2020年5月27日 (水)

雄国沼

 毎年のように足を運ぶ雄国沼ですが、今年は山開きも遅れているようです。普通なら6月になるとマイカー規制が行われ、バス輸送が始まるのですが今年はどうなのでしょうか。とりあえず喧噪を避けて5月中に行ってみようと、天気の良い日を狙って出かけました。

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 金沢峠の見晴台から見ると、湿原には人の影無し。普通なら数名でも人影が見られるのですが。

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 湿原の入り口には、鮮やかな黄色い花が咲いていました。何という花なのでしょうか。

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 人がいないのも分かりますね。湿原内はまだ寂しい状態でした。でもよく見るとショウョウバカマと小さなスミレが・・・ショウジョウバカマの色が近くの里山のものと比べるとずいぶん濃いようです。

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 これはコバイケイソウです。ショウジョウバカマとスミレもちょっと写っています。

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 湿原も沼も本当に静かでした。対岸の堤辺りにちらりと人影が見えたのですが、猫魔ヶ岳方面へでも登るのでしょうか。

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 このコバイケイソウが咲く頃には、ニッコウキスゲも咲き出して沼はぐっと賑やかになると思うのですが。

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 今回はアプローチにはeバイクを使いました。これだけダイナミックな林道はなかなか無いと思うのですが、ほとんどが通行止めです。

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 もう一つの目的は、北塩原への林道を久しぶりに下って見ることでした。ロングダートのままの林道と思っていたのに、ダートは3キロほどに短縮されてしまっていました。その代わり、雄国滝なるものを見つけました。雄国沼からトンネルで水を抜いているようで、近代産業遺産に指定されているようでした。

2020年5月 6日 (水)

靴磨き

 この連休はstay homeとかで外出が自粛されています。人混みを避けてでかければ良いのですが、遠出は出来ず気分的に滅入ってきます。そこで、アウトドア用の靴をクリーニングすることにしました。

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 3足の靴をザブザブ洗って、たわしでごしごしして陰干しにします。右から、ゴアテックスのトレッキングシューズ、ハイキングや山サイに使用しています。真ん中はゴローのブーティエル、登山用とハードな山サイ用です。一番左がゴローのアルピーヌという、自転車用(山サイ)の靴です。

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 一日陰干しして乾いたところで、革の靴には防水オイルを塗っておきます。自転車用の靴はかなり古いもので、だいぶ痛みが出てきています。本来なら買い換え時期なのでしょうが、たびたび出番があるわけではなし、先もそうは長くないので何とかなるでしょう。

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 こちらの山靴は退職してから買ったもので、まだまだ、大丈夫です。指を使ってオイルをペタペタと塗りたくって、半日ほどおいてから、ブラシをかけて完成です。

 こうしてみると家にいてもやることは結構ありますね。冬の間に来たダウンジャケットも専用の洗剤で洗濯しました。後は、雨具の洗濯も必要ですね。

2020年4月26日 (日)

苦しいときのべこ頼み

 会津には、疫病よけのお守りがあって、コロナウイルスからも我々を守ってくれているという噂を聞いて、市役所へ調査に行ってきました。

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 これが、その看板です。その守り神が「赤べこ」なのです。

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 当のべこ様は、日曜なので室内保管されていました。ガラスに反射して見にくいのですが、マスクもしていました。

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   この斑点がコロナ斑点でしょうか。会津のウイルスを一手に引き受けているのかな・・・

 もちろん帰ってからの手洗いうがいは欠かせません。

 日曜の市役所は人は皆無で3密もありません。

 でも、これを見にわざわざ出かけるのは、不要不急の外出でしたね。

2020年4月21日 (火)

山仕事入門

 会津ではまだコロナ感染者は出ていないのですが、ますます規制が厳しくなってきました。

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  そのような時にまたお花見ですか?いえいえ今日は違います。下の丸太の上に乗っているのが今日の主役です。

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 小型のチェーンソーです。山道を整備するとき、倒木の撤去には手を焼きます。そんな時チェーンソーがあればと小型のやつを手に入れたのです。

 ところが、いくら頑張ってもエンジンが掛からない。掛からないのではなくて掛けられないのですが。それでは宝の持ち腐れだからと、ご指導を受けに行ってきました。

 その結果は、下が平ならエンジンも掛けることが出来るようになりました。倒木をずいぶん切らせてもらいました。最初は歯が挟まったりしたけれど、勢いを付ければかなりスイスイと。1時間ほどでくたくたになりました。余計な力が入っているのでしょう。今度は実践かな・・・

 

2020年2月 4日 (火)

立春 そして前代未聞の少雪

 会津では今頃が一番寒くて雪が多い時期なのですが、今年は本当に少雪なのです。

  大川沿いのサイクリング道路 

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 ここは除雪をしないので今頃の時期は雪で走れません。それが周辺にも全く雪を見ることができません。

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 これはサイクリング道路から北を向いたところです。左手にちょっと雪をかぶった山が見えますが、これが会津若松の最高峰、大戸岳(1415.4m)です。

 

豪雪地帯の奥会津

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  車で見に行ってみました。金山町の道の駅です。大きな除雪車が止まっていますが、雪はありません。後ろの山肌は急峻で雪崩の後がたくさんあるのですが、今年はほとんど雪がありません。

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 さて、会津で一番の豪雪地帯である只見町に入ります。入るとすぐの塩沢には河井継之助記念館があります。その駐車場には雪像(ネズミかな)が作ってありました。さすがに雪はあるようですが。

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 次は、会津のマッターホルン蒲生岳のある蒲生、只見町で雪が一番深いところです。ここの積雪が2m80cmを超えると豪雪対策本部が設置されるという計測点なのですが・・・(私がいた4年間には豪雪対策本部が設置されました)今年はこの程度です。

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 さらに進んで只見湖まで行ってみました。わかりにくいですが、正面が田子倉ダムで、その先の六十里越えは冬季閉鎖となっています。さすがにダムの向こうの会越国境の山々の雪は違いますね。

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 ダムの反対側へと行ってみました。左の丸い屋根がブナミュージアム、右の建物が旧中学校、そして正面に白く頭をちょこんと出しているのが浅草岳です。これは、1585mと標高はさほどでも無いのに雪の量は別格ですね。

 この少雪、このままで終わるのかな。それとも、明日あたりから寒気が入ってくるというので・・・

 

2020年1月27日 (月)

おのぼりさん

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 毎年この時期には東京へ行くことになります。お年寄り向けの切符の販売と相まって恒例のイベントがあるからです。

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 東京駅で降りて、丸の内口を出て、皇居へと・・・お堀沿いに回っていくとランナーが多いので、皇居の中を通っていくことにしました。相変わらず外国人が多いね。そして梅もきれいに咲いていました。さすが暖冬ですね。

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 皇居を出たところでちょっと慌てました。歩道橋が工事中で迂回させられてしまいました。目指す恒例行事は「2020ハンドメイド バイシクル展」です。詳しい中身は他に譲りますが、とにかく大勢の人が集まって人気のイベントとなってきています。旧知の自転車仲間に出会えるのも大きな楽しみの一つです。

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 今回、くじ引きはいつものように外れでしたが、科学技術館の割引券がもらえたのです。昼過ぎからやってきた孫たちと閉館まで遊んできました。自転車乗りより疲れてしまったけど。

 

追伸

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SWが廃業する、という話を聞いて行ってきました。久しぶりに八潮駅から歩いて行ったら迷ってしまいずいぶん時間がかかってしまいました。看板も色あせて閉めてしまったのかと焦りましたが、相変わらず元気で長々と話をしてきてしまいました。注文を受けている間は営業を続けるようです。一台どうかと言われたのですが・・・

 

 

2020年1月 5日 (日)

いよいよ冬

 「今年は雪が降らない」とか「雪国は返上だね」などと言っていたら・・・

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 朝起きてみるとこのようになっていました。積雪量としてはたいしたことは無いのですが、一応軽く雪かきをしておきました。

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 カメラを持ち出して庭を回ってみました。サルスベリの木には雪が付いて花が咲いたようになっていました。空が青いと映えるのですが。

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 庭のお稲荷さんは、木の陰だからあまり積もってはいませんね。

 

 さて、家にいてもしょうが無いので、午後から散歩に出かけました。

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 すぐ近くの小田山に上ってみることにしました。いつものように山道を上がっていくと、

長靴の足跡に混ざって、自転車のタイヤの跡が・・・もちろん私ではありません、タイヤの太さからするとI君あたりでしょうか。

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  西軍の砲台跡からお城の方を見てみましたが、雪が激しくてお城は見えませんでした。家々の屋根には雪が積もって白くなっているのが分かります。

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 小田山山頂からみた会津盆地は真っ白け。いつもなら、磐梯山も見えるのですが・・・

 長靴を履いて1時間半ほど、8000歩ちょっとのお散歩でした。この程度の雪なら根雪にならずに消えてしまうかな。

 

2020年1月 4日 (土)

初詣ポタリング

 三箇日も過ぎてしまいましたが、今年はうまく土日が入ってまだ正月気分が続いているようです。どうしようかと迷ったのですが、今年は雪が少ないので自転車で近くの寺社を回ってみようと出かけました。自転車も買い物用のブロンプトンにしました。

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 いつも走っている門田あたりですが、田んぼにも雪は全くありません。盆地の周囲の山々にもほとんど雪が無いのです。暖冬が続いているとはいえ珍しいことです。

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 門田地区は田んぼも多いのですが、見知らず柿の名産地でもありこのような販売所が作られていました。幟がはためいているように天気がよくても西風が強くて冷たかったです。

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 詣でたのは、会津五薬師の一つである野寺薬師です。もう年なので年始には薬師寺で無病息災や心身堅固を願っておこうという魂胆です。

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 帰りには運動公園に回ってみました。ここは毎冬雪道走に来るところなのですが、今年は全く雪がありません。

 そして、いつもの自転車屋さんに回った後・・・

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 もうひとつ、小田の北向稲荷に詣でてきました。初詣は神社の方が華やかで気分がいいですね。

 さて、本格的な走り初めはどこにしましょうか。

2020年1月 3日 (金)

新旧交代

 年末年始にかけて何かと慌ただしく過ごしています。

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 Windows7を何不自由なく使っていたのですが、サポート終了が間近となりニューパソコンに買い換えることにしました。

 

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最初の設定に手間取りながら、ようやく10を起動することができました。

 後は、アプリを入れ直したり、古いデータを持ってきたりと使いこなすまでは何日もかかりそうです。でも今までと比べると動きが軽快になって、ずいぶん進歩しているなと感じます。おそらくこれが最後のパソコン買い換えになりそうです。

 

2019年12月21日 (土)

またまた予報がはずれて

例年12月の末には、自転車の走り納めと称してどこかに走りに行っていました。近年は雪が少なくなったので、会津の山里でも結構走れるようになりました。以前は雪の降らない浜通や関東まで出かけることも多々ありました。さて今年は・・・久しぶりに関東まで行ってみようと思い立ちました。関東と言っても一番近いところで、白河の関を越えてすぐの伊王野と言うところです。ここには道の駅もあるし、白河辺りが雪でも関を越えた向こうは雪がないことが多いからです。

朝早く車で出るとき会津は日が差していました。下郷からは甲子トンネルを越えるのですが、かなりの標高があるのに雪なし。ところが、下り始めてしばらくすると路面が濡れてきました。アレアレという間に雪になってしまいました。道の駅に着く頃には小雨となっていましたが、完全に機先を制されてしまいました。

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走ろうと思ったのは八溝縦貫線という勇ましい名前の舗装の林道です。

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これが林道マップなのですが、上ったり下ったりで30キロ以上もあるのです。抜け道も沢山あるのですが、寒さも手伝い走るのを止めてしまいました。

 

さて只帰るのも面白くないですね。何か無いかなと地図を眺めながらの帰り道。

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勢至堂峠に太閤道という古道があるのを思い出しました。勢至堂トンネルの脇から階段が付いています。この時期なのに会津の峠でもこのように雪がないのです。

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階段を上ると如何にも街道らしい幅広の小径になりました。雪はほとんどないのですが、上ってすぐに熊かなと思われるウンコがデッチリとありました。

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峠は太閤様が休んだのでしょう、結構広々としていました。地元の有志が立てたと思われる石碑と木柱がありました。

今回は様子見に徒歩で行きましたが、次回は自転車で長沼側に越えてみたいものです。果たせなかったラストラン、今年はまだ10日ばかり残っていますが。

 

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