道市野峠を下ることにしました。

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   沼から峠まで距離は短いのですがすごい急坂、今まで乗って登ったことはなかったのですが、さすがe-バイク休まずに登り切ってしまいました。峠からの道は舗装路なのですが枯れ葉で埋め尽くされていました。

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 相変わらずワイルドな道で、苔で滑りそうになったり、落石を踏んでしまってびびったりしましたが、何とか地蔵清水まで下りきりました。

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 昔は宿場だったという市野集落の辺りには石塔群が見られ、往時を忍ばせます。

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 旭付近だと思うのですが、新しい農道が出来ていて、野菜畑や果樹園が作られていました。それにしてもこのまっすぐな道は北海道並みですね。遠く正面の飯豊山に向かって伸びています。

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 本郷のたんぼ道を走って後は家に帰るだけです。磐梯山もよく見えて秋晴れの一日を楽しむことが出来ました。

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2021年10月26日 (火)

林道長窪芝倉線から天空の郷  10/24

 急に寒くなってきて磐梯山にも雪が降った。これはすぐに消えた様だが飯豊山は根雪になり冬の装いだ。飯豊山がよく見えそうなのは9月に行った西会津の天空の郷だ。前回見つけていた林道と長桜、泥浮山等の集落を辿ってみようと天気の良い日を見つけて出かけてみた。

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   カーサイクリングにして、車は道の駅に置いた。山中を走るから自転車はもちろんe-バイクだ。

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 只見川を渡って対岸に出て、小椿から急坂を上がって石坂、長窪と走って、林道長窪芝倉線の入り口に着いた。

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 途中に大規模な廃棄物施設があったりして林道にしては道はなかなか良かった。木々が切れて眺めが良い所があって、眼下が石坂の集落、その先は柳津の入り口辺りか。山が幾層にも重なっている。

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 ぐんぐんと高度を上げていって、林道のピーク辺りが柳津と西会津の境目付近と思われる。林道とはいえなかなかの舗装道路である。

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 ピークを過ぎて高度を下げ始めると道は急に悪くなった。舗装はされているものの両脇から草が覆い被さり、杉葉などが道を覆っていた。恐らく町により道の重要度が違うためであろう。

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 9月に走った道に出てお目当ての展望台に行ってみたが、飯豊山方面の山山には雲がかかってお目当ての雪景色は見ることが出来なかった。

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 さて、今回は天空の郷のうち、長桜、泥浮山方面に下って見ようと思う。各所に立派な案内板が立てられているのは、山村向けの補助事業があったためらしい。

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 長桜への道はネットでは推奨されていない様だ。軽トラなら楽勝だろうが乗用車にはきつそうだ。回りの藪がザワザワとざわめき獣のにおいがする。逃げ遅れた猪のお尻が見えたり、藪から木に飛びつく猿のお尻が見えたりした。

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 長桜の集落、上からずうっと下ってきたのだが出会った人は0であった。

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 続いて泥浮山の集落を抜けた。やはり人とは出会わず。展望台から見えたのはこの集落で「どろぶやま」と読むようだ。

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 やはり飯豊山を望む絶景地があったが。肝心の所は雲が邪魔していた。

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 49号線まで下りきった所が、天空の郷入り口である。裏しか見えない看板には林道泥浮山線とあった。国道には蝶の名所なる看板も立っていた。

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 帰路は三島へ抜ける国道400号線を利用した。これは塩の道となっている由緒ある道で、国道以外にも旧街道の峠道があるようであった。以前から林道並のローカルな道路だったが、行楽復帰の兆しからか車が多めだった。

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   只見川沿いに下り麻生の集落が見えてくると旅は終盤である。

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 雪山は見ることは出来なかったが、そろそろ紅葉のシーズンである。今度はどこへ行こうか。

 

2021年10月12日 (火)

舗装の林道をハシゴ 10/10

 十月も半ば近くなってきたのに、なかなか涼しくならない。でもサイクリングには良い季節を迎えているから、天気の良い日を狙って出かけてみることにした。

 若松→東山→一ノ渡戸→中湯川

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 若松から猪苗代湖に掛けての林道をつないで走ってみようと思う。熊の目撃情報が多いからと熊鈴を付ける。VIVAの気付きベルといって熊には優しすぎる音かも。

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 家から10キロ、よくトレーニングで来るカーブミラーでの写真撮影。東山ダムのところが結構急坂だがe-バイクでガシガシと上ってきた。

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 東山温泉の奥にもいくつか集落があったがすべて廃村となってしまった。一ノ渡戸の集落跡、家や畑は残っていて、冬の準備なのか作業をする人たちが見られた。

 林道中湯川線

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 土人形師が一人残る中湯川を過ぎて暫く上ったところから中湯川林道へと入った。この林道を走るのは久しぶりのこと、前回はまだ地道の頃だったと思う。

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 距離は短いけどなかなかの急坂があったり、木々が生い茂っていたりと山深い道だが、軽自動車1台とすれ違ったし、カブ号のバイクに追い越されるなどした。

 林道田代線→田代

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 林道中湯川線大規模林道とぶつかる所まででそこから林道田代線に入る。少しの上り返しがあるものの、急な下り坂で田代へと降りていった。

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 田代の集落。蕎麦畑に稲作辺りが中心かな。村外れには炭焼き窯らしいのもあった。

 林道田代北向線→赤津

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 田代から林道田代北向線に入る。前回来たときは上りに苦労したが、e-バイクだとあっという間に峠に着いてしまった。峠は境の岫といって、超えると郡山市湖南町になる。

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 上りは短く急だが、下りは緩くて長く下りが楽しめる。山間を抜けると田圃が広がり赤とんぼが沢山飛んでいた。郡山はイノシシが多いらしくて田畑には電線が張り巡らされていた。

 赤津→秋山→猪苗代湖畔→小倉沢

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 赤津からまっすぐに猪苗代湖岸に出てみた。普段はひっそりしている秋山浜なのにテントが数張り立てられていた。コロナ禍でキャンプ人気が急増しているようだ。

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 猪苗代湖岸を走る。湖の向こうに磐梯山が・・・雲が切れて丁度山頂が顔を出してくれた。

 林道赤崎小倉沢線

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 小倉沢から最後の林道に入った。赤崎側からは何度も超えているが、小倉沢側から入るのは多分はじめてだ。登り口に明治の年号の入った馬頭観音を見つけた。古くからの道だったのだろうか。

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 小倉沢側からだと一気に上って会津若松市に入る。ここがピークではあるが、しばらくは上り下りが続く。

 崎川浜→中田浜→会津レク公園→若松

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 崎川浜もテントが立って結構賑わっていた。反対側は田圃で稲が黄色にたわわに実っていた。その向こうの風車が立ち並ぶ山が背あぶり山である。

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 崎川浜と中田浜の間には岬越えの最後の急坂が待っている。天気が良いからここからの眺めもなかなか良かった。

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 後はいつもの道をせっせと走って、滝沢峠をスイーッと下れば若松である。近い所でも正林道をつないで走れば静かな山旅が楽しめる。幸い熊や猪にも合わずに無事に帰ってくることが出来た。

2021年9月27日 (月)

西会津 天空の郷  9/25

 西会津町に「天空の郷」と呼ばれているところがあるという。49号国道脇にも天空の郷入り口なる看板を見たことがある。程窪、泥浮山、長桜、小杉山なる小集落が点在する所を差す様だ。最初は西会津町から入ろうと思ったが集落をつなぐ道はっきりしないため、以前一度通ったことがある柳津から小杉山に入り、天空の郷展望台目指すことにした。

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 アプローチには車を利用して、今回は柳津の運動公園の駐車場に車を置いた。すぐ脇の田圃の稲は黄色くたわわに実っていた。看板を見ると柳津小学校の学校田のようだ。

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 そこからまっすぐ進むと郷戸大橋で只見川の対岸に渡ることが出来る。はじめて渡ったが、高さがあって只見川の眺めが良かった。

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   今月初めにも来た、林道芝倉線に入り途中からの分岐を左折して小杉山を目指すことになった。一月も経たない再訪なのに、足が重くなった様な気がする。

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 林道で出会った小動物1はカマキリの夫婦である。上が雄だと思うが今頃は食べられてしまったのだろうか。その他「蟷螂の斧」なるスタイルのカマキリを沢山見た。

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 道路でひっくり返って足をばたつかせていたクワガタムシ。自転車に乗せてやったらなかなか勇ましい格好で乗っていた。お尻をかじられても困るので林の中に放してやった。

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 ちょっとしたピークを越えて西会津町に入ると小杉山の集落に出た。稲刈りも終わったのか稲穂が沢山干してあった。

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 冬場への蓄えであろうか、薪が沢山積んであった。自然に優しいバイオ燃料が健在である。

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 ピンクのかわいい案内板は、バス停である。時刻表もないから事前に頼むとワゴン車辺りが来てくれるのかもしれない。

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 村外れのあぜ道にはヒガンバナがずらりと並び、棚田にはまだ黄色に実った稲穂が残っていた。大学生の研修用の田圃かもしれない。

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 柳津と西会津の境界に飯谷山という山があって、福島百名山にもなっている。山名は西会津側から見て付けられたらしく、飯谷湧水なる冷たい湧き水があった。

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 小杉山から尾根伝いに上ったり下ったりを繰り返すと、突然開けて東屋が建てられていた。ここが目指す天空の郷展望台であった。

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 下にポツンと見える集落が、長桜のようだ。後は山山山が幾重にも連なり一番遠くが飯豊山と思われる。大きな立派な看板も作られており、柳津圓蔵寺と西会津大山祇神社を結ぶ神仏の道となっているようだが、現存する道があるのかは?である。

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 天空の郷は地域興しの事業の様で、立派な案内板が作られていた。更に進んだ所にあった天空の窓なる好展望所。

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 そこからは、幾重にも重なる山山の間に野沢の町並みを見ることが出来た。春になって雪の飯豊山を見ることが出来る頃が絶景なのかもしれない。

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 長桜方面に降りる道もある様だったが、林道をそのまま青坂に下って柳津に戻った。

 次回は、西会津から程窪、泥浮山、長桜と辿ってみたい。また柳津に入ってから林道長窪芝倉線なる案内板も見つけたので、これも探索してみたい。

 

2021年9月 8日 (水)

柳津 林道芝倉線 野老沢線  9/7

 9月になり暑さは和らいだものの、秋雨前線が居座っていて天気が悪い。それでも晴れた一日があったのでお出かけしてきました。

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 車で行ってスタートは柳津の道の駅にしました。赤べこは有名ですが、脇にある「うとちゃん」なるキャラクターは虚空蔵尊で「丑寅」の祭りをやっているためかと。山の中を走るのでもちろんE―バイクです。

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 只見川を渡って川の西側にでました。国道はトンネルが多いのですが対岸の県道は車も少なくて快適です。急坂に妙に足が重いと思ったらエコモードでした。ノーマルモードにしたらスイスイと登れます。

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 麻生からは林道芝倉線に入ります。林道とはいえ舗装路です。

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 何%と書かずに、「上り急勾配あり」のアバウトさが良いですね。

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 前にはこの道を押し上げて西会津に出たことがあったのですが。今回はお助けがあるので乗っていけます。只見川に下の部落がこんなに小さくなってしまいました。

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 地図にない林道なのでどこに出るのか半信半疑でしたが、林道は野老沢線になって野老沢の部落へと降り立ちました。棚田なのですがどこも蕎麦畑になってしまっています。ちなみに野老沢は(ところざわ)と読むようです。

 

 林道だけではもの足らずに近くを少し散策することにしました。

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 石坂の近くで見つけた宙づりのカボチャ、奥会津名産の金山カボチャのようです。道の駅にも沢山置いてありました。帰ってから聞いてみたら、値段が高いからもらい物でもない限り我が家の食卓には乗ることはないそうです。

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 大きな赤べこ「福太郎」の後は虚空蔵尊の祀ってある圓蔵寺です。丑は必ずしも牛ではないようで、岩手登米柳津の虚空蔵尊はウナギでした。

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 コロナ退散のために柳津役場前に昨年作られた最大級の赤べこです。なかなか効果が出てこないようです。昨年はこれを見に自宅から一山超えて走ってこれたのにすっかり体力が落ちてきてしまいました。

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 山坂が多いとはいえ、30キロ程の走行も電動のお助けが必要になってしまったようです。

2021年8月28日 (土)

滝沢のオフロード  8/28

 連日の猛暑日、でなければ豪雨。新型コロナばかりでなく危険がいっぱいの毎日に自粛を決め込んでいたが、8月も終わりが近づき暑くても最高気温は35度の猛暑日を下回りそうになってきたので、重い腰を上げることにした。

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 オフロード用のe-バイクで、おなじみの滝沢峠を上る。峠からの会津盆地も盛夏を過ぎた装いだ。

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 強清水では冷たい水で顔を洗いのどを潤す。おなじみさんが夫婦連れで上がってきていた。やはり今までは夏休み状態だったとか。

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 強清水の蕎麦は有名だ。蕎麦も白い花をつけてきている。

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 ダートをちょっと走って会津レクリエーション公園へと足を伸ばすと、熊注意の看板が立てられていた。

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 再び、強清水方面へと戻る。蕎麦の白い花と磐梯山はいつもの佇まいだ。

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 どうしようかと迷ったが、強清水から沓掛峠の道へと入ってみた。これが外れだった。草深く濡れているのに加えて、イノシシの掘り返しで道は泥沼と化していた。

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 夏場のオフロードは注意が必要だ。金堀からは松長方面へと下ったが、林道部は良かったが、シングルトラック部は藪になっていて、蜘蛛の巣に何度か突っ込むことになった。

 夏場のオフロードは注意が必要だね。

 コース

 自宅→滝沢峠→強清水→会津レクリエーション公園→強清水→沓掛峠→金堀→松長→自宅

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