2021年4月 7日 (水)

会津若松市 お花見サイクリング  4/6

午前の部

 春の遅い会津でも例年になく早い桜の開花です。人混みを避けながらお花見サイクリングへと出かけました。

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 開花の早いのは旧図書館のまなべこ前の桜です。のんびりと走ろうと大きなフロントバッグをつけたツーリング車で出かけてきました。

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 三の丸跡にある県立博物館のコヒガンザクラも満開です。これは、高遠市から送られたものとのことです。これらは鶴ヶ城のすぐ脇で、お城へはすぐなのですが、さすがにそこは混み混みでしょうから・・・

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 南へ抜けて天神橋から湯川沿いへと降ります。ここから小田橋までも桜並木が続くのですが、人はほとんどいなくて静かなお花見が楽しめます。

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 対岸を見ると、しだれ桜が随分大きくなってきています。小田橋を渡って行ってみましょう。

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 湯川を離れて小田山方面へとちょっと上った所にある有名な建福寺のしだれ桜。写真でははっきりしませんが、石門の後は梅の木で、しだれ桜は地蔵堂の後の木です。梅も桜も同時に咲いています。ちなみに、建福寺は保科正之と共に高遠から移転してきたそうです。

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 ちっちゃな神社ですが、小田の北向稲荷です。あまり大きくありませんが横には桜の花が咲いていました。

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 せっかくだからと久しぶりに回ってみたのが、芦名氏の御廟です。大きな杉の木あって桜の木もあるのですが、まだ3分咲きぐらい、日当たりが悪いのかな。

 そんなところで、小一時間の市内のお花見は終了です。家に戻ってお昼を食べたら・・・

午後の部

 今度は郊外へと出かけてみましょう。

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 北へ進んで一箕町の会津短大へ、まだ春休みなのかな。校門からグランド脇の桜並木が見事でした。

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 更に、北へ進んで会津大へと。大学創立と共に植えられた桜並木も立派になってきて、隠れたお花見の名所となってきています。

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 いつものように更に北へと進んで、河東の皆鶴姫の碑へと。スイセンは咲いていますが、桜は3分咲きかな。後方磐梯山の雪も随分少なくなってきました。

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 平田駅前で休憩です。駅の待合室で缶コーヒーを飲みながらまったりと、トイレも利用させてもらいました。

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 会津若松市の縁をぐるっと回って西側の神指へと。最初は良かったのに、後半は強い向かい風となってやっとの思いで、神指城跡へと。これは上杉氏が鶴ヶ城からの移転を試み中断したところで、高瀬の大ケヤキが有名です。両脇の桜も大きいですが花の盛りはこれからのようでした。

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 更に向かい風にあえぎながらたどり着いたのは、花春酒造です。ここに移ってきてから間がないのですが塀際にはしだれ桜が並んでいます。ここも満開はこれからのようです。

 天気が良くて寒くはなかったのですが、後半は強い向かい風に苦しんだ例年になく早いお花見サイクリングでした。

2021年3月19日 (金)

お彼岸の会津 神指・坂下・美里  3/19

 ここ数年春のお彼岸には会津を走っていました。さて今年もと思ったのですが、結構寒いし天気も今ひとつ・・・そんな中で高気圧が張り出して比較的良い天気になりそうだと出かけることにしました。

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 天気予報では気温は2℃~12℃とのこと、朝は寒そうだからと出発は10時近くになってしまいました。庭の梅を見ると1輪だけ咲いていました。世は桜の便りが飛び交う季節なのですが、会津の春は遠そうです。

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 町中を突っ切って、湯川沿いに出ると、カモが沢山泳いでいました。見ると渡りのカモのようです。この辺りは土着のカルガモが避難していた所なのですが、更に追いやられたのかな。

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 神指に出て、田圃の中の農道を走っていたら、大きな赤べこが見えました。製作中のようで、首がありませんがかなり大きいです。コロナ対策で注文があったのかな。

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 神指には新撰組殉難の地となる如来堂があります。土方氏は更に北へと逃れたのですが、斎藤一ら十数名がこの如来堂に立てこもり最後まで戦ったとされています。

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 さてここで阿賀川沿いのサイクリングロードに出ました。道路の雪は完全に消えていましたが、正面に見える雪をいただく飯豊山からの冷たい吹き下ろしがまともに来てなかなか足が回りませんでした。

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 湯川・坂下の道の駅に着いてみると、サイクルラックはまだ影の方に置いたままでしたが、先客がいました。一番手前が私のランドナー、真ん中がロード、一番向こうはパニアバッグを付けたツーリング車です。しかも、ウレタンマットが積んでありましたからキャンピングでしょう。春遠い東北に春キャンピングとは若者でしょうね。

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 これ以上北へ向かうのは止めて、西に坂下へと入りました。車の少ない農道を探して走ります。やはり向かい風が厳しいです。金沢踏切という所で只見線を渡りました。飯豊山が大分近づいてきています。

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 坂下から美里町新鶴に向かうと、ようやく追い風になり暖かくなってきました。新鶴米沢の伊佐須美神社の末社という所で一休みしました。ちょっと雪が残っていたり小さな稲荷神社が併設されていたりと、いかにも田舎の神社という雰囲気でした。

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 そのまま高田の町中まで下ろうかと思ったのですが、せっかく来たのだからと雀林の法用寺に立ち寄りました。お寺の入り口横の林道の脇にはこんなに沢山の雪がまだ残っていました。

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 法用寺といえば本堂よりも、この三重の塔です。大分古びてきましたね。

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 雀林は高台なので会津盆地がよく見渡せます。遠く見えるのは磐梯山です。飯豊山と比べると雪が少なくて春間近を思わせます。

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 高田の町中へ入っていつのも伊佐須美神社へと。末社にお参りしてきたので、一休みがてら池の周りをウロウロと。天気が良いので石の上に上がった亀が手足を伸ばして日向ぼっこをしていました。

 さて後は追い風に乗って会津若松へと向かいます。気温も上がってきて暑くなってきました。会津でもようやく花粉が飛び始めたようで鼻水、目のかゆみに悩まされ始めたのであります。

 

2021年3月 1日 (月)

寒かった若松ポタ 2/28

 なんだかんだで、2月ももう終わり。雪解けも進んで会津でも走れそうな感じです。天気が良い日が続いたので道路状況を見ながらのポタリングに出かけました。

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 朝から晴れたために、気温が下がってしまい氷点下に。日が出てもなかなか暖かくなりません。10時過ぎてからようやく出発して、まず南の門田方面へと向かいます。

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 門田の運動公園は雪の中なのに、家族連れが沢山来ていました。雪遊びでは無く自転車乗りをする子どもの姿も・・・頼もしいですね。

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 薬師堂にお参りして行きましょう。安全祈願よりコロナにかかりませんように、かな。

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 門田堤沢から、田圃にはまだ一面の雪です。遙か遠くの真っ白な山々は飯豊山。まだ完全な冬山です。

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 大川沿いの自転車道です。除雪車は一応入ったようですが、とても走れる状態ではないようです。誰も利用しない時期なので工事も行われているようでした。

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 戻り道の北向走になると、風が冷たい。雪の上を渡る風なので冷や冷やです。門田にある高橋庄作酒造店です。杉玉がずらりと並んでしました。日曜なのでお休みでしたが。

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   磐梯山もよく見えました。こちらは雪解けも進んできているのか、斑雪です。赤白のポールは除雪の目印で、道の各所に立てられています。

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 工業団地の辺りから再度自転車道に出てみると、何とか走れそうです。

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 線路や道路を渡るところはトンネルになっています。北側の日当たりの悪いところには雪がどっさりで、ゆっくりと押していくことになります。

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   蟹川橋の袂の休みどころで、ランチにしました。お湯を沸かしてインスタントラーメンをそしてコーヒーを。

 日向ぼっこをしてる間は良いのですが、走り出すと風が冷たい。そんなわけで町中の交通量が少ないところを狙って家に帰ることにしました。ちゃんと走れるようになるのはお彼岸頃でしょうね。

2020年11月 7日 (土)

紅葉狩り 古町大イチョウ・木伏椿平線  11/6

紅葉が見頃の季節になりました。どこか行こうかと思っている内に、あっという間に紅葉前線が若松市内にまで降りてきてしまいました。大川ラインはまだ見頃かなと物色していたら、南会津町伊南の古町大イチョウがあったのに気づきました。数年前10月下旬に行ったときは緑がかっていたので、まだチャンスかもしれません。天気の良い日を狙って車に自転車を積んで出かけました。駒止峠にかかると路肩には除雪された雪塊が転がっていました。まだ普通タイヤのままなので焦りましたが、路面の雪は消えていて大丈夫でした。

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車は久川城址前の奥会津博物館伊南館の駐車場に止めました。入り口のイチョウの木は真黄黄で落ち葉の絨毯になっています。

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稲刈りも終わって、紅葉が盛りです。でもその向こうのちょっと高い山には雪が。冬はもうすぐそこまで来ています。

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古町の大イチョウはどんぴしゃりの紅葉の盛りでした。さすがの大木に自転車は小さく見えます。

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このイチョウの木は旧伊南小学校の校門の所に立っています。校庭の端の蔦の絡まる木を前景にして撮ってみました。

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今回は久しぶりにパスハンに乗ってきました。それは、地図で見つけた小さな林道を越えるためです。入り口には民有林道木伏椿平線の標示があります。唐倉山登山にも利用されているようで、結構良い道のようです。でも先には熊注意の看板が!熊が怖くては林道を走れないし、熊鈴をハンドルにぶら下げてきてあります。

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道は舗装路、植林地のようで立派な杉林が並んでいました。鳥居が見えますがその奥は神社というより小さな祠でした。

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分岐を左にとると、急坂で落ち葉に埋め尽くされた道になりました。紅葉せずに大きな枯れ葉を散らす木々が多いようです。

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パスハンなので1対1よりも低いギヤを付けているのですが、落ち葉が滑りやすいのでのんびりと押していきました。

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見晴らしが良いところでパチリと。近くの山々は紅葉で彩られていますが、遠くの高い山々は雪化粧です。

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ようやく林道のピークと思われる所に着きました。路肩には結構雪がありますね。今までは南斜面を登ってきたのですが、下りは北斜面です果たしてどうかな。

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この下りもなかなか手強かったです。急坂のつづら折れに滑る落ち葉がびっしり、そして雪も少々。先に見える白いところがこれから下る山口方面です。ドドドドドドーっと下っていくのです。

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8.5キロあまりの林道を抜け国道に出ました。いつも多用する後ろブレーキが不調で下りが楽しめませんでした。どうもリムのブレーキシューが当たる部分に異物が刺さっていたようです。

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後は駐車場へ戻るだけです。御蔵入三十三観音というのがあったので立ち寄ってみました。お堂の中は真っ暗で観音様は見えませんでした。

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山中で無くても紅葉が綺麗なところは多いですね。一休みがてら写真撮影です。

時間も無くて距離は短かったのですが、天気も良く奥会津の紅葉と山旅を楽しむことが出来ました。でも冬はもうすぐそこまで来ていますね。

2020年10月14日 (水)

猪苗代湖 崎川浜 10/13

 10月も半ば近くなり秋もだいぶ深まってきた。今までなら滝沢峠をちょいちょいと上って、行けたのだが今年になってから自信がなくなりずっと敬遠気味だった。とにかく猪苗代湖を見てこようと滝沢峠を上ることにした。

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いつもなら強清水まで一気に上れたのだが、2度の休みが入ってまだ金堀辺りだ。荒れ地の所ではススキとセイタカアワダチソウの責め合いが続いている。

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強清水から運動公園に出ようと思ったら工事中で迂回させられた。蕎麦の実が黒くなってきて、新そばの時期も近い。

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コースを変更して湊の方から回ることにした。平日の国道はトラックが多いから湊の町中を走って行く。実った稲穂、刈り入れの終わった田圃、蕎麦畑、それにここでは林業もそこそこ行われている。

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湊の外れから田圃の農道をまっすぐ突っ切って、向山公園に出た。公園と行っても沼があるだけ、浮島があって水草も沢山浮いていた。

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五万図を持ってきていて良かった。この沼の所から一本線の道筋が崎川浜に通じているのを見つけた。入ってみるとタイヤが小砂利や泥を巻き上げなかなか忙しい。

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極めつきはこの程度の倒木だから上々の方である。この頃、林道は見る影も無く荒れ果てていることが多いから。

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それでも、田畑が現れ人家が見えてくるとホッとする。

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久しぶりに崎川浜に出てみた。夏の間もコロナで湖水よく禁止にしていたようで静かなものだった。写真を撮るとき浜辺に会わせたら水平線が傾いてしまっていた。

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崎川浜から中田浜に出るには、材木山を越さねばならない、中田浜からだと15%の坂道に難儀するが、こちらからは比較的緩い、その分距離が長くてやっぱり押しが入る。

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中田浜に出たところの携帯電話のアンテナの下に、一本だけ気の早い紅葉があった。

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笹山で翁島が浮かぶ猪苗代湖の写真を撮って湖岸を離れた。

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もう12時を大きく回っていたが会津レクリエーション公園の水道の近くでランチとした。補給食を食べ食べきたから、火器を使い鮭雑炊で簡単に済ませた。

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さて、あとは滝沢街道を豪快に下れば家はすぐ、工事箇所は迂回して帰ることにしよう。

40キロちょっとの行程でも、上り下りがあると応えるね。

2020年9月22日 (火)

馬越・本郷

 7月に走ってから、2ヶ月ほどまともに走ってなかった。コロナ禍に加えて今年の夏は本当に暑かった。9月になり走ろう走ろうと思う内に彼岸になってしまった。今日も、ぐずぐずしていたら出そびれて、早お昼にして午後からの出発となってしまった。

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 ポタリング気分でのんびりと南へと走り出す。いつもの走り慣れた門田コースである。サイクリングロードに出る手前の会津鉄道中島の踏切で列車に捕まってしまった。赤べえマークの赤い列車、快速かな。

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 晴れて日差しは強いが気温はあまり高くなく、まずまずの調子である。家から10キロほどの所。まっすぐなサイクリングロード、そして左の小高い山は本郷山である。

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   更に直進すると馬越に出る。以前は簗場があったりしたところで、正面の橋を渡ると美里町本郷となる。

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 道端に丁度今時の花、ヒガンバナが咲いていた。奥は蕎麦畑で、黒い実がつき始めて刈り入れも近いようであった。

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 宮ノ下から右折してローカルな道を走る。後方は天井川で、うつろ堰といい芦名時代に大川から水を引いたものらしい。今でも現役の灌漑用水となっている。

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 本郷は焼き物の町として有名だが、田畑がほとんどの農業地帯でもある。そろそろ稲刈りが始まっている所が随所に見られた。

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 今回本郷に足を向けた理由は、橋爪の薬師寺である。薬師寺脇の子安地蔵が頭巾と前掛けを新しくしたのである。ついでに赤いマスクを全員が付けたというので見に行ってみた。地蔵様もコロナにかかるのであろうか。

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 さて最後は本郷大橋を渡って会津若松に帰ることになる。30キロちょっとの半日サイクリング、気温も25度くらいと丁度良くてまずまずだった。この帰り道の向かい風がきつかったけど。

 どうも近日中に台風が来るようだ、それをやり過ごしたらまたちょい乗りに行きたいものだ。

 

2020年7月22日 (水)

会津柳津へ

 梅雨前線がいつまでも居座っていて天気が悪い。晴れると夏日になって暑すぎる。といった具合でなかなか出かけられずにいました。薄曇りで天気も何とか持ちそうな日を選んで久しぶりのサイクリングです。

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 目指すは柳津です。柳津には福満虚空蔵菩薩円蔵寺という有名なお寺があります。丑寅のお祭りは来年で今回の目的はこれではありません。

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 福満虚空蔵様は日本三所之と一いって三つあって、宮城県は北上川の流域にもあります。こちらは会津よりも質素な感じを受けました。うなぎがトレードマークのようです。もう一つは茨城県らしいです。いわきに居たときに行っておけば良かった。

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 さて、今回の目的は赤べこを見ることです。私のバッグにも付いているこれは、赤べえといって別なキャラクターです。

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 柳津の町内に入ると、至る所で赤べこが出迎えてくれます。「赤べこ発祥の地 会津やないづ」とかかれています。

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 新聞に役場の前に大きな赤べこが作られたという記事を見て行ってみたのでした。赤べこは疫病から人々を守るとの伝説からコロナウイルスの終息を願って全長3.6m、高さ1.8mのモニュメントを作ったとのことです。

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 往復68kmほどと丁度良い距離なのですが、行きは近道で沼山への旧道を上って・・・

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   沼山トンネルと柳津トンネルを越えて・・・

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 帰りは国道を迂回するが長いトンネルを避けて、七折峠上るなど、暑さも相まってなかなか厳しいランとなってしまいました。

 

2020年6月20日 (土)

雄国山麓夏蕎麦の花  6/20

 梅雨時だから、晴れると暑く雨だと肌寒い。今日は曇りのち晴れで気温もあまり上がらないようだ。自転車乗りには丁度良い日よりだ。

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 車の少ない農道を選んで北上する。植えられた稲もすくすくと育ってきている。

 

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  広田の駅で一休みして更に北上して、冬木沢の八葉寺に久しぶりに寄ってみた。入り口には「車馬乗り入れ禁止」などという古めかしい看板も立つ。

 

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 赤枝からは雄国パノラマラインを北上するいつものパターン。上り下りのあるちょっときつい道を行くには訳があった。新聞に塩川の夏蕎麦が花盛りと出ていたからだ。

 

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 進行方向の左手ばかり探していたら、右側にようやく蕎麦畑が顔を出してくれた。

 

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 これも見事な蕎麦畑、下にちらりと見えるのが会津盆地の北の端喜多方辺り、そしてその向こうには、だいぶ雪が少なくなった飯豊山が。

 

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 いつもの高台からの恋人坂、雄国沼はコロナのため3林道が通行止めになっている。まもなくニッコウキスゲの季節を迎えるのだが。

 

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 恋人坂を下って塩川の町中へと、目指すは御殿場公園のアヤメ苑だ。アヤメ祭りは中止との看板があったが、花は盛りであった。

 

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 その後は向かい風を押して坂下へと回った。

 

 だいぶ疲れて足の回りが遅くなったが、最後は追い風に押されて家まで帰り着いた。全走行距離58.51km風の強い中よく走った方か。

 

 

 

 

2020年5月16日 (土)

檜原湖一周

 新緑が良い季節になってきました。コロナ自粛もちょっと緩んできたようなので、裏磐梯へのカーサイクリングを計画しました。いつもなら、冬に裏磐梯を走りに行っているのですが今年は無し、5月になって初めての裏磐梯です。

 

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 出発はいつもの国民休暇村脇の駐車場です。裏磐梯は新緑もなり始めのよう、葉桜になりかけの桜も残っていたりして、春の訪れは遅いです。

 

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  いつものように反時計回りに檜原湖を見ながら走ります。湖面が波立っています。風が強くて結構冷たくきつい出だしとなりました。

 

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 湖岸の北側に来ると磐梯山が見えてきます。右側の山肌には雪をまだ見ることが出来ます。

 

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 雪は少なくても湖水の水は多いようです。旧桧原宿の神社の鳥居がかなり水に浸っています。鳥居の左上にかすかに見えるのが今の桧原宿です。

 

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 桧原です。まっすぐな道の両側に家があって宿場の雰囲気です。でも、日帰り温泉の望湖浴場も、入り口のそば屋さんも、以前に泊まったたばこ屋さんも休業していました。

 

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 檜原湖西岸の野鳥の森近くの橋から見た磐梯山です。この辺りからが裏側の噴火口がよく見える所です。

 

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 コースも後半で雄子沢という雄国沼への登り口です。駐車場は閉鎖されていましたが、遊歩道の整備が行われているようで何とか登山シーズンには間に合いそうです。

 

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 お昼は、食堂に入るわけにも行きませんから、久しぶりにガスコンロ持参です。縁石で風を避けながら久しぶりにレトルトカレーを楽しみました。

 

 一周30キロちょっとなのですが、後半の上り下りがきつかったです。以前は家から走って行っても90キロ程で物足りない時期もあったのに、今はとても無理ですね。

 

 

 

 

2020年5月10日 (日)

久しぶりに喜多方へ

 会津では未だに感染者が出ていないものの、自粛ムードでここ一ヶ月ばかりの間会津若松市から外へは出ていませんでした。アウトドアフィールドには恵まれているので、家に閉じこもりばかりでは無いのですが・・・そこで久しぶりに喜多方あたりまで出かけてみることにしました。

 

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 市内を出ると田舎道になって人も車もぐっと少なくなります。会津大学脇の道端の街路樹に白やピンクの花が咲いていました。今頃になるとよく見かけるのですが何という花なのでしょうか。

 

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 河東に入ると磐梯山がよく見えました。雪もほんのり残っているだけで春の装いです。いつもならそろそろ山開きなのですが。

 

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 喜多方に入りました。春の農作業が行われています。田んぼの代掻きの準備や早いところでは田植えも始まっていました。ちょっと霞んでいますが、奥の雪をかぶった山々は飯豊山です。喜多方に入るとぐっと近くに見えてきます。

 

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 喜多方の市内へはこのようにレアな木の橋を渡って入りました。初めて渡ったと思って帰って地図を出してみたらちゃんと赤線が入ってました。走ってない道はなかなか見つかりませんね。

 

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 喜多方駅前で一休みです。どこでもそうですが人通りはほとんどありません。丁度入ってきた列車も乗り降りは無いようでした。いつもなら、喜多方ラーメンといくのですが、開いている店も少ないようだし、今回は店に寄らずにとパン持参でした。自販機の缶コーヒーで流し込みました。

 

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 帰り道は県道の自転車道を使いました。こんな時期だからと自転車に乗る人がチラリホラリと、静かな自転車ブームでしょうか。途中道の駅あいづにも寄ってみましたが、中は開いているものの、外のベンチは片付けられていてあまり休めない状態でした。

 

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 自転車道をひたすら走って帰りを急ぎます。飯豊山もだいぶ小さくなってきました。

 

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 湯川沿いに出ると家までもう一息です。正面が東山方面の山々です。藤棚の藤はまだ花を付けていません。すぐ隣の花春酒造では高濃度のアルコールを出したと新聞には出ていたのですが、工場の入り口には自粛の看板が出ていました。

 

 最初はちょっと肌寒かったのに、後半は気温も上がって暑くなってきました。マスクは最初と最後の市内のみで後はノーマスクで走ってみました。この時期になるとマスクをして走るのはなかなかきついですね。

 

 

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