2022年10月 9日 (日)

タイヤ・パウダー

タイヤとチューブの話です。

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タイヤにチューブを入れてしばらく乗っていると、タイヤの裏にチューブが張り付いてしまいます。ベリベリと引き離せば良いのですが、最近は薄いチューブが多いので、よじれていたりするとパンクや破裂の原因にもなりそうです。

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そこで、タイヤ・パウダーなる物を買ってみました。ベビーパウダーに近い物のようで、タルク、酸化チタン、ミネラルオイルなどが主成分です。メーカーは国産タイヤの第一人者のパナレーサーになっています。

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付属のスポンジで、タイヤの裏に塗っていきます。折りたたみタイヤだと裏返して出来るので楽ですね。

チューブをかまないように注意して取り付けました。家でやる時はゆっくり出来ますが、旅先だと慌てて失敗も多いです。さて、パウダーの効果はどうでしょうか、しばらく乗ってから外してみましょうか。

 

2022年9月10日 (土)

久しぶりのポタリング

長すぎた夏休み

 79日以来、更新が途絶えて二ヶ月ぶりの書き込みです。その一は例年になく早かった梅雨明け、そして猛暑。7月はじめには2度ほど無理して走ったものの、ダウンしてしまいました。その二は、お盆明けに朝晩は涼しくなってきたからそろそろ始動と思い始めた矢先、コロナをいただいてしまいました。そんなこんなで、9月になっても調子が上がらないままに長すぎた夏をダラダラと過ごしてきてしまいました。

熊多し

 さて、久しぶりのポタリングに出発です。負担がかからないように、e-バイクで南下します。平地主体なのにスポーツモードで、速度も20キロ前後でアシストを十分効かせて出発です。

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 家から4キロほどの運動公園に到着。何と、黄色のバリケードが出来ていて裏門が閉まっています。7月下旬にこの近くで熊による死亡事故があったため、設置されたようです。反対側の正門は開けているようで、中を走っていた自転車仲間のおなじみさんが「出れないよう。」と困っていました。

実りの秋

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 家から5キロ、何時もの堤沢からの田園諷詠です。夏の初めは緑の田圃だったのに、随分稲穂が黄色く実ってきています。

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 この辺りは農協の刈り頃の○印の旗が立てられていました。稲穂がたれてきてこうなると季節はもう秋ですね。

自転車道へ

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 門田の田園の中を走り抜けて、中島の所で踏切を渡ります。これは会津鉄道、第3セクターの鉄道です。

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 自転車道に入って小さな坂を上がって河川敷の土手に上がります。ブルーの矢印があっていかにも自転車道という感じがします。

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 土手に上がるとすぐに、大川喜多方サイクリングロードの標識が立っています。中島橋の標示があります。前方に見える赤白の鉄塔の所で家から8キロです。

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 キンコンと踏切の音がするので見ると、あまや駅に会津鉄道の赤い列車が止まるところでした。田圃の中の無人駅です。待てよ、先日JR只見線復興の試運転のニュースで、電車との字幕がありましたが列車の誤りでした、との訂正がありました。電化されてないから列車だが、これみたいに1両編成なら?車。

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 丁度家から10キロの所、この辺りでいつものように戻ることにします。後方の雲のかかった山は会津若松の最高峰大戸岳です。

さて、次は

 平地にe-バイクのハイモード走だったので、リハビリランも楽々でした。

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帰り道で見つけたのはこんな蕎麦の花。もうすぐ黒い実が付いてしまいますが、白い花畑がまだ楽しめそう。次は蕎麦畑を狙ってかな。

 

2021年3月 8日 (月)

東山ダムの道は?

 先日、自転車道が走れるようになってきた、ということを書いたのですが、山の方はどうでしょうか。以前から東山ダムと滝沢峠強清水の2ルートをトレーニング用にしていました。ただ昨年辺りからは登りがきつくなって敬遠気味でした。それはe-バイクでカバーすることにして、道の様子を見に出かけました。

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 いつもは素通りするのですが、東山の温泉街に大きなケヤキの木がありました。会津若松市の自然景観の一つということで立ち寄ってみました。木は大きいけどすっかり葉が落ちているので寂しげです。

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 急坂を上ると東山ダムです。道路に雪は無いのですが、ダム湖はカチンカチンに氷っていました。

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 ダム湖を過ぎると大巣子への分岐となります。大巣子は廃村なのですが、畑が残っているようで入り口は除雪してありました。これはひどいダートなので左の坂を上っていきます。

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 雪無しで行けるかと思ったのですが、やはり路面に雪が残っています。日陰だけなのですが溶けかけていて結構滑ります。

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 このカーブミラーが家から丁度10キロの地点で、ここで戻ることになります。これは除雪された雪が積み上げてあるので無くなるのは相当先でしょう。

 e-バイクとはいえ行きはずっと登りなので良かったのですが、帰りは風が冷たかったです。雪の上を渡ってくる風ですからしばらくは仕方ありませんね。

 

2020年9月 7日 (月)

ヒロセ号

カビたサドル

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 随分使ったイデアル90の軽合ベースのサドルですが、今年のこの暑さの中車庫の中に自転車を吊り放しにしていたので、出してみたら見事に緑色のカビがいっぱい生えていました。(慌てて拭き取ったので写真には写っていません)今まではブルプロはよくカビていたのですがイデアルはあまり記憶にないなあ。

ヒロセ

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 この今年ちょっと疎遠になっていた自転車は、小平のヒロセ製です。実は、広瀬氏は今年の8月に亡くなられてしまいました。1月のハンドメイド展では去年より元気そうだったのに残念です。私が広瀬氏に最初に会ったのは、1993年の5月つくば出張中に出会ったヒロセ乗りに連れて行ってもらったのが最初でした。その後たまにお店に行ったり、ハンドメイド展でお話をしたりして顔を覚えてもらって、オーダーしたのが2010年でした。お店に行って「作ってください」「良いよ」とOKをもらって、部品を車に積んで再訪して正式発注へと。完成は翌年3月東日本大震災がらみで受け取りがちょっと遅れてしまいました。

80ミリステム

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 年なのでハンドルは高めにとだけ言ったら、体のどこも測らず、今乗っている自転車のサイズも聞かずにコンピュータで寸法を出してきてしまいました。気になったのは、作ってもらうステムの突き出し量80ミリでした。私は通常60ミリなので、長すぎるというと、ステムを上げればハンドルが近くなるからと却下されてしまいました。出来上がって乗ってみるとハンドルがちょっと遠く感じるものの、長い距離を乗っても疲れの少ない自転車となっています。

シマノSIS+ユレーサクセス

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 手持ちの古い部品を使ってしまおうと持って行ったのが、ユーレーサクセスのセットにハブとボスフリー。しかし、広瀬氏の提案は、サクセスならシマノのレバーでパチンパチンとチェンジできる。カセットフリーの間隔を現物あわせで変えるので何段になるかはやってみないと分からないという話だったのですが、面白そうなのでお願いしてみました。

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 結局は7段でパチンパチンと小気味よく変速します。ただし現行のディレイラーと比べると強度不足なのでしょうか、2度ほどチェーントラブルが生じました。登りでのチェンジは現行並みとは行かないようです。ちなみに、この仕様で他にも作りましたかと聞いたところ、無いとの答えでした。人気の無いレアな仕様のようです。

再びサドル

サドルはイデアルの90軽合ベースとワイヤーベースの二つを持って行って見ました。採用になったのは軽合ベースの方でした。広瀬氏は軽合ベース用の櫓をまた作りたかったのではと想像しています。このサドル当初ギシギシときしみがうるさくて、ヒロセに里帰りしたことがありました。広瀬氏は櫓からサドルまでバーバラにすると一つずつネジを締め直していくと静かな乗りやすいサドルが出来上がったのでありました。

ネットで見るとお店は存続しているようですが、トラブルがあっても里帰りは出来なくなってしまいました。

 

2019年8月22日 (木)

晩夏

 久しぶりの投稿です。連日の猛暑日にダウン気味で、午前中から昼寝、午後も昼寝といった生活を送ってきました。それでも、お晩を過ぎたら朝晩は少しは涼しくなってきました。久しぶりに自転車関係の話題を2つばかり・・・

 

MCC70周年 

 18日の日曜日は湊サイクリングクラブの70周年パーティーで、東京まで行ってきました。

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 私が70歳ですから、生まれた頃からサイクリングクラブがあったというのですから驚きです。初代会長はサンノーの高橋長敏氏だったとのことです。

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 このクラブは、今でも会報をせっせと作って発行しています。70年間ほぼ同じスタイルで、その数は数えきれません。

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 植原会長のあいさつでパーティーが始まりました。MCC会員ばかりで無く、サイクリングのお馴染みさんとも久しぶりに会うことが出来ました。

 お盆後で列車が混んでいるのではと、各停を利用して行ったのですが、帰りは事故があったらしく列車が遅れに遅れて、上野の駅で1時間ほど待つことになってしまいました。自転車なしでも疲れますね。

 

そろそろトレーニング

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 1ヶ月ほどほとんど自転車に乗っていなかったのですが、そろそろ足慣らしに出かけました。門田方面に小一時間ほどのポタリングです。いつもの堤沢辺りで・・・この辺りも田圃に電線が張ってありました。イノシシ対策でしょうか。

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 稲穂も垂れてきてもう少しで収穫の季節を迎えます。暑さ続きで出来はどうでしょうか。

 日が傾いてから出かけたのですが、結構汗をかきます。調子が上がるまでにもうしばらくかかりそうです。

 

2019年5月 3日 (金)

固定での自転車道ポタ

 世の中は10連休とか言っていますが、人生リタイヤ組にはあまり関係はありません。むしろあちこち混んでいて出かける気にもなりません。天気も今ひとつだし。

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 でも今日は、天気が良さそうだからと午後から自転車を乗り出しました。本当に久しぶりに固定の自転車を引っ張り出してみました。数年前には泉崎のトラックに良く通っていたのですが、このところすっかりご無沙汰でした。ペダルがなかなか拾えなかったりしてよろよろしながら馬越まで来ました。

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 そして自転車道を戻ります。来る時は段々調子が出てきたと思ったら追い風のせいで、戻り道はすごい向かい風でした。

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 土手にはタンポポが咲き、川原の柳も芽吹いてきていて、新緑の緑が日に日に眩しくなってきていました。

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 運動公園の脇を通って行きす。黄色い花が見事に咲いて、大きな木には実が沢山なっていました。

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 だんだん調子が出てきて飯寺の渡し場跡を通ります。この辺りで、クロスバイクやロード乗りとすれ違いました。

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 蟹川橋袂の会津浪漫輪道開通記念碑です。平成11年の10月となっています。いつものようにこの辺りで帰ることにしました。

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 平成が終わって令和に、昭和から乗り続けてきたこの自転車のマークも随分すり切れてきてしまいました。クロモリだからまだまだ大丈夫でしょうが、塗り替え等はままならなくなってきています。

 

2019年2月 4日 (月)

サイクルスポーツ

 久しぶりに自転車雑誌を買いました。サイクルスポーツ3月号です。サイスポは行きつけの図書館に置いてあるので,いつも眺めるだけだったのですが。

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 買った目的は、本体では無く別冊付録の「サイスポ創刊号」の復刻版にありました。・・・ページをめくると昭和が蘇る・・・というキャッチフレーズあるように私がサイクリングを始めたばかりの頃の本で当時のことが蘇るのでは、という期待があったからです。


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 本当を言うと私はこの本が創刊されたことを覚えてはいません。もちろん買いませんでした。当時サイクリングのマニヤックな雑誌としてニューサイクリングがありました。私はこちらの方にどっぷりとつかっていたので、サイスポの創刊には気づかなかったのでしょう。2誌の表紙を見ても、サイスポの初歩的な一般サイクリングに対して、ニューサイは夜叉神峠のカーサイクリングと一歩進んだサイクリング形態でした。(ニューサイはこの頃から不定期で4月号は発行されなかったようです)


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 裏表紙はどちらもブリジストンのサイクリング車です。この当時はセミドロップのこんな自転車が主流でした。私もクイックエースを買う前は、ナショナルのほぼ同じような自転車に荷物を山積みにしてがんがん走っていたのでした。出会うサイクリストも皆同じような自転車でした。

 私の1970年4月の記録を見てみると、「中山道・木曽路」とありました。大宮で輪友と落ち合い、中津川までの5泊6日の旅でした。ちなみにこの年の3月から国鉄で輪行がOKとなったのですが、両誌ともそのことに触れてはいないようです。まだまだ一般的では無かったのでしょう。

2018年12月23日 (日)

アルプス・クイックエース

 1969年の11月に購入した私の所有する最古参の自転車でした。輪行車として有名なのですが、学生時代はサイドバッグを付けてツーリングに、会津に戻ってきてからはパスハンとして活躍してきました。
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 当初色は、黒銀だったのですが、黄色、金台赤と塗り替えてきました。金台赤はアルプスのヘッドマークとマッチして非常に気に入った色でした。
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 ホイールはウイングナット止、クランクはコッタード、Fディレイラーはサンプレのスライド式となかなか古典的です。目を引くのは塗り替えの時にローバー式の取っ手を取り付けてもらったことでしょうか。
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 ブレーキのマハックのドライバーは、当時はクリテリウムが出て過去の物だったのに、今は逆にプレミアが付いてしまったようです。
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 最初に自転車でしたと書いたのは、50年を待たずに手放したからです。数年前からアプレで後継機を作り、クイックエースは出番がなくなってしまっていました。
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 重量も2キロほど軽くてホーク抜き輪行も出来ますから。
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 クイックエースの記録を調べてみたら、35泊82日・・・49年経っている割には少なかったかな。でも新しいオーナーがもっともっと乗り続けてくれることでしょう。私も70を越えましたから、後継機(6泊18日)がクイックエースを越えることは難しいでしょうね。

2017年12月30日 (土)

雪遊び そして 走り納め

雪遊び
 ここ2年ほどは年末に雪無しで過ごすことが出来たのですが、今年は寒いです。MTBにもスパイクタイヤを付けました。昨年はタイヤがはめられず、自転車屋さんのお世話になりましたが、今年は何とか装着できました。
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 雪が少々降って寒い日に、門田の運動公園まで出かけました。
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 寒いのは嫌なのですが、サラサラ雪を走るには我慢するしかありません。池も氷っていますが、カモが十数羽休んでいました。
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 坂道にトレイルの後が、・・・多分MTB仲間のI君でしょう。
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 総距離11キロ、1時間半ほどの雪遊びでした。


走り納め
 走り納めは1泊で行きたかったのですが、天候不順や諸々で日帰りカーサイクリングとなりました。
 車に自転車を積んで、・・・荷室は広いのですが、自転車の固定がなかなか上手くいきません。
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 冬天気が良いのは関東です。北関東は道の駅サシバの里いちかいからのスタートです。この頃は道の駅にもサイクルスタンドが設置されている所が多くなりました。
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 雪道で時間が掛かり、スタートは10時半になってしまいました。走り始めてすぐたんぼ道に地蔵様を見つけました。
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 北上して那須烏山の駅へ。駅の地図で見所をチェックします。
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 どうくつ酒蔵というのがあったので行って見ました。残念ながら営業は土日だけで休みでした。戦時中に作られた地下の戦車工場を酒蔵として利用しているようでした。
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 帰り道もなるべく幹線道路を避けて静かそうな農業地帯を走って行きました。
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 さすが関東寒さは感じませんでしたが、日影の田圃には白く霜が降りていました。獣除けの電気柵は何対策かな。
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 何でも無い農村地帯なのですが、壊れた野仏や、地蔵様が奉られた祠があったりしました。古くからの農業地帯だったのでしょう。
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 48キロあまりのラストランでした。道の駅で蕎麦を食べての帰り道は疲れが出てちょっと眠くなりました。でも、峠越え辺りから雪がちらつきだして、結構な降りになりました。雪国は厳しいですね。

2017年9月25日 (月)

オフロード仕様

シートピラーの切断
オフロード用の27.5インチのマウンテンバイクですが、シングルトラックでの取り回しが今ひとつでした。下りでサドルをもう少し下げたいのですが、ピラーがボトルケージ用のネジに当たってこのくらいまでしか下がりませんでした。
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 そこで、ピラーを鉄ノコで2cm程切ってみました。
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 あまり変わらないかな。でも、お尻の移動は上手くいきそうです。
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 コーヒーを飲みながらのやっつけ仕事ですから、こんな物でしょうか。
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SMRオフロード
 早速、サンデーモーニングライドのオフロード会に参加しての試乗です。まず、いつものように滝沢峠を強清水まで上がります。
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 会津レクリエーション公園に立ち寄ってから、鍋沼を回って・・・
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 強清水から、沓掛峠を下ります。ここは道幅はあるのですが、倒木があったりぬかるんでいたりの難所です。
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 思案の結果南新道を下ることになりました。遊歩道などのシングルトラックと比べれば楽な道でしたが、だいぶ下りが楽になった気がします。
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 さて、泥んこの自転車を洗わにゃなりません。その前に自転車屋さんに立ち寄って、更なる改造を相談してきました。
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 それは、何でしょう?

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