2020年10月28日 (水)

林道小田達沢線  10/27

  10月になりだいぶ気温が下がってきたのですが、これぞという秋晴れの日にはなかなかなりません。天気予報では晴れてお出かけ率90%という良き日を選んで出かけてはみたのですが、朝方は何となく曇りがち。

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 それでも、10時近くなると日が差してきました。スタートは猪苗代道の駅、初めて利用ですがロードバイクを組み立てて出かけていった御仁がおりました。出るときは結構すいていたのですが、帰り着いたときには駐車場はほぼ満車、GOTO何とかの影響なのか平日でも人出があるようです。

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   川桁方面へと走り出します。薄雲は広がるもののほぼ快晴となり、磐梯山も中腹辺りまで色づいています。稲刈りはほぼ終わっていますが道端にコスモスが咲いていたので撮影タイムです。

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 以前走っていた軽便鉄道の駅跡です。あいづしもだて駅といって前回通ったときはレトロなトイレが残されていたのですが、いつのまにか取り壊されていました。

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 小田の部落に入ります。冬間近ということで、除雪用の赤白のポールが立てられていました。写真でははっきりしませんが赤い部分にはカメムシがいます。他にも日向ぼっこをするハチ、テントウムシなどを見かけます。どういう訳か自転車にちゃっかり乗っかっているのはカメムシばかりです。

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 大きな養魚場らしきものがあって、そこから林道小田達沢線に入ります。これからがe-バイクの本領発揮というわけです。

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 入るとすぐに林道の起点となります。予想はしていたものの荒れ放題で延長9.5キロ余とあります。昔は喜び勇んで進入したのですが、この頃は熊が出そうだとか途中でこけて動けなくなったらどうしようとか、気弱になり一人で来たことを後悔するのでありました。

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 紅葉もまずまずの状態で、ダートの林道としてはそこそこの状態でした。(軽トラなら何とか走れそう)

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 藪漕ぎまではいきませんが、結構草がおいしがっているので、とってもとっても草の実がくっついてきます。

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 日が当たると紅葉が映えるところがぽつぽつと現れます。

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 上ったり下ったりがあって、ようやく下に達沢の部落が見えてきました。さすがにホッとしました。

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 後は先日車で見に来た達沢不動滝に立ち寄り。平日なのに結構な人出でした。

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 中ノ沢には軽便鉄道を歌った、高原列車は行くの歌碑が建てられていました。ドウダンツツジが色づいていますが手前のモコモコと耕したのはイノシシのようです。

 猪苗代までの下り道の国道をすっ飛ばす訳ですが。こういう道ではアシストがさっぱり効かず、単なる重い自転車となっていまうのでありました。

2020年10月 5日 (月)

金山町の林道  10/4

 奥会津の金山町は県内でも一番高齢化が進んでいる地域、いわゆる限界集落なのです。でも行ってみると結構魅力的な地域でもあります。今回は久しぶりに車にe-バイクを積んで出かけました。

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 いつもの道の駅かねやまから出発です。脇道を探したら道の駅の駐車場の端っこにうとう坂(旧沼田街道)を見つけました。ほんの数メートルの道でしたけど。

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 川口の駅を過ぎて、本名のバイパスを過ぎると下の河川敷に田畑や変電所が見えてきます。稲刈りも始まっているようで、珍しくなった天日干しの稲を見ることが出来ます。

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 その先の本名ダムのすぐ横では、只見線の鉄橋工事が始まっていました。緑色のは作業用のようでその横に鉄橋が架かるようです。鉄橋が流されてから9年を過ぎ、ようやくという感じです。

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 本名ダムは渡らずに、直進して林道に入ります。会越街道林道本名室谷線38.979mとあります。この林道、新潟へはここ何年間ずっと通行止めのままです。新潟側は全線舗装のようですが、会津側がほぼ廃道状態で、草木が生い茂り道もえぐれてきています。今後整備するのか、それとも廃道・・・

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 林道は入り口からすぐ地道です。国道のトンネル化による林道部の工事はほぼ終わっています。右の橋が新国道の橋で、左が湯倉温泉への吊り橋です。

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 道は未舗装の林道としては上々の方でしょう。写真は2年前に橋が流れていて引き返した所です。橋が流れたのではなく右の沢崩れだったようで、コンクリートで固められて、沢の水は下を流れるようになっていました。

 

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 道が二つに分かれています。左が本名室谷線ですが、このすぐ先で通行止めになっています。右の御神楽岳方面に入ってみました。御神楽岳は町で春には山開きを実施するだけあって道もしっかりしています。先の登山者用駐車場には車が2台止まっていました。

 林道からの景観をいくつか紹介します。

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   この辺りの山々は、急斜面が雪崩で削られた荒々しい山肌をしています。御神楽岳も岩場の急斜面の山で古くからの信仰の山でもあったようです。

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 深く削られた谷底は青緑色に見えます。緑色凝灰岩かな?

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 ブナの巨木も至る所に見ることが出来ます。幹は苔むしていてかなりの古木のようです。

 曇りがちの一日でしたが、小雨もぱらついてきたようなのでこの辺りで引き上げることにしました。こんな林道を走れるのも電動アシストのおかげですね。

 

2020年7月 3日 (金)

飯豊トンネル・赤崩越  7/2

 昔からの道なのですが、地元のサイクリストにはあまり知られていない道があります。喜多方から山形県に抜ける赤崩越です。以前は山形へ抜けるしか無かったのに、2013年に川入から飯豊トンネルへのルートが完成して会津からの周回コースが可能になりました。

 

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 集合は喜多方の道の駅喜多の郷です。ハードな山岳コースなので私はもちろんe-バイクです。喜多方では各施設バイクラックが整備されていますが、これは初期の作品なのか高さがちょっと低めでした。

 

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 道の駅から岩尾へ、そして狭い狭い県道を走って行ったら、キーキーという猿の鳴き声にガサガサと騒がしい。その後と地道の林道を走って小一時間かけて沼ノ平へ。同行は若松から自走の健脚I君と、自転車屋さんのK氏です。

 

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 飯豊山の登山口川入です。山形への林道は、大規模林道と行ったのですが、工事が頓挫し最後は県で整備したようです。「山の道一ノ木線」というすてきな名が付けられています。

 

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 入り口にあった熊注意の看板です。この後トンネル近くで本物が現れたのです。このような形相で襲いかかってこないで、折良く通りかかった地元の人の車にびっくりして一目散に山の中へと消えていきました。

 

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 林道とはいっても舗装の2車線道路です。下手な県道や国道より立派です。快適にと言いたいですが、ブロックタイヤでは重いです。

 

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 トンネル間近の小白布沢大橋です。すごく深い谷で下流の方にちらりと町並みも、山都辺りなのでしょうか。

 

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 飯豊トンネルで山形県へ入ります。前回来たときは無照明でこのように中が曲がっていて大変でした。

 

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 県をまたいで出たところは、山形県飯豊町です。こちらもなかなか山深い地域です。やはり飯豊山登山の基地となっているようです。

 

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 トンネルを抜けてすぐにダートの狭い林道に入ります。すぐにブナの巨木が。アガリコとか呼ばれる途中で切られたことがあるような形です。その脇の大きな倒木はきちんと切られていましたが、道を半分ふさいでいました。車の通行は無しということでしょう。

 

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 道はこんな感じで今回のコースのピークがあるなかなか険し林道です。一部深くえぐられたようなところもありました。

 

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 下ったところが谷地平です。このような池も残っていて、モリアオガエルの卵が沢山。ほぼ孵化した後のようですが、オタマジャクシは見つかりませんでした。

 

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 赤崩越えに出ました。ちょっと小雨模様で山また山ばかりで下界はよく見えませんでした。カモシカの親子がチラリと顔を出したのですが、我々に驚いてあっという間に逆戻りでした。曇りがちだったせいか、猿・熊・カモシカと野生動物フルコースでした。

 

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 このダート結構長くて雨具を着たり脱いだりでした。前回来たときは道路にも手が入っていましたが、だんだんほったらかしになってきているようです。

 

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 ようやく舗装に、これはパンクしたのではありません。ダートで抜いたエアーの補充をしているのです。太いタイヤも快適に乗るには結構大変です。

 

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 道の駅に着いたら3時を回っていました。補給食でしのいできたので、おやつとなりました。喜多方はやはりラーメンですね。

 

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 私は、隣接の日帰り温泉蔵の湯で汗を流して帰ることにしました。

 

 それにしても、最近林道の荒れが目立つような気がします。台風等の大雨のせいもあるのでしょうが、深くえぐられた道が多々見られます。林業の衰退から道が使われずに次々と廃道になっていくように感じます。

 

 

 

 

2020年6月 8日 (月)

廃村~安藤峠~布引高原  6/7

 このところ気温が急上昇してきて、夏日が続いています。日曜日に久しぶりに自転車仲間を誘ってみました。

 

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 まずは、東山方面へと上っていきます。東山温泉街を過ぎて急坂を上ると、東山ダムへと着きます。ここまで家から5キロぐらい。ダムの上から見下ろすと東山ダムの文字が。

 

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 反対側のダム湖の方を見てみます。この中ほどには川渓という村が眠っています。最初に来たときはダムの工事中で、ダンプカーが行き交う中を上っていったことを思い出します。

 

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 ダムの登りを過ぎると渓谷沿いの緩やかな登り道となります。一ノ渡戸には建物は残っていますが住んでいる人は無く、畑が残っていて町から上がって耕作している人たちがいるようです。

 

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 中湯川にも家は残っているのですが、住んでいるのは土人形作りが一人だけです。このように一件だけで集落の形態をなしていないのを廃村と言うようです。

 

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 今回の同行者は3名です。皆オフロード仕様ですが、eバイクは私だけです。道は狭いけど二幣地までは舗装路です。二幣地はずっと昔に消滅した所です。

 

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 二幣地の辺りでは、軽トラが沢山止まっていて何かの作業中のようでした。「行けるけど、ひどい道だよ!」との声、そんなことは承知の上と踏み込んでみましたが、荒れ荒れで河原のよう な道でした。

 

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 安藤峠との分岐にあった看板です。会津若松と羽鳥湖を快適な道で結ぶとなっていますが、これだけ酷くなっては、廃道同然と言った所です。

 

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 せっかくですから安藤峠まで行ってみました。標高1027mの表示が、7~800mと安易に思って来たのですが、1000mを超えていたのとは難敵でした。

 

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 以前来たときはもう少し広々とした峠のような気がしていたのですが、思いの外狭い。木が茂っているばかりでは無く人があまり入らなくなっているのでは。

 

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 今度は、布引高原へと向かいます。安藤峠からすぐと思っていたのに結構大変な道でした。布引高原というと以前は高原大根畑だったのに、現在は風力発電所の基地になっています。パノラマの流し撮りをしたら風車のプロペラが切れ切れに写っていました。写真でははっきりしませんが、猪苗代湖に磐梯山も写っているのですが。

 

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 お昼を食べていたら、風が結構冷たくてヤッケを取り出しました。さすが1000mを超す高原です。大根畑と風車の間を抜けて帰路につきました。

 

 帰り道は、もちろん超悪路の道をドカドカと下ってきました。

 

 

2020年3月12日 (木)

松の目林道

 今年は雪が無いから、早くに走れると思うばかりでさっぱり走れず、3月も半ばになって重い腰を上げた。自転車屋さんで見た衛星写真に、未知の林道らしいものが写っていた。道があるかどうか分からないがとにかく行ってみることにした。

 

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 自転車は当然登りにめっぽう強いe-バイクだ。まずは舗装の滝沢峠を登る。気温が予想以上に低いようだが、登りで汗ばんできた。

 

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 強清水を過ぎていつもの磐梯山は、ちょっと雲がかかっている。この時期にしては雪が少ない。

 

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 途中で右折して笹山原を目指す。オフロードを探しながらといったところだ。

 

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 猪苗代湖畔に出た。天気が良いとのことで出かけてきたのに、寒くて時折霰が舞う。冬型だと帰りが向かい風になって大変だ。

 

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 中田浜で、湖岸を離れて湊方面に向かう。相変わらず風が強くて霰が舞う。

 

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 トンネルを抜けたところで、かなりの数の白鳥が餌をついばんでいるところに出くわした。北へ帰る準備なのか、いつもなら田んぼは雪だらけで餌探しに苦労していただろうに。

 

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 湊を過ぎて、左折して目的の道路の入り口に着いた。目指す林道が松の目林道であることをここで知った。**林道と言うことはかなり手強いということだ。

 

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 ちょっと登って吉ヶ平ダムへと着いた。静かで何もない・・・この時期にカモもいないのは珍しい。

 

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 林道はかなりどろんこで、周囲に雪も見られるようになってきた。道脇の最後の山小屋風の家、車が止まり煙突から煙が出ていた。

 

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 道はどんどん荒れてきた。アシストがなければ押しになるところだがハイモードにして駆け上がる。

 

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 結構雪が出てきたところで本日は止めにした。更に2.6キロほど林道が続くようだが、国有林の保全のための道で、どこかに抜け出ることは出来ないようだ。

 

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 自転車はこのように泥だらけになって・・・楽しい泥遊びというところか。

 

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 帰り道は予想通り冷たい向かい風になって難儀したが、山沿いのオフロードを選んで帰ってきた。帰り道の水路にこのように沢山の蛙の卵を見つけた。蛙は水中に隠れてしまい姿を見つけることは出来なかったが、かすかに鳴き声も聞こえていた。

 

 山国にも例年になく早く、春が訪れてきている。

 

 

2020年1月14日 (火)

下郷 松川街道  1/13

 MTB仲間のI氏から「松川街道を走りましょう」とのメールが入った。いくら何でも松川街道の入り口の観音沼は標高900mを超える、「もうスノーシューの世界だよ」と返信しておいた。でも念のため一週間ほど前にカンジキを持って観音沼に行ってみると雪が少なくて走れそうだ。というわけで、この冬に松川街道MTBランを行うことになった。

 参加はI氏とIW氏と私の3名なので車で行くことにした。ところが当日の朝になるとミゾレが降っていた。この天気ではどうかなと思って集合場所へ行くと「このメンバーなら有りでしょう」と皆集まってきた。

 

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 車は下郷のふれあい公園にデポして走り始めた。今までに走ったことが無い道をと一山越えて行くことにした。下り道が大きくカーブした所が十文字だ。周辺の山は雪化粧しているものの、周囲に雪は全くなかった。

 

  

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 十文字を過ぎて道が急になってきたあたりから、路面に雪が見られるようになってきた。積雪量は少ないのだが、雪が溶けてきていて、踏ん張るとスリップしてしまう。車輪に力をかけずにシコシコと上るのがこつだ。

 

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 観音沼で一休みした後、いよいよ松川街道への突入だ。雪は一週間前に来たときと比べるとずっと少なくなっているようだった。

 

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 雪があってもこの程度で問題にはならなかった。上りはアシストでカバーして、下りもそんなに飛ばさなければ快適に走って行けた。

 

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 コースも終盤の大松川谷地あたり、落ち葉に石が隠れていて気を使うぐらいで快調だ。これで落ち葉が乾いていてガサコソと走れれば関東風なのだが深望みはできない。

 

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 自転車はそのままで一台、前輪を外して一台、前後輪を外して一台と何とか三台詰めた。しかし、座席スペースが小さくて窮屈になってしまった。

 

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 時間的に遅くなってしまったが、役場近くのラーメン屋さんで何とか昼飯にありついた・。

 

 そして、弥五島温泉郷の湯で一風呂浴びての帰還となったのでありました。

 

 

 

 

2019年12月12日 (木)

天気予報が外れて

 輪友からお誘いが、先月走りそこねた松前街道を走って、帰りは会津鉄道のサイクルトレインで帰ってこようというものです。寒いのと、天気が下り坂なのが心配ですが、1人ではなかなか出かけられない時期なので、混ぜてもらうことにしました。

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 さて、朝方霧が深くて霧が晴れれば大丈夫と出かけたのですが、雨がパラパラパラと降り始めました。それでも大川ダム公園まで来たのですが、結構びしょびしょで寒いです。

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 ダム公園からの様子ですが、雨に煙って正面の山の上の方がちょっと白いくらい、写真でははっきりしませんが、その陰の小野嶽には積雪があるようです。12月も半ば近くですから天気は悪くても、この雪の少なさは暖冬と言えそうです。

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 もうひと頑張りして、湯野上温泉駅まで行きました。かやぶき屋根の駅には囲炉裏があったりして、ちょっとマッタリしてしまいました。

 晴れるかなと思ってもすぐに冷たい雨が、走るのはあきらめて、駅の近くの温泉に入ることにしました。一人500円で1時間貸し切りという面白い日帰り湯でした。

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 会津鉄道は自転車の持ち込みがOKなのです。タイヤがこんなに太い自転車だと今回の3台が限度でしょうか。早い早いあっという間に会津若松に戻ってきてしまいました。

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 湯野上温泉駅前でお昼を食べるところを探したら全然なし。若松に戻って行きつけの店に行ってみたら、本日休業、そしてラストオーダー終了・・・という訳で冷たい雨の中を彷徨ってようやく暖かいものにありつけました。今回はオーソドックスにラーメン+餃子です。

 さて、まだまだ走る計画があるそうですが、寒いし、天気が悪いし、会津はそろそろ走り納めかな。

2019年11月30日 (土)

いわき三和の林道群  11/30

 11月初めは結構走れたものの、後半は天気が悪かったり寒かったりで出不精になっていた。11月最後の日は高気圧が張り出してきて寒いものの良い天気のよう。会津は雪模様だからと天気の良いいわきに行ってみよう。ツーリングマップル東北の10頁を見ると下の方に林道群が沢山。e-バイクなら登りも苦にならないからと車に積み込んで常磐道を東へと走った。

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 車は三和町市萱の公民館に止めて、まず県道135を走りました。入口に工事通行止めの標示があって慌てましたが、工事は122日からとのこと・・よかった。これがまれに見る急坂で道は荒れ荒れ、改良工事も当然ですね。

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 滝ノ上から林道滝ノ上線にはいりました。これがなかなか良い地道で快適に走って行ったら。

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 後半は道路にこのような亀裂が、台風の大雨のせいか、それとも以前から整備していないのかな。ところがこの程度の荒れはほんの序の口でした。

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 箒平で林道大沢線に出てちょっと南下してから、林道宮沢線に入りました。最初はなかなか荒れた上り道でしたが、後半は渓流沿いの道に落ち葉が沢山。もうちょっと早ければ綺麗な紅葉を見ることが出来たかも。

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 林道の三叉路を左折して入ったのが林道硯石線。道路脇に大きな岩がゴロゴロ。これが硯石の由来か?

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 その後に、木々が綺麗に刈り払われたところに。裸の山肌には木の切り株と、先程のような巨石が。ここからの眺めはなかなかでした。

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 次に入ったのは、林道鏡石線。これがまたまたひどかった。道路には車輪が半分ほども埋まりそうな亀裂が沢山。

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 そして、倒木もゴロゴロ。e-バイクは重いからこれらを越えるのが一苦労。このような道は走るなということかな。

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 林道はまだまだ続き、日渡高野線へ。これもなかなかの悪路。それにも増して風が冷たい冷たい。5キロちょっとのダートを何とか走って、舗装路にやっと出たのでありました。

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 最後の49線に出る林道大沢線は渓流沿いの下り基調の舗装路で、ランドナー辺りなら快適快調な走りを楽しめるのだが、今回は寒くて寒くて・・・

 そうして脇道を走って市萱まで戻ったのでした。それにしても寒かった!寒かった!

 

2019年11月 9日 (土)

下野街道 11/7

 自転車仲間のI君が、下郷の観音沼が良いのでその内走りに行きましょう、と言っていのに、この頃さっぱり顔を見せない、などと自転車屋さんで話していたら、「観音沼に行きましょう」とメールが入った。紅葉も良い時期なので早速参加してみることにしました。

 最初は車で行ってオフロードをちょこっと走るのだろうと思っていたら、自走で行くという。それに、大内宿を越えて下野街道の旧道を行くという。e-バイクのバッテリー量が心配だが節約していけばなんとかなるだろう。出発も7時と早朝で気合いが入っている。

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 まずは、本郷から氷玉峠を目指す。予報通り日が差してきて、会津盆地には雲海がびっしりと垂れ込めていた。

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 氷玉峠へは、県道を上ったのですが、ちょっと覗いた旧街道は紅葉が盛りでした。

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 氷玉峠の駐車場にて、平日なのに参加者は6人。その内e-バイクは2台でした。

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 大内峠はパスして、大内ダムへ。イザベラバードが桃源郷のようと賞した大内宿が下に見えます。よく見るとかやぶき屋根の家並みは山の陰になってしまっています。

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 大内宿で一休みと、観光はせずに茶店で白玉入りのお汁粉を食べました。暖かくて甘いものは疲れが取れますね。

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 大内宿にはいつものことながら多くの観光客が来ていました。車は皆湯野上に下ってしまいますが、我々は中山峠へと向かいます。

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 所々に旧街道が残っているので、入り込んでみました。道幅はそこそこあってなかなか楽しめる道でした。

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 台風があったりしたので、倒木、枝、落ち葉と進路が阻まれることがありましたが、この程度は想定内のコースでした。

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 新道に出ると、八幡の大ケヤキが・・・樹齢950年となかなかの大きさでした。

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 これはカラマツでしょうか。峠付近では紅葉が始まっていました。

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 旧街道のどうろくじん坂を越えた所の、長寿の水。ここでコーヒータイムとなりました。プランナーのI君が火器を担いできてくらたのです。

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 旧街道はまだまだ続きます。これは八幡峠の小径です。上り下りがあってなかなかハードでした。

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 八幡峠の雷神社から見た楢原宿の絶景です。本来はここから大川を渡って観音沼へ、そして、松川街道を走る予定だったのですが、時間が押してきてもう1時を回ってしまいました。

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 仕方なしに、下郷で遅い昼食を食べて、後は、せっせせっせと漕いで帰ることになしました。

 秋の日暮れは早くて、最後はランプのお世話になってしまいました。期待の松川街道が走れなかったのが残念です。リベンジしなければなりませんね。

 

2019年10月10日 (木)

磐梯町 林道北堰赤枝線

 今年一番の台風が近づいていて、今度の3連休は大荒れになりそうだ。風がちょっと強いものの嵐の前の晴天を逃してはと、オフロード走りに出かけてきた。

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 いつものように滝沢峠を上るが、e-バイクだと上りが楽で強清水も休まずに通り抜けてしまった。蕎麦畑も刈り入れの次期を迎えて、磐梯山も綺麗に見渡せた。

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 会津レクリエーション公園で一休みした。公園向側に赤く色づいた植物があったが何だろうか。

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 公園前から裏道をダダダダーっと下って、磐梯町へ。今回は道の駅に立ち寄ってちょっと腹ごしらえをした。

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 新装なった慧日寺の脇を通って上りに入った。熊注意の看板があったが、熊鈴はちゃんと付けてきたし・・・

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 なかなかの急坂なのだが、ハイモードにすると、足がクルクルと回ってしまう。

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 調子よくダートの林道北堰赤枝線へと出てしまった。砂利はまかれているが小粒なので走りやすい道だ。

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 林道の眺めの良いところから、すぐ下が磐梯町。正面の山は会津若松の背炙り山、左手の平らなところが布引山である。右手奥の高い山は何だろうか。那須甲子辺りなのか?

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 道は舗装になって一気に赤枝へと下りていった。カーブでスピードが出すぎてブレーキをかけたら後輪が滑って危ない危ない、舗装路は要注意だ。

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 道の脇に、陣の山館跡の看板を見つけて上がってみた。芦名を攻めた伊達政宗が陣を築いた所らしい。e-バイクでもなかったら素通りするところだ。

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 最後はいつものように、会津観音裏の旧道を下ったが。草ぼうぼうに蜘蛛の巣だらけ、それにイノシシの掘り返しもあって大変。抜け出してからの草の実取りが大変だった。

 

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