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2021年10月31日 (日)

秋本番

会津は日に日に寒さが増して秋本番を迎えています。

 

柿もぎ

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我が家の柿もたわわに実って、柿もぎの季節がやってきました。選定も何もしていないので数だけは沢山なっています。

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日当たりが良くて赤くなっている所を中心に柿もぎを始めました。高い所はなかなか大変です。

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  採った柿は、家の中に転がしておきます。渋柿なので焼酎でさわして渋抜きをしなくてはなりません。食べるのはまだ先のことになります。

 

松の剪定

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我が家の前庭の松なのですが、大きくなりすぎて困っています。電線に触りそうだし、もさもさとしげっているので、落ち葉の処理も大変です。

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前から頼んでいた植木屋さんが来てくれてチョンチョンチョンと選定してくれています。1日では終わらずに、後日に持ち越しとなりました。

 

紅葉狩り

あちこちから紅葉が見頃ですとの頼りが聞こえてきたので、奥会津方面へのドライブに出かけました。

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まずは三島町の道の駅近くの展望台から見た「只見線の橋梁」です。只見川に橋梁が写って列車が走っていれば見事なのですが、日に数本ですから。紅葉は色づきはじめといったところでしょうか。

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次は、只見です。とんがった山が蒲生岳、手前の建物が昔の勤め先です。色づいてはいるのですが曇りがちのせいか映えませんね。

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田子倉ダムにも上がってみました。ダムから只見町方面を見ると赤い紅葉がきれいでした。下に見えるのは只見ダムです。

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南会津町に入って行ったのは、古町の大イチョウです。残念ながらまだ色づきはじめといったところです。影の方の蔦葛は真っ赤になっていたのに。

その後は舘岩を回って田島に出たのですが、道沿いの紅葉がとてもきれいでした。車だったのでちょいと止めて写真が撮れませんでした。

 

2021年10月26日 (火)

林道長窪芝倉線から天空の郷  10/24

 急に寒くなってきて磐梯山にも雪が降った。これはすぐに消えた様だが飯豊山は根雪になり冬の装いだ。飯豊山がよく見えそうなのは9月に行った西会津の天空の郷だ。前回見つけていた林道と長桜、泥浮山等の集落を辿ってみようと天気の良い日を見つけて出かけてみた。

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   カーサイクリングにして、車は道の駅に置いた。山中を走るから自転車はもちろんe-バイクだ。

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 只見川を渡って対岸に出て、小椿から急坂を上がって石坂、長窪と走って、林道長窪芝倉線の入り口に着いた。

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 途中に大規模な廃棄物施設があったりして林道にしては道はなかなか良かった。木々が切れて眺めが良い所があって、眼下が石坂の集落、その先は柳津の入り口辺りか。山が幾層にも重なっている。

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 ぐんぐんと高度を上げていって、林道のピーク辺りが柳津と西会津の境目付近と思われる。林道とはいえなかなかの舗装道路である。

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 ピークを過ぎて高度を下げ始めると道は急に悪くなった。舗装はされているものの両脇から草が覆い被さり、杉葉などが道を覆っていた。恐らく町により道の重要度が違うためであろう。

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 9月に走った道に出てお目当ての展望台に行ってみたが、飯豊山方面の山山には雲がかかってお目当ての雪景色は見ることが出来なかった。

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 さて、今回は天空の郷のうち、長桜、泥浮山方面に下って見ようと思う。各所に立派な案内板が立てられているのは、山村向けの補助事業があったためらしい。

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 長桜への道はネットでは推奨されていない様だ。軽トラなら楽勝だろうが乗用車にはきつそうだ。回りの藪がザワザワとざわめき獣のにおいがする。逃げ遅れた猪のお尻が見えたり、藪から木に飛びつく猿のお尻が見えたりした。

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 長桜の集落、上からずうっと下ってきたのだが出会った人は0であった。

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 続いて泥浮山の集落を抜けた。やはり人とは出会わず。展望台から見えたのはこの集落で「どろぶやま」と読むようだ。

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 やはり飯豊山を望む絶景地があったが。肝心の所は雲が邪魔していた。

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 49号線まで下りきった所が、天空の郷入り口である。裏しか見えない看板には林道泥浮山線とあった。国道には蝶の名所なる看板も立っていた。

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 帰路は三島へ抜ける国道400号線を利用した。これは塩の道となっている由緒ある道で、国道以外にも旧街道の峠道があるようであった。以前から林道並のローカルな道路だったが、行楽復帰の兆しからか車が多めだった。

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   只見川沿いに下り麻生の集落が見えてくると旅は終盤である。

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 雪山は見ることは出来なかったが、そろそろ紅葉のシーズンである。今度はどこへ行こうか。

 

2021年10月16日 (土)

みちのく自転車道 10/15

 感染も落ち着いてきたし、そろそろ阿武隈辺りをはしりに行きたいね。地図を見ていて気になったのが阿武隈川沿いのみちのく自転車道。随分昔に須賀川付近を走ったことがあっただけだし。この頃e-バイクばかり乗っているので、坂がないコースならアシストなしでも可だし。

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 車に自転車を積んでやってきたのが乙字ヶ滝。赤い橋の上から滝を見る。やはり旅行車の方が雰囲気が良いね。

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 みちのく自転車道はこの乙字ヶ滝から阿武隈川沿いに北に延びている。早速自転車道に入った。

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 乙字ヶ滝は奥の細道でも有名だ。芭蕉とその弟子の像が芭蕉道に建っていた。

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 すぐに、須賀川市に入った。乙字ヶ滝は須賀川市だとばかり思っていたのに、滝は隣の玉川村だった。以前来たときにはこの辺りに特撮の円谷監督にちなんだ「ゴジラの卵」もあったはずだが見当たらなかった。後で調べたら訳あって卵焼きにされてしまったらしい。

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 ちょっと走ったらこの標識、阿武隈川は普段はおとなしいが暴れると大変だ。たびたび洪水等も引き起こしている。こんな調子で河川敷のサイクリングロードなんてただ走るだけと思っていたがなかなか行程がはかどらない。

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 福島県の中通りは果樹の名産地が多い。ここ須賀川市にも果樹園が多くリンゴが沢山実っていた。

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 みちのく自転車道の歴史は古い。よって、舗装はされていてもかなり荒れてきている所もあった。舗装が割れて草が浸食してきている。グラベルといかなくてもロードでも25C以上のタイヤが無難だね。

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 13キロほど走った所で郡山市に入った。周辺は田畑の多い田舎道のままであったが。

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 木立が被さり、小枝が落ちていたりのかなり荒れた道も。道脇に木の杭が打たれていたから、近日中に工事でもあるのかもしれない。

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 阿武隈川の東岸を走ってきたが、御代田橋で西岸に渡った。案内図によるとスタートして16キロで丁度中間点とのことであった。

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 郡山の中心街が近づいてきて、高い建物が遠望される様になってきた。はっきりしないが右側の高架橋は東北新幹線である。

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 動物対策なのか、洪水対策なのか、重機を入れて川岸の藪の刈り払いが随所で行われていた。

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 正面にそびえる山並みは安達太良山である。それにしてもセイタカアワダチソウの勢いがすごい。萱ススキは完全に負けてしまったのか。

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   川の中州のところに数羽の白鳥が休んでいた。異常に暖かな日が続いているとはいえ、冬鳥がやってくる季節になってきたと感じだ。

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 日和田町の磐越道をくぐった所がみちのく道の終点であった。ドングリが沢山落ちている所に座ってコーヒーでも沸かそうと思ったが折悪しく強風が吹き始めたので持参のパンをかじりながらの昼食とした。

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 帰り道は川をさかのぼる大変さはほとんどなく、吹き始めた強風に難儀することになった。帰り道で気付いた景観は、遠くにそびえる阿武隈の山山であった。今回は平地であったが次回はくねくねとした道の阿武隈山地に分け入ってみよう。

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 カンカンと信号の音を聞いてカメラを出して待つと、水郡線の列車が通り過ぎた。水郡線を利用しての旅からも遠ざかってしまったなあ。

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   田圃に並ぶ藁束・・・こんな情景のある旅には旅行車がよく似合う。また、出かけてこよう。

 

2021年10月12日 (火)

舗装の林道をハシゴ 10/10

 十月も半ば近くなってきたのに、なかなか涼しくならない。でもサイクリングには良い季節を迎えているから、天気の良い日を狙って出かけてみることにした。

 若松→東山→一ノ渡戸→中湯川

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 若松から猪苗代湖に掛けての林道をつないで走ってみようと思う。熊の目撃情報が多いからと熊鈴を付ける。VIVAの気付きベルといって熊には優しすぎる音かも。

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 家から10キロ、よくトレーニングで来るカーブミラーでの写真撮影。東山ダムのところが結構急坂だがe-バイクでガシガシと上ってきた。

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 東山温泉の奥にもいくつか集落があったがすべて廃村となってしまった。一ノ渡戸の集落跡、家や畑は残っていて、冬の準備なのか作業をする人たちが見られた。

 林道中湯川線

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 土人形師が一人残る中湯川を過ぎて暫く上ったところから中湯川林道へと入った。この林道を走るのは久しぶりのこと、前回はまだ地道の頃だったと思う。

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 距離は短いけどなかなかの急坂があったり、木々が生い茂っていたりと山深い道だが、軽自動車1台とすれ違ったし、カブ号のバイクに追い越されるなどした。

 林道田代線→田代

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 林道中湯川線大規模林道とぶつかる所まででそこから林道田代線に入る。少しの上り返しがあるものの、急な下り坂で田代へと降りていった。

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 田代の集落。蕎麦畑に稲作辺りが中心かな。村外れには炭焼き窯らしいのもあった。

 林道田代北向線→赤津

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 田代から林道田代北向線に入る。前回来たときは上りに苦労したが、e-バイクだとあっという間に峠に着いてしまった。峠は境の岫といって、超えると郡山市湖南町になる。

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 上りは短く急だが、下りは緩くて長く下りが楽しめる。山間を抜けると田圃が広がり赤とんぼが沢山飛んでいた。郡山はイノシシが多いらしくて田畑には電線が張り巡らされていた。

 赤津→秋山→猪苗代湖畔→小倉沢

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 赤津からまっすぐに猪苗代湖岸に出てみた。普段はひっそりしている秋山浜なのにテントが数張り立てられていた。コロナ禍でキャンプ人気が急増しているようだ。

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 猪苗代湖岸を走る。湖の向こうに磐梯山が・・・雲が切れて丁度山頂が顔を出してくれた。

 林道赤崎小倉沢線

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 小倉沢から最後の林道に入った。赤崎側からは何度も超えているが、小倉沢側から入るのは多分はじめてだ。登り口に明治の年号の入った馬頭観音を見つけた。古くからの道だったのだろうか。

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 小倉沢側からだと一気に上って会津若松市に入る。ここがピークではあるが、しばらくは上り下りが続く。

 崎川浜→中田浜→会津レク公園→若松

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 崎川浜もテントが立って結構賑わっていた。反対側は田圃で稲が黄色にたわわに実っていた。その向こうの風車が立ち並ぶ山が背あぶり山である。

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 崎川浜と中田浜の間には岬越えの最後の急坂が待っている。天気が良いからここからの眺めもなかなか良かった。

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 後はいつもの道をせっせと走って、滝沢峠をスイーッと下れば若松である。近い所でも正林道をつないで走れば静かな山旅が楽しめる。幸い熊や猪にも合わずに無事に帰ってくることが出来た。

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