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2018年4月24日 (火)

広域基幹林道 七ヶ岳線  4/22

 桜も咲いて会津もめっきり春らしくなり、久しぶりにオフロードを走りたくなってきた。かつてニューサイ誌にも紹介されたことのある田島の七ヶ岳線辺りはどうだろうか。雪が心配だが山の南斜面だからたいしたことは無いだろうと、車にマウンテンバイクを積み込んで出かけたのでありました。

田島→荒海→林道口
 いつもの運動場脇の駐車場に車を置いてスタートした。田島はソメイヨシノもしだれ桜も満開でお花見日和だったのだが、花見客の姿は見かけませんでした。
Na01


 なるべく国道を避けて裏道を進んで行くと、正に北国の春で、春辛夷の花も盛りであった。
Na02


 七ヶ岳が山様を現した。結構雪が残っていそうだが、林道付近は大丈夫であろう。
Na03

林道口→長沢線分岐
 登山口駅から林道入口まではかなりの急坂であったが、舗装路だったから超ローを使って何とか登って行くことが出来た。入口にある茶屋跡は廃業して随分経つのだが・・
Na04


 林道の荒れようは、すごかった。まるで川原のような道で、ロケットロンの2.1タイヤでも手こずるほどだった。ハイキング用のシューズを履いてきてよかった。
Na05


 道は登り基調で次第に高度を稼いでいった。このように崖が崩れたところもあったし、日影部分には雪も残ってはいたが走行に支障があるほどではなかった。
Na06

長沢線分岐→富貴沢線分岐
 林道長沢線の分岐を右に見ると、道路状況はぐっと良くなり、小さな起伏を繰り返す様になった。
Na07


 道は良くなったが思わぬ難敵が、山際を巻いた日影部分にはかなりの雪が残っていた。3台ほどでやってきたオフロードバイクの連中は最初の雪で引き返していった。雪は予想していたことでも有り、押していけるほどなので構わず進んでいった。
Na08


 開通記念碑には昭和63年10月と記されていた。30年以上もまったく舗装もされずにいる道も珍しくなった。この辺りが林道のピークでのようでかなり疲れがたまってきていた。
Na09


 
富貴沢線分岐→針生
 林道富貴沢線を下ってしまおうかと思ったが、後は下りだからとそのまま進むことにした。下りでもこのように雪があれば押していくしかないのだが。
Na10


 高度を下げるにつれて雪の心配はなくなった。黒森沢沿いに山の神が奉られていた。自転車のフレームは雪解けの泥はねが上がっている。
Na11


 だいぶ下った所にも難所が、左側斜面上から雪解け水が流れ落ちてきて道が水浸しになっていた。
Na12

針生→田島
 針生の林道出口。登山も止めるようにとの看板が出ていた。数年前の南会津豪雨の影響がまだまだ残っていた。
Na13


 砂利道を随分下ってきたのに、針生から田島までまだまだ下りが続いた。やはり舗装の下りの方が楽だね。駐車場に着いて自転車を車に積もうと思ったらダウンチューブ下にはこの泥が・・
Na14


 人間もそこそこ泥だらけになったので、下郷の郷の湯で一風呂浴びて帰路についたのでありました。総距離は43キロ程でしたが、ダートが15キロ以上も残るこの林道は南会津でも一級品でしょうね。

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コメント

こんにちは。
七が岳林道の南側、結構荒れているようですね。富貴沢線がイイというレポートも見たので、組み合わせていってみたいです。最近、会津に行ってないいし・・・
実家の岩手は桜もまだですが、地元鎌倉は白フジ、シャガ、ツツジやら、いつの間にか初夏の気配さえ感じます。

としさん この日は会津も夏日でしたが、またちょっと肌寒くなってしまいました。富貴沢線は七ヶ岳線との接続部分は舗装になっていました。下の藤生まではどうなのかな。すぐ隣には古桧峠もあるけどこれも随分いってないのでどうなっているのか。南会津は数年前の豪雨後、手が回らない道が多いようです。

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