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2020年7月25日 (土)

山道の整備

1.練習会

 長雨が続いています。天気が良い日を狙って、子どもの森に集まりました。

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 山道の整備のために草刈り機を購入したのです。広場の伸びた草を利用してベテランから指導を受けます。一番安いやつを買ったのですが、調子は上々で使いやすそうです。

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 次は、チェーンソーです。これは昨年末に購入したのですが、あまり使っていなかったせいか、エンジンの吹けが悪くて、もっと使ってやらないととご指導を受けました。 

2.実地

 忘れない内にと、早速山道の整備に出かけました。予報では曇りがちで気温があまり上がらずということだったのに、朝から日差しがあって暑くなりそう。

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 場所は、青木山から吹矢山までの縦走路です。結構歩いた方がいて評判は上々のようです。

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 草刈り機とチェーンソーを持っての山登りは大変です。まずは、チェーンソーで倒木の撤去です。この太さなら楽勝です。

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 これはなかなか太くて大変です。例年だと冬の雪で倒れる古木が多いのですが、今年は雪が少なかった分、今頃になって倒れるのがあるようです。

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 次は茅場の刈り払いです。小型なので馬力不足が心配でしたが、手作業の比でなく仕事がはかどります。

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 笹藪も一気に刈り払って道を作ることが出来ました。カタログ上は運転時間80分となっていましたが、負荷をかけてワンワンと切るせいか燃料切れが思いの外早かったです。

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 広くなった道を帰ります。仕事の後は機械の重さが応えます。

3.植物編

 この時期にはあまり上っていなかったからか、おもしろいキノコを教えてもらいました。

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 タマゴダケと言って、白い卵の殻のようなものからキノコが生えています。どう見ても毒キノコ色なのですが食べられるとのことです。

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   これが出始めです。白い殻から赤い実がポロリと出てきた感じです。

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 これは、若くて傘が帽子のようにまだ開いていないやつです。ネットで見るとおいしいと出ているのですが、植物を大切にする私は採ってきませんでした。

 

2020年7月22日 (水)

会津柳津へ

 梅雨前線がいつまでも居座っていて天気が悪い。晴れると夏日になって暑すぎる。といった具合でなかなか出かけられずにいました。薄曇りで天気も何とか持ちそうな日を選んで久しぶりのサイクリングです。

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 目指すは柳津です。柳津には福満虚空蔵菩薩円蔵寺という有名なお寺があります。丑寅のお祭りは来年で今回の目的はこれではありません。

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 福満虚空蔵様は日本三所之と一いって三つあって、宮城県は北上川の流域にもあります。こちらは会津よりも質素な感じを受けました。うなぎがトレードマークのようです。もう一つは茨城県らしいです。いわきに居たときに行っておけば良かった。

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 さて、今回の目的は赤べこを見ることです。私のバッグにも付いているこれは、赤べえといって別なキャラクターです。

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 柳津の町内に入ると、至る所で赤べこが出迎えてくれます。「赤べこ発祥の地 会津やないづ」とかかれています。

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 新聞に役場の前に大きな赤べこが作られたという記事を見て行ってみたのでした。赤べこは疫病から人々を守るとの伝説からコロナウイルスの終息を願って全長3.6m、高さ1.8mのモニュメントを作ったとのことです。

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 往復68kmほどと丁度良い距離なのですが、行きは近道で沼山への旧道を上って・・・

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   沼山トンネルと柳津トンネルを越えて・・・

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 帰りは国道を迂回するが長いトンネルを避けて、七折峠上るなど、暑さも相まってなかなか厳しいランとなってしまいました。

 

2020年7月10日 (金)

会津松平氏庭園 御薬園

 家の近くにある大きな庭園なのですが、有料ということも有りめったに中に入ることはありません。ところが、市政便りにハスの花が盛りだからと、市民の無料券が付いていました。せっかくだからと、人混みを裂けるべく平日で天気もいまいちという日に行ってきました。

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 さてお目当てのハスの花は・・・

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 庭園の池の中かと思ったら、脇の四角な池の中にありました。まだちょっと早いてのかあまり咲いていませんでした。残念!

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 庭園とはいえ、御薬園の名の通り薬草園ですから、薬草も栽培されています。庭ばかり見てあまり見たことが無かったのですが。

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 珍しいのでは、ハアザミといって、葉はアザミなのですが花はアザミでありません。止め血に効くようです。

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 庭にはどこにもあるのでしょうか。お稲荷さんがありました。普通の南向き稲荷です。

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 水路には葉にっぱになっていますがミズバショウが。これは観賞用、それとも薬用?冬眠明けの熊はこれで胃腸を整えると聞いたことがありますが。

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 御薬園のビュースポットからの眺めです。市民無料日だからかそこそこの人出です。

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 御薬園は戊申戦争時には療養所として使用されたそうで、古い建物がそのまま残っています。家の中央にある楽寿亭には刀痕がありました。

 国指定の名勝なのですが、こんなことでもないと近くにあってもわざわざ足を運ぶことがないのです。

 

2020年7月 3日 (金)

飯豊トンネル・赤崩越  7/2

 昔からの道なのですが、地元のサイクリストにはあまり知られていない道があります。喜多方から山形県に抜ける赤崩越です。以前は山形へ抜けるしか無かったのに、2013年に川入から飯豊トンネルへのルートが完成して会津からの周回コースが可能になりました。

 

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 集合は喜多方の道の駅喜多の郷です。ハードな山岳コースなので私はもちろんe-バイクです。喜多方では各施設バイクラックが整備されていますが、これは初期の作品なのか高さがちょっと低めでした。

 

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 道の駅から岩尾へ、そして狭い狭い県道を走って行ったら、キーキーという猿の鳴き声にガサガサと騒がしい。その後と地道の林道を走って小一時間かけて沼ノ平へ。同行は若松から自走の健脚I君と、自転車屋さんのK氏です。

 

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 飯豊山の登山口川入です。山形への林道は、大規模林道と行ったのですが、工事が頓挫し最後は県で整備したようです。「山の道一ノ木線」というすてきな名が付けられています。

 

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 入り口にあった熊注意の看板です。この後トンネル近くで本物が現れたのです。このような形相で襲いかかってこないで、折良く通りかかった地元の人の車にびっくりして一目散に山の中へと消えていきました。

 

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 林道とはいっても舗装の2車線道路です。下手な県道や国道より立派です。快適にと言いたいですが、ブロックタイヤでは重いです。

 

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 トンネル間近の小白布沢大橋です。すごく深い谷で下流の方にちらりと町並みも、山都辺りなのでしょうか。

 

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 飯豊トンネルで山形県へ入ります。前回来たときは無照明でこのように中が曲がっていて大変でした。

 

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 県をまたいで出たところは、山形県飯豊町です。こちらもなかなか山深い地域です。やはり飯豊山登山の基地となっているようです。

 

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 トンネルを抜けてすぐにダートの狭い林道に入ります。すぐにブナの巨木が。アガリコとか呼ばれる途中で切られたことがあるような形です。その脇の大きな倒木はきちんと切られていましたが、道を半分ふさいでいました。車の通行は無しということでしょう。

 

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 道はこんな感じで今回のコースのピークがあるなかなか険し林道です。一部深くえぐられたようなところもありました。

 

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 下ったところが谷地平です。このような池も残っていて、モリアオガエルの卵が沢山。ほぼ孵化した後のようですが、オタマジャクシは見つかりませんでした。

 

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 赤崩越えに出ました。ちょっと小雨模様で山また山ばかりで下界はよく見えませんでした。カモシカの親子がチラリと顔を出したのですが、我々に驚いてあっという間に逆戻りでした。曇りがちだったせいか、猿・熊・カモシカと野生動物フルコースでした。

 

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 このダート結構長くて雨具を着たり脱いだりでした。前回来たときは道路にも手が入っていましたが、だんだんほったらかしになってきているようです。

 

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 ようやく舗装に、これはパンクしたのではありません。ダートで抜いたエアーの補充をしているのです。太いタイヤも快適に乗るには結構大変です。

 

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 道の駅に着いたら3時を回っていました。補給食でしのいできたので、おやつとなりました。喜多方はやはりラーメンですね。

 

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 私は、隣接の日帰り温泉蔵の湯で汗を流して帰ることにしました。

 

 それにしても、最近林道の荒れが目立つような気がします。台風等の大雨のせいもあるのでしょうが、深くえぐられた道が多々見られます。林業の衰退から道が使われずに次々と廃道になっていくように感じます。

 

 

 

 

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