« 2019年10月 | トップページ | 2019年12月 »

2019年11月30日 (土)

いわき三和の林道群  11/30

 11月初めは結構走れたものの、後半は天気が悪かったり寒かったりで出不精になっていた。11月最後の日は高気圧が張り出してきて寒いものの良い天気のよう。会津は雪模様だからと天気の良いいわきに行ってみよう。ツーリングマップル東北の10頁を見ると下の方に林道群が沢山。e-バイクなら登りも苦にならないからと車に積み込んで常磐道を東へと走った。

Ri01

 車は三和町市萱の公民館に止めて、まず県道135を走りました。入口に工事通行止めの標示があって慌てましたが、工事は122日からとのこと・・よかった。これがまれに見る急坂で道は荒れ荒れ、改良工事も当然ですね。

Ri02

 滝ノ上から林道滝ノ上線にはいりました。これがなかなか良い地道で快適に走って行ったら。

Ri03

 後半は道路にこのような亀裂が、台風の大雨のせいか、それとも以前から整備していないのかな。ところがこの程度の荒れはほんの序の口でした。

Ri04

 箒平で林道大沢線に出てちょっと南下してから、林道宮沢線に入りました。最初はなかなか荒れた上り道でしたが、後半は渓流沿いの道に落ち葉が沢山。もうちょっと早ければ綺麗な紅葉を見ることが出来たかも。

Ri05

 林道の三叉路を左折して入ったのが林道硯石線。道路脇に大きな岩がゴロゴロ。これが硯石の由来か?

Ri06

 その後に、木々が綺麗に刈り払われたところに。裸の山肌には木の切り株と、先程のような巨石が。ここからの眺めはなかなかでした。

Ri07

 次に入ったのは、林道鏡石線。これがまたまたひどかった。道路には車輪が半分ほども埋まりそうな亀裂が沢山。

Ri08

 そして、倒木もゴロゴロ。e-バイクは重いからこれらを越えるのが一苦労。このような道は走るなということかな。

Ri09

 林道はまだまだ続き、日渡高野線へ。これもなかなかの悪路。それにも増して風が冷たい冷たい。5キロちょっとのダートを何とか走って、舗装路にやっと出たのでありました。

Ri10

 最後の49線に出る林道大沢線は渓流沿いの下り基調の舗装路で、ランドナー辺りなら快適快調な走りを楽しめるのだが、今回は寒くて寒くて・・・

 そうして脇道を走って市萱まで戻ったのでした。それにしても寒かった!寒かった!

 

2019年11月12日 (火)

松川街道(会津中街道) 11/11

 

 会津西街道が五十里湖辺りで不通になったとき、新たに作られた会津中街道というのがある。那須の大峠を越えて三斗小屋へ抜ける道で、以前(若い頃)チャレンジしたことがあった。この街道は下郷辺りで西街道から分かれると思っていたが、若松を出たときから大川沿いを南下しており、下郷の松川を通り峠の登り口の野際新田に至ることから松川街道とも呼ばれていたようだ。これが、最近の村おこしのウオーキング大会などで蘇ってきた。

 実は、4日前のI氏のプランはこの松川街道がメインのはずだったのが、時間が押してしまい走らずに帰ることになってしまった。しかし、どうしても心残りで一人で松川街道を走ってみることにした。

Ma01

 家から走ったのでは、また時間切れになってしまうからと、カーサイクリングにした。下郷のふるさと公園に車をデポして走り始めた。大川ラインの紅葉が見頃というだけあって公園内の紅葉が綺麗だった。

Ma02

 落合に出て十文字という開拓地へ向かって走っていった。道は緩い上りだが、開拓地特有というか北海道的といえるような真っ直ぐな道路が続いていた。

Ma03

 十文字を抜けると登りが急になり道が右へ左へとうねりだした。目指す観音沼まではもう一息、三ノ倉山湿原という辺りのカラマツが黄色く色づいていた。

Ma04

 観音沼は下郷随一の紅葉の名所なのだが、見頃は10月下旬というからもう冬の装いだった。お陰で、観光客に邪魔されることがくゆっくり出来た。

Ma05

 沼から1キロほど登ったところが、野際新田の宿場なのだがなかなかの急坂に天気も下り坂だからと下ることにした。色づく山々の陰にチラリと麓の村々を見ることが出来た。

Ma06

 松川街道の入口には、古い地蔵様と松川街道跡の標識が立てられていた。

Ma07

 幅広で落ち葉が沢山敷き詰められた気持ちの良い道だった。イノシシの掘り返しがこの辺りにもあって、落ち葉の陰は要注意であった。

Ma08

 晴れていればカサカサと落ち葉をかき分けて関東風に走れるのだが、今回は湿った落ち葉がガードに詰まることもあった。MTBなら100%乗車なのだが、フロントバッグの自転車だからと急坂はのんびりと押すことも多かった。

Ma09

 街道を歩くイベントも実施されていることから立派な標識が随所に立てられていた。

Ma10

 林間の道を抜けると笹が生い茂った広々とした所に出た。松川大谷地との標示があった。以前は湿地帯であったのだろう。

Ma11

 杉の沢の一里塚跡である。観音沼脇に野際新田の一里塚跡があったから、ほぼ4キロ走ってきたことになる。

Ma12

 杉の沢の部落に出て旧街道は終わった。ほぼ5キロメートルを1時間ほどで抜けてきたことになる。手入れも行き届いた一級品の旧街道であった。

Ma13

Ma13

 本来、街道は杉ノ沢から松川に抜けるのであろうが、今回は杉ノ沢農免農道を張平まで走ってみた。これがなかなか楽しい下り基調の道であった。

Ma14

 その後ちょっと国道を走ったが、またまた農免農道というのを見つけて走ってみた。車が少ないこのような道は自転車乗りにとって大変助かるね。

Ma15

 小雨が降ったりして天気が心配だったけど、薄日も差したりして何とか持ってくれた。最後に、もう一度ふるさと公園の紅葉を楽しんで帰路についた。

 帰り道の下郷や芦ノ牧には温泉が多いが、これぞという日帰り温泉にありつけず若松近くの本郷の湯陶里温泉で暖まってから帰宅したのでありました。

 

2019年11月10日 (日)

十八曲から吹矢山

かつては東山の奥から門田へ抜ける峠越えの道がありました。その目標となるのが吹矢山といって青木山(怒田山)の南に位置する山です。この道筋はかつて炭などの生活用品を運ぶルートとして作られたのですが、今は通る人も無く忘れられた峠道です。

春には、大巣子の部落跡から吹矢山を目指し登頂することが出来ました。今回は最短ルートである川渓跡から吹矢山を目指してみることにしました。

Jy1_20191110214501 

まずは急な斜面に付けられた十八曲と呼ばれる急斜面を登ります。下に見える赤井屋根は川渓の神社です。川渓の部落はそのすぐ隣に見える東山ダムの底に沈んでしまっています。

Jy2_20191110214501 

頃は良し、見事な紅葉を随所に見ることが出来ました。

Jy3_20191110214501

道は時折踏み跡が現れるものの、ほとんどが藪漕ぎでした。目印のテープを付けながら進みました。

Jy4_20191110214601 

二個所ほどかつて広範囲に伐採されたと思われるところが有り、そこに雑木が茂ってきていて行く手を阻まれてしまいました。ちょうど見晴らしの良いところでお昼を食べ、日が短いときだからと吹矢山を目前に撤退することにしました。

帰路は、目印があったため、行きの1/4位の時間で帰ることが出来ましたが、なかなかの急坂で、かなり大変でした。帰ってから疲れを取ろうと昼寝していたら、足がつり出して痛たたたたーっとなってしまいました。

 

2019年11月 9日 (土)

下野街道 11/7

 自転車仲間のI君が、下郷の観音沼が良いのでその内走りに行きましょう、と言っていのに、この頃さっぱり顔を見せない、などと自転車屋さんで話していたら、「観音沼に行きましょう」とメールが入った。紅葉も良い時期なので早速参加してみることにしました。

 最初は車で行ってオフロードをちょこっと走るのだろうと思っていたら、自走で行くという。それに、大内宿を越えて下野街道の旧道を行くという。e-バイクのバッテリー量が心配だが節約していけばなんとかなるだろう。出発も7時と早朝で気合いが入っている。

Sh01

 まずは、本郷から氷玉峠を目指す。予報通り日が差してきて、会津盆地には雲海がびっしりと垂れ込めていた。

Sh02

 氷玉峠へは、県道を上ったのですが、ちょっと覗いた旧街道は紅葉が盛りでした。

Sh03

 氷玉峠の駐車場にて、平日なのに参加者は6人。その内e-バイクは2台でした。

Sh04

 大内峠はパスして、大内ダムへ。イザベラバードが桃源郷のようと賞した大内宿が下に見えます。よく見るとかやぶき屋根の家並みは山の陰になってしまっています。

Sh05

 大内宿で一休みと、観光はせずに茶店で白玉入りのお汁粉を食べました。暖かくて甘いものは疲れが取れますね。

Sh06

 大内宿にはいつものことながら多くの観光客が来ていました。車は皆湯野上に下ってしまいますが、我々は中山峠へと向かいます。

Sh07

 所々に旧街道が残っているので、入り込んでみました。道幅はそこそこあってなかなか楽しめる道でした。

Sh08

 台風があったりしたので、倒木、枝、落ち葉と進路が阻まれることがありましたが、この程度は想定内のコースでした。

Sh09

 新道に出ると、八幡の大ケヤキが・・・樹齢950年となかなかの大きさでした。

Sh10

 これはカラマツでしょうか。峠付近では紅葉が始まっていました。

Sh11

 旧街道のどうろくじん坂を越えた所の、長寿の水。ここでコーヒータイムとなりました。プランナーのI君が火器を担いできてくらたのです。

Sh12

 旧街道はまだまだ続きます。これは八幡峠の小径です。上り下りがあってなかなかハードでした。

Sh13

 八幡峠の雷神社から見た楢原宿の絶景です。本来はここから大川を渡って観音沼へ、そして、松川街道を走る予定だったのですが、時間が押してきてもう1時を回ってしまいました。

Sh14

 仕方なしに、下郷で遅い昼食を食べて、後は、せっせせっせと漕いで帰ることになしました。

 秋の日暮れは早くて、最後はランプのお世話になってしまいました。期待の松川街道が走れなかったのが残念です。リベンジしなければなりませんね。

 

2019年11月 6日 (水)

柿もぎ

秋も深まって、柿の実も色づいてきました。

Ka1_20191106210301

家に昔は沢山の柿の木があったのですが、今はこれ一本になってしまいました。今年は豊作・・・というより沢山なりすぎて、小さくて格好の悪いものばかりです。

Ka2_20191106210301

梯子をかけて、柿もぎをするのですが、なかなかはかどりません。取った実は家の中に持ち込んで、大きさに分けて。

Ka3_20191106210301 

このように箱詰めします。会津みしらず柿というのは渋柿なので、焼酎をかけて渋抜きをするので手間が掛かります。

剪定すれば、大きくて格好の良い実がなるのでしょうが、ほったらかしなので、親戚に分けてあげるぐらいです。

2019年11月 3日 (日)

秋の紅葉狩り、そして芋煮会

 毎年113日に里山で紅葉狩りを実施しています。

Ko1_20191103221301 

まず、夏の間にぼうぼうに生えた草を草刈り機で刈っておきます。これで、展望の良い広場でお昼を食べることが出来ます。

Ko2_20191103221301

  さて、当日の朝、子どもの森の広場に集まって準備体操をします。いつもなら後ろの桜が綺麗に紅葉しているのですが、今年は今ひとつです。

Ko3_20191103221301

去年から私達は山に登らずに、こんな事をしています。大きな鍋でグツグツと、いわゆる「いも煮」というやつです。

Ko4_20191103221301

昼過ぎ頃に下山してきた人たちに食べてもらいます。野外で食べれば何でも美味しいのです。

Ko5_20191103221301

今年は予想した以上に人が集まって、鍋は空になってしまいました。

来年もまた、と言われるのですが・・・

« 2019年10月 | トップページ | 2019年12月 »

無料ブログはココログ

リンク

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31