2022年9月30日 (金)

慶徳峠・一ノ戸川橋梁 9/30

天気の良い日が続いているので、又出かけることにしよう。ちょっと気温が高すぎるのが気になるが、e-バイクなら大丈夫だろう。

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喜多方まで車で行って、

押切川公園→舞台田→慶徳→慶徳峠→一ノ戸川橋梁→一ノ戸川沿北上→藤沢→上藤沢→牧野柏葉平牧場→国道459→見頃→押切川公園

といった周回コースを考えた。

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 走り始め、風を切るとちょっと肌寒いぐらいだった。田圃の稲穂は黄色に染まって、稲刈りが始まっているところもあった。遠くに見える飯豊連峰には雪が残っているように見える所もあった。

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 サイクリング道路に出て、8月の豪雨で壊された磐越西線の濁川橋梁を見に行った。昨日のニュースでは来年3月を目処に復旧が決まったようだ。川の中には重機が2台ほど入ってもう工事がはじまっているようだった。

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 線路の下をくぐって川下の方から見ると、反対側の鉄橋部分が完全に落下しているのが分かった。

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 喜多方も酒蔵が多いところで、大和川酒造の飯豊蔵という大きな建物があった。

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 まほろば街道を走って、途中で右折して慶徳峠を目指した。県道16号線になっていて、以前来たときに比べて、道幅も広く拡張されていた。

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 峠の下りは思いの外長くて、随分走ったと思った頃、磐西線の一ノ戸川橋梁に出た。この橋梁が磐西線では一番有名なところで、明治時代に作られたこの橋梁を通る列車の音が「うつくしま音の30景」に認定されている。この橋は大丈夫だった物の、先の橋が落ちているからいくら待っても列車は通らない。

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 この橋梁上の車窓から見る飯豊山も見事というのだが、望遠レンズ辺りで狙わないと山は随分遠いようである。

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 その後は一ノ戸川にそって北上してみた。田畑が続くのどかな道であったが、やはり水害の後遺症が至る所に残っていた。

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 相川の分かれ道にあった通行止めの看板。この先は飯豊トンネルで山形に抜ける道があるのだが、やはり通行止めのようであった。

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 国道を離れて上藤川を目指した。地図で見つけた細道で牧野柏葉平牧場へと出られそうだとやってきたのだが。

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 細い林道を何とか上ってきた物の、大きな山崩れで道は完全に塞がれて後戻りするしかなかった。

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 国道459は行きの県道と比べるとぐっとローカルな道路であった。ピークの所で一休みしていたら、軽自動車で来た老人(私より10歳以上年上であった)に話しかけられ、マイタケご飯までごちそうになった。移住で喜多方の奥も奥の五枚沢に住んでいるという。赤崩の様子など聞くことが出来た。

 後半は気温も上がってちょっとくたびれたが、山中の峠道を楽しむことが出きた。

 

2022年9月26日 (月)

赤留峠  9/25

調子が出ないままにダラダラ過ごしていたら、秋の彼岸も終わりに近づいてきてしまった。台風が来たりして悪天候が続いていたが、どうやら晴れの日が来るようだ。

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行き先は、近場で走って行ける舗装の峠である美里町高田の赤留峠とした。

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久しぶりに本郷大橋を渡る。体力が落ちてきているからもちろんe-バイクだ。乗り心地はあまり良くないのだが。

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焦らずにゆっくり行こうと、橋爪の薬師寺に立ち寄る。ずらりと並んだ地蔵様は親子地蔵というらしい。前回来たときはコロナ禍で赤いマスクをしていたのだが、日常が戻りつつあるのかノーマスクとなっていた。

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次は高田の町中にある龍興寺に立ち寄った。お彼岸ということで墓参りの人が多かったので、裏の蓮池の方に回るとヒガンバナが咲いていた。

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9月ですからハスの花は完全に終わって、お寺の軒下に並べられていました。

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天気は上々、田圃も実りの季節で黄色に染まっています。正面が峠の入り口の赤留の部落です。いつもなら熊目撃の注意書きがあるのですが、今年の高田の熊はおとなしいようで、目撃情報はないようです。

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つづら折りが始まって、去年の6月に来たときはほぼ押しだった所も登っていけます。でも、スポーツモードに超ローにしての上りです。下に、会津盆地の端っこが見える辺りです。

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  赤留峠に到着です。出会った車は1台だけ。それでも県道なのです。ちょっと遠回りでも楽な道があるのでそちらに回ってしまうのでしょう。

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ちょっと下った所が佛沢の部落です。下の道に出るまで曲がりくねった急坂が続いて気を使います。

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その後は緩い下りを一気に下って佐賀瀬川から吹上公園へ、そこで、ランチとなりました。小さなポットにお湯を入れてきて、レトルト食品をいただきます。カルボナーラとなっていますがマカロニみたいな物で、非常食ですからあまり美味ではありません。

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さて、後は若松までまっすぐ帰ります。磐梯山もよく見えて初秋の感じです。

今回は肩が痛くなって思いの外きついランとなってしまいました。やはり、アルミよりクロモリかな。

2021年6月 8日 (火)

赤留峠  6/8

 西日本では梅雨に入ったようだが、東日本はまだまだで、夏日というか25℃前後の良い天気が続いている。今日は気温は上がるものの若干曇りがちの天気のようで、日差しはあまり強くなさそうだ。

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高田辺りを走ってこようと門田方面へ、いつものようにサイクリングロードに出た。入り口に柵はあるが河川敷では一般車を閉め出したので楽しく走ることが出来る。

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気温は高そうだが、田植えが終わったばかりで田圃に水が入っていて風が心地よい。

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いつものように裏道を辿りながら高田へ入った。夏蕎麦であろう、もう蕎麦の花が咲いていた。

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伊佐須美神社で一休み。ここのアヤメ苑は有名だ。もう遅いのではと思ったが、まだ咲き残っていた。

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高田の町中にちょっと古風な感じの町並みが残っているところがある。

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赤留へと向かう。写真では小さいが路上の温度計は25℃を指していた。風があって涼しく感じる。正面の山越が赤留峠である。小さな峠だがなかなか厳しそうだ。

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上りになると、急にペースが落ちる。赤留の部落内にあった火除け地蔵尊。

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村外れにあった諏訪神社。かなりの水量のわき水に、小さな石の祠が沢山並んでいた。

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大きな溜池脇では傾斜が緩くなる。小さな水鳥が56羽遊んでいた。逆さに写った景色も良いね。

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木々が覆い被さって熊でも出そうな雰囲気だ。脇の側溝がかさかさと揺れている。覗くと水は流れていない。振り返ると逃げていくタヌキのお尻が見えた。

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峠近くなると道がくねり出す。霞んでいるが高田の町並みを望むことが出来た。

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やっと付いた赤留峠、峠は何ということもない。みどり資源林道につながる作業道や、葢沼からの林道などが派生している。

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仏沢への下りは急すぎて骨が折れるが、そこから佐賀瀬川までの下りが気持ちが良い。総距離55キロ程であるが峠越えは疲れるね。

 

2020年4月28日 (火)

小坂・沓掛峠・南新道

 今日は朝から日が差して、しばらくぶりの晴天である。自粛ムードが続いていたがしばらくぶりで出かけてみることにした。山中の峠道ならまず人と出会うことも無いだろう。家から近い峠をいくつか越えてみることにした。

 

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 久しぶりにe-バイクを乗り出す。滝沢峠はスイスイのはずなのに妙に足が重い。ハイモードにするとスピードは出るが息が切れる。このような調子では心許ない。滝沢峠の標識のところで休んでいたら、自転車を積んだ車から声が、H氏であった。これから仕事だとか。

 

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 人が集まりそうな強清水はノンストップで走り抜けて、赤井の農道を走ってみた。タンポポに遠く磐梯山。すぐ脇は赤井谷地である。

 

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 赤井から小坂の集落跡へと。旧道がちょっと残っている。林道というか作業道というか小さな坂だが道はすこぶる悪い。

 

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 峠付近にて、反対側は笹藪だが、かき分けながらも何とか乗って下れる。

 

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 今まではすぐに国道に出ていたが、更に走って行くと、沓掛峠の旧道に出るようだった。道が狭いし恐らく担ぎになるだろうと引き返した。こうなるとe-バイクはだめで、軽い担ぎの自転車で出直すしかなさそうである。

 

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 ちょっと戻っていつものところから沓掛峠に入った。写真は桜が咲いている良いところで撮ったけれど、道はひどいひどい。泥んこ泥沼にイノシシがかき回しているからひどい状態になってしまった。

 

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 次は、金堀の部落から南新道を久しぶりに下って見ることにした。最初こそ快適だったが、倒木が道をふさぐようになると、重いe-バイクはお荷物だ。

 

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 沓掛、南新道とMTBの定番コースだったが、このような状態だと足が遠のきそうだ。去年から今年にかけて走った松川街道ぐらいに整備されていれば良いのだが。

 

 走行距離は27キロほど半日のオフロードランでした。

 

 

 

 

2019年9月14日 (土)

境の岫・猪苗代湖一周  9/13

 猪苗代湖の南を通る白河街道に、黒森峠というのがある。以前は難所であったが、今はトンネルで抜けてしまう。もう絶版になっている「会津の峠」の黒森峠を記載した中に、峠の南に境の岫という峠道が田代から赤津に抜けていたとあった。しかも、それが今は林道になっているという情報を得て、猪苗代湖一周を兼ねて行ってみることにした。

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 普通なら家から乗って出るのだが、猪苗代湖までは滝沢峠と沓掛峠を最初に300mも上らなければならない。そこで、湖畔近くの会津運動公園まで車を使うことにした。

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 白河街道は国道294になっていて平日はトラックが多い。本当は走りたくない道なのだが、我慢して黒森トンネル手前の高坂まで来た。国道を離れると入口には幹線農道田代線の表示があった。

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 田代へ来たのは初めてであった。随分前にはこの右手の山腹の林道で東山の奥へ抜けたことがあった。

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 田代の入口から左に入る林道らしきものを見つけた。入口の標示は朽ち果ててはいたが、4キロ近い長さの林道らしかった。

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 舗装はされてはいたが、手入れもあまりされていない道であった。杉林と雑木林が交互に現れ道には落ち葉が積もっていた。

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 峠にはカーブミラーが一つあるだけだった。岫というのは山の峰という意味らしい。

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 赤津側の方が長くて道も良かった。山菜採りらしい車を何台か見かけた。赤津側からの利用者が多いように感じた。赤津の北向という所に出た。こちら側には田代という行き先が記されていた。入口には熊注意の看板があったが、熊が出ても可笑しくない山深さであった。

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 この先、あまり走りたくない国道に出て、小枝坂、山王トンネルと難所を越えて、林道中ノ沢芦ノ口線で舟津へ出た。ここにも熊注意の看板が掲げられていた。

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 この先は、湖岸沿いに走って。

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 なるべく国道を避けて、サイクリングロードを走ったり。

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 小さな峠を越えて十六橋に出るなどして運動公園に戻った。

 湖南というか郡山側の田圃にはイノシシ除けであろうか動物除けの電線が張り巡らされていた。それが、蕎麦畑には無かった。イノシシは蕎麦が嫌いなのだろうか。

2019年6月24日 (月)

Fcycle 奥会津 西山温泉

  大内宿、金山滝の沢温泉と開いてきたfcycleの会津ラン。今回も宿集合の集中ランで場所は柳津町の西山温泉としました。梅雨入りが早まってしまい天気が心配でしたが、午前中曇りの予報が午後まで持ってしまい、奥会津の良さを楽しむことが出来ました。

6/22(土)

会津若松→美里町新鶴→銀山街道→銀山峠→久保田→西山温泉 老沢温泉旅館泊

6/23(日)

西山温泉→高森→緑資源林道→大岩→美里町高田→美里町本郷→会津若松

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 まず若松から西へ西へと進んで新鶴へ、吹上丘の上にある銀山街道の案内板まで来ました。何と足も軽くて快調でした。追い風だったのかな。

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 佐賀瀬川から県道53会津高田新鶴線に入ると、せいぜい農林作業中の軽トラに時折出会う程度となりました。上り坂が結構きついはずなのですが、F32×R36の超ローギアに助けられてか押さずにとろとろと上がっていきました。

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 だいぶ汗をかきましたが、軽井沢着。銀山峠に備えてパンで腹ごしらえをしました。

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 銀山の入口の標示から入った道は舗装はされていたもののなかなかの急坂で、喘ぎ喘ぎ上ったら、舗装が切れた向こうに銀山跡のトレードマークとなっている赤い煉瓦の煙突が見えてきました。

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 崩れそうな煙突の脇をそのまま上っていったら(もちろん押しです)採石場のような所で行き止まりでした。山々が連なって見晴らしは良かったのですが。

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 地図で確認したら、峠の登り口はもっとずっと下の方でした。古ぼけてはいますが銀山峠入口の標柱が立っていて、草深いもののかなりの道幅でした。

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 雪の押し倒されて曲がった豪雪地帯特有の木々の中を進む道は、峠ブームのイベント等が毎年開かれているだけあって、立派なものとなっていました。

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 ピークの脇に祠があって、これは峠だね。と勝手に決めて一休みしました。雰囲気は良かったのにこれが偽峠で、まだまだ上らされたのでありました。

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 この杉林が峠のようでした。何の標示も無く古くからの峠らしくはないような所でした。

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 下りは短くて、すぐに広い道に出ました。車も勇に入れそうな道でしたが、このように草ボウボウでした。

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 下りたところは、久保田といって三十三観音で有名なのですが、至る所にたっしゃ村という幟や標識が・・・棚田を解放しての稲作イベントも行われているようでした。

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 久保田から西山温泉までは随分と下りました。温泉に入る赤べこが描かれた案内板。その後ろが今回の宿、老沢温泉旅館です。

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 宿の温泉はユニークです。風呂場に温泉神社があって、湯船は三つ。上を流れる樋に石が置いてあって、湯船に入るお湯が微妙に調節されています。ぬるい、丁度良い、ものすごく熱い・・・ぬるいと丁度良いだけ入って、ものすごく熱いは止めておきました。

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 外側もちょっと古めかしい感じの建物で、宿泊は素泊まり自炊もOkと湯治場的でしたが、日帰り客も多くはなさそうでした。

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 さて、2日目は、宿を出て高森を目指しました。最初は新しい道が出来ていて面食らいましたが、細めの古くさい道になりました。このようなお堂が随所にあって、歴史を感じました。博士山の登り口になってるせいでしょうか。

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 旧大規模林道、今は緑資源林道に出ました。山の中なのに二車線の幅広道ですが交通量はありません。ここが最後のピークで後は下りです。

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 ようやく、会津盆地の南の端が見えてきました。高田本郷辺りです。まだまだ山並みが連なっていて、麓まではまだまだありそうです。

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 大岩にて、大岩観音をちょっとだけお参りしてきました。クマ被害のあったところで、このようなリアルな看板が取り付けてありました。

 高田兜へと真っ逆さまに下りて、皆と別れて会津若松へと向かいました。本郷大橋を渡るころから、雨がポツリポツリと降り出して、家に着くまでに結構濡れてしまいました。それでも、雨中走行を覚悟していた梅雨のまっただ中に、楽しく走れた方でした。

2019年5月30日 (木)

サンモーオフロード 強清水・レクリエーション公園・鉄塔コース  5/26

 最終日曜日はサンデーモーニングライドのオフロードコースです。マニヤックなコースに行くのどうしようかと迷いましたが、久しぶりに参加してみました。

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途中まではいつもの滝沢街道を上ったのですが、石ヶ森からは戸ノ口堰の土手沿いに走りました。果敢に沢の中を走ろうとする者もいました。

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 5月も下旬でかなり草が生い茂ってきていたのもの、金堀の滝まで堰沿いに走ることが出来ました。

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 沓掛峠で強清水へ、そして運動公園で一休みです。仲間につられて、水出しコーヒーなるものを飲んでみました。

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鉄塔コースに手こずったものの、磐梯町まで下りてきました。

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 後は、いつものカレー屋さんでランチとなりました。

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 今回は、試乗用のe-バイクが参加しており、滝沢峠の舗装路と沓掛峠のダート路を試乗してみました。余裕を持って上れるところがすごいです。いつまでも頑張らずにアシストに頼ることも必要でしょうね。

 

2018年6月 6日 (水)

ACF会津ラン  6/3

津尻温泉→勝負沢峠→片門→天屋→束松峠→荻野→鐘撞堂峠→坂下→会津若松駅

 昨晩は随分遅くまで飲んでいたのに、7時の朝食には皆さんちゃんと現れ、8時には出発準備が整い玄関前で集合写真を撮って出発することが出来た。
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 まずは、すぐ近くの勝負沢峠を越すことにした。
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 下りの楽しい峠で、越えるとローカルさが更に増してくる。
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 雪の飯豊山が顔を出すと、「ツーリングはアルプスの世界」などと言いながら、皆シャッターを押していた。
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 前回来た時は、束松峠の登り口まで遠回りをしてしまったので、天屋の農家で道を聞くと、おばあちゃんが出てきて徒歩の道を教えてくれた。峠越えのイベントが実施されたばかりで、草がきれいに刈られていた。
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 ピンクのヒメサユリが咲いていた。思えば会津の各地でヒメサユリ祭が丁度開催される頃だ。
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 一部だけだがこのような急坂もあった。送電線の脇には2つの一里塚が残されていた。
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 トンネル跡などに足をのばして最後の急坂を上ったところが束松峠であった。展望が開けて東屋が作られていた。
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 下りは草深いところもあったが思いの外荒れていなかった。西会津町で作った新しい案内標識も作られていた。
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 国道49方面には下らずに鳥屋山をかすめる林道で荻野方面に抜けることにしていた。最初は舗装されていたが・・・
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 地道になると、草が生えほうだいの所もあった。かなり手こずるのではと心配していたが、このような道には慣れたメンバーで、難なく荻野へと下ることが出来た。
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 炎天下で昼食場所を心配したが、荻野の駅舎を借りることが出来た。折良く、SLの磐越号が通過していった。
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 荻野からはコースを若干変更して、塩峯トンネル、そして鐘撞堂峠を越えることにした。最後の峠の登り口からは再び飯豊山を望むことが出来た。
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 坂下の町中で、造り酒屋を探してみた。実際はその近くの酒屋さんの品揃えがなかなかであった。
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 後は、阿賀野川沿いのサイクリングロードを会津若松へ向かうだけだ。
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 寄り道をしたが、ほぼ予定通りに会津若松駅に到着できた。皆、輪行は手慣れたものである。
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 さすがACF輪行サブホイールがいまだに現役であった。
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 この日の会津若松は今年一番の暑さとのことであった。田に水が入ったばかりだから気温はさほど上がらずと踏んでいたのだが。

2018年6月 5日 (火)

ACF会津ラン  6/2

猪苗代駅→十六橋→会津レクリエーション公園→強清水→旧滝沢峠→会津若松→広田→塩川→坂下津尻温泉(泊)

 

 今年もアルプスサイクルフレンズのランを会津で開くことになった。今回も集合場所は猪苗代駅とした。輪行で行こうかと迷ったが、滝沢峠を上って自走で行くことにした。
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 猪苗代駅までは上りで2時間ほど掛かる。高いところからスタートが自転車ツーリングの鉄則だからどうしても標高の高い猪苗代を選ぶことになる。総勢16名の大所帯となったが、早めの列車で来た者も多く、駅前で組み立てが始まっていた。
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 朝方は涼しかったものの、予報通り気温がぐんぐん上がってきた。国道は走りたくないからと、長浜からは小さな峠を越えることにした。
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 下りたところが十六橋。旧道好きが多いので二本松街道の旧街道に沿って走ることになる。戊辰150年に丁度良いコースだ。
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 昼食は会津レクリエーション公園とした。ほぼ予定通り時間で、火器を使う仲間も多くゆっくり出来た。
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 戸ノ口ヶ原を抜けて、強清水へ、そして旧道派と車道派に分かれて沓掛峠を下った。
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 金堀の部落を抜けると、旧滝沢峠への急な坂道が待っていた。皆押さずに頑張るからすごい。
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 緑に覆われた小径は、舟石辺り。昔は会津の町並みを見ることが出来たと聞くが、今は藪の中である。
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 石畳が残る急な道を、最初は恐る恐る押していったが・・・
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 だんだんと乗る者が多くなっていった。ACFはベテランが多いからこのようなコースも入れないとなかなか満足してもらえません。
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 人と車の多い若松市内をかすめるようにして、河東町に逃げ出しました。宿までの消化コースと思っていたのですが。
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 のどかな田園コースに皆さんご満足の様子でした。
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 変化を付けるために寄り道した切立橋、明治時代にドイツから輸入された産業遺産です。
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 新橋川の堤防の上を走って、塩川の町で買い出しをして、阿賀野川の土手を走って坂下へ。
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 ほぼ予定通りの時間に、津尻の滝の湯温泉にゴールインできました。本当に田舎の湯地場的な宿で、宿の名の通り風呂からは2つの滝を見ることが出来ました。
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 ビールに一升瓶が空になり、夜は次第に更けていったのでありました。

 

2017年11月14日 (火)

Fcycle会津ラン大内宿 その2 11/12

大内宿→周辺散策→大内沼→大内峠→氷玉峠→本郷→会津若松
 昨夜遅くまで降っていた雨も朝には止んでいて、雲が多いながらも薄日の差も差していた。気温は低く宿のおばさんは、山は雪だと言っていた。朝餉の煙が立つ早朝の宿場町は静かでfcycleの貸し切り状態であった。
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 雨戸が開けられて、朝食の準備が進められていた。その向こうの囲炉裏は赤々と燃えていて、朝食後も囲炉裏を囲んで話が弾みなかなか腰を上げることが出来なかった。
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 会津盆地へ、田島方面へ、白河方面へと皆思い思いの方向へと旅立っていった。かなり昔大内から桧和田峠を目指したが、越せなかった経験があった。ついでだからと峠道を辿ってみることにした。思ったより急な坂道に難儀しながら登ったが、行き止まりで道は藪の中に消えていた。帰ってからGPSの軌跡を確認したら、水道施設の道に迷い込んでいたようだった。
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 大内宿へ戻ってみると、駐車場には車があふれて、宿場内は人人人で溢れていた。
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 大内ダムへ上り宿場を見下ろしてみた。昨日と違って見晴らしは良かった。周囲の山は薄らと白くなり初冬を思わせた。
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 僅かに残った紅葉の下で写真を撮った。落ち葉が敷き詰められ絨毯のようであった。
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 山支度をしてきていたから、下野街道入口から大内峠を目指すことにした。
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 落ち葉が深く降り積もり、雨上がりだというのにもう乾いてカサコソと音を立てていた。
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 峠下には、一里塚があった。二つとも残っているのは珍しいという。松の木は片方だけだからもう一方は枯れてしまったのだろう。
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 峠はちょっと広くなっており、茶屋が建てられている。といっても無人ではあるが。
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 すぐ横に小さな神社が有り、ここが峠であったと思われる。
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 下り道は、結構乗れる所も多かった。落ち葉をガサゴソと下るのは関東風だと思いながら下っていったら、MTBが一台上ってきた。駐車場に車を置いて来たという。お互いにびっくりだ。
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 氷玉峠の祠は屋根が半分割れていて、痛みが激しかった。
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 栃沢までも旧道を下った。上の方は幅広で落ち葉ふかふかのつづら折れであるが、やはり倒木が多かった。道幅は広く刈り払われていたが、相変わらずぬかるみがひどかった。
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 林道に出ると栃沢の一里塚がある。これも二山残されていた。
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 本郷から大川を渡ると、会津若松である。前日雨の中を越えて行ったが、今日は風は冷た磐梯山も雲に隠れてはいたがまずまずの天気で、旧街道を楽しめた2日間であった。
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