« 18曲がり から 雌沼へ | トップページ | 会津松平氏庭園 御薬園 »

2020年7月 3日 (金)

飯豊トンネル・赤崩越  7/2

 昔からの道なのですが、地元のサイクリストにはあまり知られていない道があります。喜多方から山形県に抜ける赤崩越です。以前は山形へ抜けるしか無かったのに、2013年に川入から飯豊トンネルへのルートが完成して会津からの周回コースが可能になりました。

 

Ak01

 集合は喜多方の道の駅喜多の郷です。ハードな山岳コースなので私はもちろんe-バイクです。喜多方では各施設バイクラックが整備されていますが、これは初期の作品なのか高さがちょっと低めでした。

 

Ak02

 道の駅から岩尾へ、そして狭い狭い県道を走って行ったら、キーキーという猿の鳴き声にガサガサと騒がしい。その後と地道の林道を走って小一時間かけて沼ノ平へ。同行は若松から自走の健脚I君と、自転車屋さんのK氏です。

 

Ak03

 飯豊山の登山口川入です。山形への林道は、大規模林道と行ったのですが、工事が頓挫し最後は県で整備したようです。「山の道一ノ木線」というすてきな名が付けられています。

 

Ak04

 入り口にあった熊注意の看板です。この後トンネル近くで本物が現れたのです。このような形相で襲いかかってこないで、折良く通りかかった地元の人の車にびっくりして一目散に山の中へと消えていきました。

 

Ak05

 林道とはいっても舗装の2車線道路です。下手な県道や国道より立派です。快適にと言いたいですが、ブロックタイヤでは重いです。

 

Ak06

 トンネル間近の小白布沢大橋です。すごく深い谷で下流の方にちらりと町並みも、山都辺りなのでしょうか。

 

Ak07

 飯豊トンネルで山形県へ入ります。前回来たときは無照明でこのように中が曲がっていて大変でした。

 

Ak08

 県をまたいで出たところは、山形県飯豊町です。こちらもなかなか山深い地域です。やはり飯豊山登山の基地となっているようです。

 

Ak09

 トンネルを抜けてすぐにダートの狭い林道に入ります。すぐにブナの巨木が。アガリコとか呼ばれる途中で切られたことがあるような形です。その脇の大きな倒木はきちんと切られていましたが、道を半分ふさいでいました。車の通行は無しということでしょう。

 

Ak10

 道はこんな感じで今回のコースのピークがあるなかなか険し林道です。一部深くえぐられたようなところもありました。

 

Ak11

 下ったところが谷地平です。このような池も残っていて、モリアオガエルの卵が沢山。ほぼ孵化した後のようですが、オタマジャクシは見つかりませんでした。

 

Ak12

 赤崩越えに出ました。ちょっと小雨模様で山また山ばかりで下界はよく見えませんでした。カモシカの親子がチラリと顔を出したのですが、我々に驚いてあっという間に逆戻りでした。曇りがちだったせいか、猿・熊・カモシカと野生動物フルコースでした。

 

Ak13

 このダート結構長くて雨具を着たり脱いだりでした。前回来たときは道路にも手が入っていましたが、だんだんほったらかしになってきているようです。

 

Ak14

 ようやく舗装に、これはパンクしたのではありません。ダートで抜いたエアーの補充をしているのです。太いタイヤも快適に乗るには結構大変です。

 

Ak15

 道の駅に着いたら3時を回っていました。補給食でしのいできたので、おやつとなりました。喜多方はやはりラーメンですね。

 

Ak16

 私は、隣接の日帰り温泉蔵の湯で汗を流して帰ることにしました。

 

 それにしても、最近林道の荒れが目立つような気がします。台風等の大雨のせいもあるのでしょうが、深くえぐられた道が多々見られます。林業の衰退から道が使われずに次々と廃道になっていくように感じます。

 

 

 

 

« 18曲がり から 雌沼へ | トップページ | 会津松平氏庭園 御薬園 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 18曲がり から 雌沼へ | トップページ | 会津松平氏庭園 御薬園 »

無料ブログはココログ

リンク

最近のトラックバック

2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31