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2013年3月 7日 (木)

BB工具

 大分暖かくなってきたものの、外で自転車が乗れるようになるまでにはまだまだです。そこで、自転車いじりに精を出すことにします。
 今回手に入れたのは、シマノのFL-UN74Sというボトムブラケット用の工具です。正式名はBototm Brachet Installation Tool というようです。右側にあるタンゲのLN7922というBBを付けるために工具も購入した次第です。
Bb1


 ちなみにこのBBは230g程度です。もっと軽いと思ったのですが値段がリーズナブルですからこんなものかな。右ワンをねじ込み左ワンをねじ込んでいきます。グリスを付けましたが軽合ワンは気を使います。
Bb2


 BBワンは40Nm程度の締め付けというのですが、トルクレンチはないしスチールフレーム愛好者としては問題ないでしょう。ただ締めて調整もいらないのです。左ワンを締め込んだ後にロックリングが付かないのには違和感を覚えます。
Bb3


 スギノとホーザンのBB用工具です。こんな仰々しい物とはおさらばでしょうか。ようやくカートリッジBBに到達したところなのに、四角テーパーのBB自体がもう時代遅れなのですね。。。
Bb4


2012年2月29日 (水)

コッターピン抜き工具

 今のクランクはコッターレスはおろか、シャフト一体式みたいになってきているようですが、私が自転車を始めた頃は、コッタードクランクが普通で、コッターレスクランクは高級品でした。私が、今持っている自転車で一番古い自転車はアルプスのクイックエースで、クランクは唯一コッタードクランクになっています。コッタードクランクとはこのようにコッターピンを差し込みナットで締め付けます。そのためクランクを外すのが大変で、ナットを緩めてコッターピンをハンマーでガンと叩いて抜くことになります。これがうまくいかずになかなか大変なのです。
K1

 ところが、ニューサイクリングという雑誌の1月号にコッタード抜き工具が存在するが、なかなか手に入らず自作したとの記事が載っていました。早速真似てみたのがこれです。50ミリのバイスに、13ミリの六角ボルト、古チューブに穴を空けたパッキングの3点です。バイスをギリギリと締めていきましたが、いっこうに外れません。一度はあきらめましたが、反対側のクランクで再挑戦。めがねスパナやモンキーで挟んでねじ込んでいくと、ねじ込みシャフトが曲がってしまいました。やっぱりダメかとあきらめようとしたら、バチーンと大きな音がして見事に抜けてくれました。
K2

 ワンセットでこんな状態です。さて、これで、コッタードクランクも安心して使えそうです。でも、今はコッターピンが市場から姿を消して手に入らないそうです。
K3

※記事では、ボルトではなくアルミブロックを削り皮を張ったものを使っているようした。用途からいってボルトで充分のようで、バイスとボルトで費用は300円程度です。