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2017年11月13日 (月)

Fcycle会津ラン大内宿 その1 11/11

 Fcycleでは年に3回ペースで阿武隈温泉巡りをやってきたが、回数を重ねるにつれて新しい宿を見つけるのが難しくなってきていた。それでは、たまには会津へも来てもらおうと、会津ランを企画してみた。場所は大内宿、普段は観光客でごった返すが、晩秋から初秋の時期に宿泊することで静かな宿場の雰囲気を味わえると考えた。

会津若松→本郷→高田旭→市野→旧街道→市野峠→大内宿 
 当日は、あいにくの雨模様であった。しかも寒冷前線が通り冬型になるという。朝から雨が降ったり止んだりの中、登山靴に雨具の上下を着て10時に家を出た。運動公園のもみじが色づいて綺麗だった。
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 本郷、高田と進み旭から市野峠を目指すことにした。途中薬師寺前に立派な石仏が並んでいた。
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 相変わらず雨は降ったり止んだりで、大振りすることは無かった。遠くの山々は色づいてはいるが雨に霞みがちであった。道路脇には赤白の除雪目印のポールを設置中で冬間近を感じさせた。
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 市野を過ぎると、道は狭く急になった。舗装されてはいるが林道で道路脇には落ち葉が降り積もり、濡れて滑りやすくなっていた。
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 道路脇に旧道の小さな看板を見つけて入ってみることにした。
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 10月には旧道を歩く会を毎年行っているから、道幅はそこそこあって落ち葉が一面に降り積もっていた。
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 この旧街道はかなり長かった。杉の手入れのための道かとも思われたが、色テープが所々にあって救われた。このように道が掘られて蹄のような足跡があった。イノシシがかなり広範囲に生活圏を広げてきているように思われる。
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 林道に出る最後の所が急な階段になっていた。自転車を担いでよろよろと登ったが、かなりのダメージを受けた。
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 さていよいよ最後の旧街道の入口だ。イザベラバードの道という標柱が立てられていた。
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 これも落ち葉が降り積もった幅広の道だった。最初は緩い上りだったが、後半はつづら折れを繰り返しなが高度を上げていった。
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 峠のすぐ下で林道と合流した。この林道は何度も来ていて峠もお馴染みであるが、旧道を辿ってくるとまた違った趣がある。
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 大内沼に下りて湖畔沿いに走って行った。雨も少し激しくなってきて、身体も冷えてきた。紅葉の綺麗な所で写真を撮ったが、カメラも濡れて映像もボケてしまった。
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 大内ダムからは下に大内宿が見えるのだが、完全に曇ってしまった。最後の下りは雨が激しくて靴の中まで雨水が入ってきてしまった。
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 ずぶ濡れで宿に着いたら、軒下には自転車が一台おかれ、玄関には輪行袋がひとつ置かれていた。雨具を脱いでハンガーに掛けたりしている間に、バス輪してきた2名が到着した。輪行途中のトラブルでキャンセルが一人あったものの、雨の中無事5人が揃うことが出来た。夕食は会津的で、馬刺し、こづゆそして饅頭の天麩羅まで付いていた。
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 最後は暖かい新蕎麦が出た。
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 1月は雪の無い北茨城にしようとか、明日は天気が持ち直しそうだからどこを走ろうかとか話しながら早めに床についたのでありました。

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コメント

イザベルロードの旧道、良い雰囲気ですね。MTBでないと載れない勾配でしょうか?
来年9月下旬に東北に1週間ほど出かけます。会津近辺の林道も走ってみたいですね。

こじまさん 最近は旧街道ブームで時折歩く会が催されます。その後は道も整備されているのですが、その前だと藪になってしまっています。今年は台風が来たせいか倒木が多いですね。

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