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2020年10月31日 (土)

柿もぎ

 秋も次第に深まってきました。我が家の柿も収穫の時期を迎えています。昨年の記録を見たら1031日から柿もぎを始めたとなっていますが、今月はかなり早くて24日から初めてそろそろ終盤を迎えています。

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 会津みしらずとい柿といって、枝にわさわさと沢山の実を付けます。柿農家ではきちんと摘果して、一枝に一個二個ぐらいしか実らせませんから、大きくて立派な柿が出来ます。家ではほったらかしなので、数はあっても小さくて形が悪いのばかりです。

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 でも、採って並べてみるとなかなかのできです。家族で食べる分には十分です。

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 渋柿ですから渋抜きをしなければなりません。こんな風に段ボールの箱に詰めて焼酎で渋抜きをします。ですから、食べられるようになるにはもう暫くかかります。

 昨年は、干し柿も随分作ったのですが、今年はその分があるでしょうか。明日も天気が良さそうなのでもうひと頑張りです。

 

2020年10月28日 (水)

林道小田達沢線  10/27

  10月になりだいぶ気温が下がってきたのですが、これぞという秋晴れの日にはなかなかなりません。天気予報では晴れてお出かけ率90%という良き日を選んで出かけてはみたのですが、朝方は何となく曇りがち。

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 それでも、10時近くなると日が差してきました。スタートは猪苗代道の駅、初めて利用ですがロードバイクを組み立てて出かけていった御仁がおりました。出るときは結構すいていたのですが、帰り着いたときには駐車場はほぼ満車、GOTO何とかの影響なのか平日でも人出があるようです。

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   川桁方面へと走り出します。薄雲は広がるもののほぼ快晴となり、磐梯山も中腹辺りまで色づいています。稲刈りはほぼ終わっていますが道端にコスモスが咲いていたので撮影タイムです。

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 以前走っていた軽便鉄道の駅跡です。あいづしもだて駅といって前回通ったときはレトロなトイレが残されていたのですが、いつのまにか取り壊されていました。

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 小田の部落に入ります。冬間近ということで、除雪用の赤白のポールが立てられていました。写真でははっきりしませんが赤い部分にはカメムシがいます。他にも日向ぼっこをするハチ、テントウムシなどを見かけます。どういう訳か自転車にちゃっかり乗っかっているのはカメムシばかりです。

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 大きな養魚場らしきものがあって、そこから林道小田達沢線に入ります。これからがe-バイクの本領発揮というわけです。

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 入るとすぐに林道の起点となります。予想はしていたものの荒れ放題で延長9.5キロ余とあります。昔は喜び勇んで進入したのですが、この頃は熊が出そうだとか途中でこけて動けなくなったらどうしようとか、気弱になり一人で来たことを後悔するのでありました。

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 紅葉もまずまずの状態で、ダートの林道としてはそこそこの状態でした。(軽トラなら何とか走れそう)

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 藪漕ぎまではいきませんが、結構草がおいしがっているので、とってもとっても草の実がくっついてきます。

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 日が当たると紅葉が映えるところがぽつぽつと現れます。

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 上ったり下ったりがあって、ようやく下に達沢の部落が見えてきました。さすがにホッとしました。

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 後は先日車で見に来た達沢不動滝に立ち寄り。平日なのに結構な人出でした。

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 中ノ沢には軽便鉄道を歌った、高原列車は行くの歌碑が建てられていました。ドウダンツツジが色づいていますが手前のモコモコと耕したのはイノシシのようです。

 猪苗代までの下り道の国道をすっ飛ばす訳ですが。こういう道ではアシストがさっぱり効かず、単なる重い自転車となっていまうのでありました。

2020年10月19日 (月)

紅葉シーズンを前に山道の整備

 高い山は紅葉が盛りのようです。あと半月もすれば会津盆地にも紅葉が降りてきそうです。紅葉シーズンを前にいつもの里山の様子を見に行ってきましょう。

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 いつもの子どもの森に集合です。やっと色づきはじめという所でしょうか。子ども連れの家族が数十組集まって芋煮でもやるようです。

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 天気が良くなるという予報なのですが、この時期特有に朝から霧が出てなかなか晴れてくれません。夏の間の生い茂ってきていた草をチョンチョンと切りながら進みます。

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 いつもなら青木山までなのですが、その先の縦走路をちょっと整備しておきましょう。

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 妙見様には、大きなキノコが生えていました。傘が反っくり返って水がたまっています。もちろん食べられないキノコです。

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 今年は道も整備したので、倒れかけた祠もまっすぐになり、お供え物もありました。

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 その先の茅の原は、夏に刈り払ったのですがもう自然に帰ろうとしています。ここはちょっと丹念にチョンチョンと切っておきます。

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 展望台まで来ました。昼近くなってきたので一休みして早お昼とします。

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   色づきはまだまだですが、下には東山ダムが見えます。そこの降りていくのが十八曲がりです。正面奥の平らな山が布引山で、写真では分かりにくいですが風車が沢山立っていて回っているのが見えました。

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 90度ほど眺めを変えると、雲間から頂を出しているのが磐梯山です。そのすぐ横のアンテナが立つ嶺は背あぶり山です。写真では距離感が無く見えますね。

 晴れる予報だったのに太陽は顔を出さないままでした。吹矢山まではまだまだ先なのですが体力的にはこの辺りが限界なので戻ることにしましょう。吹矢山までの縦走は無理な年になってしまいました。

2020年10月17日 (土)

鶴ヶ城ライトアップ

 新聞に紅葉シーズンを前に鶴ヶ城のライトアップが16日から始まると載っていました。紅葉前線はまだまだ高い山の上で会津盆地に降りてくるのは半月ぐらい先ようですが、ちょっと様子を見に出かけてみました。

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 ライトアップが始まったのは夕方の丁度5時で、まだまだ明るいです。手前の松の木にも照明が当たっていて、お城も薄紫に輝いています。

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 黒金門前にもこんな灯籠が置いてあって、

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 石垣を点々と照らしてくれています。

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 こちらはちょっとモダンな、あかべえと起きあがり小坊師の灯籠です。

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 やはり庭内を点々と照らすようになっています。

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 もう一時間ほど粘れば、暗くなって見栄えがするのでしょうが、寒くもなってきたので早々に帰ることにします。最後に廊下橋からお城を振り返って見ました。

 夜桜も良いけど、紅葉ライトアップもこの頃多くなってきたよう。紅葉は日の当たる昼間の方が暖かくて好みですね。

 

2020年10月14日 (水)

猪苗代湖 崎川浜 10/13

 10月も半ば近くなり秋もだいぶ深まってきた。今までなら滝沢峠をちょいちょいと上って、行けたのだが今年になってから自信がなくなりずっと敬遠気味だった。とにかく猪苗代湖を見てこようと滝沢峠を上ることにした。

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いつもなら強清水まで一気に上れたのだが、2度の休みが入ってまだ金堀辺りだ。荒れ地の所ではススキとセイタカアワダチソウの責め合いが続いている。

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強清水から運動公園に出ようと思ったら工事中で迂回させられた。蕎麦の実が黒くなってきて、新そばの時期も近い。

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コースを変更して湊の方から回ることにした。平日の国道はトラックが多いから湊の町中を走って行く。実った稲穂、刈り入れの終わった田圃、蕎麦畑、それにここでは林業もそこそこ行われている。

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湊の外れから田圃の農道をまっすぐ突っ切って、向山公園に出た。公園と行っても沼があるだけ、浮島があって水草も沢山浮いていた。

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五万図を持ってきていて良かった。この沼の所から一本線の道筋が崎川浜に通じているのを見つけた。入ってみるとタイヤが小砂利や泥を巻き上げなかなか忙しい。

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極めつきはこの程度の倒木だから上々の方である。この頃、林道は見る影も無く荒れ果てていることが多いから。

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それでも、田畑が現れ人家が見えてくるとホッとする。

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久しぶりに崎川浜に出てみた。夏の間もコロナで湖水よく禁止にしていたようで静かなものだった。写真を撮るとき浜辺に会わせたら水平線が傾いてしまっていた。

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崎川浜から中田浜に出るには、材木山を越さねばならない、中田浜からだと15%の坂道に難儀するが、こちらからは比較的緩い、その分距離が長くてやっぱり押しが入る。

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中田浜に出たところの携帯電話のアンテナの下に、一本だけ気の早い紅葉があった。

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笹山で翁島が浮かぶ猪苗代湖の写真を撮って湖岸を離れた。

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もう12時を大きく回っていたが会津レクリエーション公園の水道の近くでランチとした。補給食を食べ食べきたから、火器を使い鮭雑炊で簡単に済ませた。

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さて、あとは滝沢街道を豪快に下れば家はすぐ、工事箇所は迂回して帰ることにしよう。

40キロちょっとの行程でも、上り下りがあると応えるね。

2020年10月 5日 (月)

金山町の林道  10/4

 奥会津の金山町は県内でも一番高齢化が進んでいる地域、いわゆる限界集落なのです。でも行ってみると結構魅力的な地域でもあります。今回は久しぶりに車にe-バイクを積んで出かけました。

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 いつもの道の駅かねやまから出発です。脇道を探したら道の駅の駐車場の端っこにうとう坂(旧沼田街道)を見つけました。ほんの数メートルの道でしたけど。

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 川口の駅を過ぎて、本名のバイパスを過ぎると下の河川敷に田畑や変電所が見えてきます。稲刈りも始まっているようで、珍しくなった天日干しの稲を見ることが出来ます。

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 その先の本名ダムのすぐ横では、只見線の鉄橋工事が始まっていました。緑色のは作業用のようでその横に鉄橋が架かるようです。鉄橋が流されてから9年を過ぎ、ようやくという感じです。

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 本名ダムは渡らずに、直進して林道に入ります。会越街道林道本名室谷線38.979mとあります。この林道、新潟へはここ何年間ずっと通行止めのままです。新潟側は全線舗装のようですが、会津側がほぼ廃道状態で、草木が生い茂り道もえぐれてきています。今後整備するのか、それとも廃道・・・

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 林道は入り口からすぐ地道です。国道のトンネル化による林道部の工事はほぼ終わっています。右の橋が新国道の橋で、左が湯倉温泉への吊り橋です。

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 道は未舗装の林道としては上々の方でしょう。写真は2年前に橋が流れていて引き返した所です。橋が流れたのではなく右の沢崩れだったようで、コンクリートで固められて、沢の水は下を流れるようになっていました。

 

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 道が二つに分かれています。左が本名室谷線ですが、このすぐ先で通行止めになっています。右の御神楽岳方面に入ってみました。御神楽岳は町で春には山開きを実施するだけあって道もしっかりしています。先の登山者用駐車場には車が2台止まっていました。

 林道からの景観をいくつか紹介します。

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   この辺りの山々は、急斜面が雪崩で削られた荒々しい山肌をしています。御神楽岳も岩場の急斜面の山で古くからの信仰の山でもあったようです。

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 深く削られた谷底は青緑色に見えます。緑色凝灰岩かな?

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 ブナの巨木も至る所に見ることが出来ます。幹は苔むしていてかなりの古木のようです。

 曇りがちの一日でしたが、小雨もぱらついてきたようなのでこの辺りで引き上げることにしました。こんな林道を走れるのも電動アシストのおかげですね。

 

2020年10月 3日 (土)

不動滝 2題 10/2

 会津には不動滝と呼ばれる名所がいくつかあるのですが、その中でも特に著名なのに行ったことが無いというのがあって、季候も良くなってきたので出かけてみることにしました。

小野川不動滝

 裏磐梯の小野川湖のほとりにある不動滝です。グランデコに向かう道を入って小野川湖を過ぎて左手に入った所に駐車場があります。道が狭いので対向車があったらと冷や冷やします。休日は大変でしょうね。もう少し上にも第二駐車場が出来たらしいです。

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 入り口には朽ち果てた鳥居が立っていて、熊注意の看板も。もちろん熊鈴はちゃんと用意してきました。

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 石の灯籠が二つ立っている所から石段になります。かなりの段数です。いわゆる不動様への参道です。

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 石段を登り切ると平らな遊歩道になります。先に古ぼけた社が見えてきました。不動明王が奉られていたのでしょうが、中はほぼ空でもう信仰は途絶えてしまっているのかもしれません。

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 川には立派な橋が架かっていて、見事な不動滝を見ることが出来ました。冬景色も見事だというのですが、駐車場が閉鎖されてしまうのが難点です。

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 帰りは、石段を通らずに遊歩道を歩いて駐車場に戻りました。小野川湖遊歩道など他にも歩くところはありそうです。

達沢不動滝

 小野川不動滝は1時間ほどで切り上げて、次は猪苗代町沼尻の近くにある達沢不動滝に車を走らせます。達沢の部落を過ぎると地道になりやはりちょっと狭い道を走らせられます。

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 ここは名所になっていてそこそこ観光客が来ているようです。ストックにザック姿で行ったのですが、タウンスタイルでOKでした。

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 道は達沢川沿いの平坦な道で気持ちは良いのですが、トレッキングで行くほどのことは無いようです。

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 あっという間に不動様に着いてしまいました。鳥居があって、右の建物はお休みどころのようで、滝の前に不動明王がいかめしい格好で立っていました。刀がいっぱい置いてありお酒も沢山備えられていて、こちらは信仰も継続中のようでした。

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 滝は二つあって、正面の大きいのが雄滝で水量もありました。小野川より小さめですが。

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 左側の滝は雌滝でこちらは水量がほとんどありませんでした。春先なら雪解け水でザーザーなのかもしれません。

 歩く距離はほとんど無くて、物足りない感じです。冬ならもっと下から歩いてとなるのですが、やはり駐車場が問題ですね。

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