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2020年6月28日 (日)

18曲がり から 雌沼へ

 若松市内から東へ、東山温泉街を抜けると東山ダムがあります。このダムに沈んだ川渓という所がありました。そこの生活の糧(林業)が吹矢山でした。そこではかつての生活道路が埋もれてしまっています。

 

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 5月にも通った18曲がりの道を上ります。急な斜面に付けた道なのでくねくねと18曲がっているというのですが、数えられないほど曲がっていました。

 

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 梅雨時に入ると草木が一気に生い茂り道を阻むことになります。元気な仲間がいて、剪定ばさみでチョンチョンとやりながら進みます。見習わなくてはなりませんね。

 

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 ブナの幹に縦にいくつもの傷が、ブナの実を食べに来た熊がツーッと滑ったのでは。大きな糞も路上にありました。

 

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 尾根道に出るまでに2時間ちょっと掛かってしまいました。なかなか大変な道です。

 

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 前回も来た、学校林の碑です。これは、山の反対側の門田地区の学校のもので、海軍大将が書いた文字のようです。ここから、青木山へは一歩き、吹矢山へは二歩きのはずだったのですが、

 

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 藪漕ぎ藪漕ぎで、道無き道を進むことになってしまいました。目指したのは山の中の神秘的な沼の雌沼です。もう一つ雄沼もあったのですがほぼ干上がって山の動物たちの泥浴び場となっていました。

 

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 この沼まで無理していったのは、モリアオガエルの産卵時期だからです。このように沢山の卵塊がぶら下がっていました。冬の少雪の渇水の影響はあまりないようでした。

 

 朝7時にスタートしたのに、沼でお昼になってしまいました。帰り道は来た時付けた目印を頼りにわっせわっせと峠越えです。行きは良い良い帰りは怖いで、かなりくたびれてしまいました。

 

 

 

 

2020年6月20日 (土)

雄国山麓夏蕎麦の花  6/20

 梅雨時だから、晴れると暑く雨だと肌寒い。今日は曇りのち晴れで気温もあまり上がらないようだ。自転車乗りには丁度良い日よりだ。

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 車の少ない農道を選んで北上する。植えられた稲もすくすくと育ってきている。

 

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  広田の駅で一休みして更に北上して、冬木沢の八葉寺に久しぶりに寄ってみた。入り口には「車馬乗り入れ禁止」などという古めかしい看板も立つ。

 

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 赤枝からは雄国パノラマラインを北上するいつものパターン。上り下りのあるちょっときつい道を行くには訳があった。新聞に塩川の夏蕎麦が花盛りと出ていたからだ。

 

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 進行方向の左手ばかり探していたら、右側にようやく蕎麦畑が顔を出してくれた。

 

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 これも見事な蕎麦畑、下にちらりと見えるのが会津盆地の北の端喜多方辺り、そしてその向こうには、だいぶ雪が少なくなった飯豊山が。

 

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 いつもの高台からの恋人坂、雄国沼はコロナのため3林道が通行止めになっている。まもなくニッコウキスゲの季節を迎えるのだが。

 

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 恋人坂を下って塩川の町中へと、目指すは御殿場公園のアヤメ苑だ。アヤメ祭りは中止との看板があったが、花は盛りであった。

 

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 その後は向かい風を押して坂下へと回った。

 

 だいぶ疲れて足の回りが遅くなったが、最後は追い風に押されて家まで帰り着いた。全走行距離58.51km風の強い中よく走った方か。

 

 

 

 

2020年6月19日 (金)

梅雨 庭の花

 梅雨入りして1週間ほど、最初は雨が降ったものの暑い夏日の日が続いていました。今日は久しぶりに朝から雨模様で、ひんやりとして肌寒いほどの気温でした。

 

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 庭には梅雨時らしい花が咲いてきたのでカメラを持ってぐるっと回ってみました。梅雨時になって元気に咲き始めるのがムラサキツユクサです。まだ蕾が多くてこれからが盛りです。

 

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 梅雨と言えばアジサイです。咲き始めたとのニュースを見るのですが、盛りはこれからのようです。

 

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 種類がいくつかあるようで、これは紫色の花を付けるオーソドックスなやつです。

 

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 これは周囲に花が咲くタイプです。塀の工事で刈り込んだのですが今年は花が咲きそうです。

 

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 池の出口にある青い花を付けるのが、一番元気が良いようです。通路まで葉が茂ってきて歩きにくいのですが剪定はしばらく待つことにしましょう。

 

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 この花は分かりますか。会津若松市の花でタチアオイと言います。家のは白い花を付けています。蕾も多いからこれからがメインでしょう。

 

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 桑の木の下にもタチアオイが、これは赤い花を付けています。町を歩いてみるとかなりいろいろな色のタチアオイを見ることが出来ます。

 

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 番外ですが、桑の木にはこんな小さな実がなっていました。食べ頃かな。

 

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 桑の葉の水滴を撮ってみようと思ったら、葉の上に小さな蜘蛛が。写真に撮ってきて後から見たらアブラムシかな。害虫のようでした。

 

 

 

 

2020年6月11日 (木)

猛暑日、そして天空のワタスゲ 6/10

 新聞に磐梯吾妻スカイラインの浄土平でワタスゲが見頃であると載っていました。以前は見頃を逃してしまったことがあったので、天気が崩れる前に行ってみることにしました。

 

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 浄土平のすぐ脇の湿原に、なるほど咲いていました。でももう少し沢山咲いているのではと思ったのですが。

 

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 平日だというのに木道はかなりの人出です。手軽に見ることができるとはいえ、こんな時期だから人出は無いと思ったのに。

 

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 そこで、湿原を離れてちょっと高台へと上ってみることにしました。鎌沼という小さな沼にお花畑があるのです。

 

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 途中まで上って何故人が多かったのかも分かりました。数年前から噴火の兆候で登山が禁止だった一切経が本日解禁になった。とのことでTV局が来て大きな声で録画していました。

 

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 我々は鎌沼だから人は少なめと上っていくと、道端に残雪有り。

 

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 桜がまだ咲いていたりと、春先のようなのに暑い暑い。ということで途中で引き返してきてしまいました。

 

 何と、この日は会津若松が36.4℃と全国で一番暑かったとのこと、1600mを超える高台でしたから10℃は低いとしても夏日、こんな時ですから年寄りは無理は出来ません。

 

 

 

 

2020年6月 8日 (月)

廃村~安藤峠~布引高原  6/7

 このところ気温が急上昇してきて、夏日が続いています。日曜日に久しぶりに自転車仲間を誘ってみました。

 

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 まずは、東山方面へと上っていきます。東山温泉街を過ぎて急坂を上ると、東山ダムへと着きます。ここまで家から5キロぐらい。ダムの上から見下ろすと東山ダムの文字が。

 

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 反対側のダム湖の方を見てみます。この中ほどには川渓という村が眠っています。最初に来たときはダムの工事中で、ダンプカーが行き交う中を上っていったことを思い出します。

 

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 ダムの登りを過ぎると渓谷沿いの緩やかな登り道となります。一ノ渡戸には建物は残っていますが住んでいる人は無く、畑が残っていて町から上がって耕作している人たちがいるようです。

 

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 中湯川にも家は残っているのですが、住んでいるのは土人形作りが一人だけです。このように一件だけで集落の形態をなしていないのを廃村と言うようです。

 

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 今回の同行者は3名です。皆オフロード仕様ですが、eバイクは私だけです。道は狭いけど二幣地までは舗装路です。二幣地はずっと昔に消滅した所です。

 

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 二幣地の辺りでは、軽トラが沢山止まっていて何かの作業中のようでした。「行けるけど、ひどい道だよ!」との声、そんなことは承知の上と踏み込んでみましたが、荒れ荒れで河原のよう な道でした。

 

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 安藤峠との分岐にあった看板です。会津若松と羽鳥湖を快適な道で結ぶとなっていますが、これだけ酷くなっては、廃道同然と言った所です。

 

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 せっかくですから安藤峠まで行ってみました。標高1027mの表示が、7~800mと安易に思って来たのですが、1000mを超えていたのとは難敵でした。

 

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 以前来たときはもう少し広々とした峠のような気がしていたのですが、思いの外狭い。木が茂っているばかりでは無く人があまり入らなくなっているのでは。

 

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 今度は、布引高原へと向かいます。安藤峠からすぐと思っていたのに結構大変な道でした。布引高原というと以前は高原大根畑だったのに、現在は風力発電所の基地になっています。パノラマの流し撮りをしたら風車のプロペラが切れ切れに写っていました。写真でははっきりしませんが、猪苗代湖に磐梯山も写っているのですが。

 

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 お昼を食べていたら、風が結構冷たくてヤッケを取り出しました。さすが1000mを超す高原です。大根畑と風車の間を抜けて帰路につきました。

 

 帰り道は、もちろん超悪路の道をドカドカと下ってきました。

 

 

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