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2017年9月15日 (金)

北へ  Ⅲ  サロマ湖・納沙布

サロマ湖龍宮街道
 サロマ湖は大きくて気になる湖だが、砂州の所に自転車道が出来ていて、原生花園もあるということなので、立ち寄ってみた。ここからは自動車は進入禁止で、自転車歩行者馬車の道である。自分の自転車なら時間制限無しに走って良いという。
Sa01


 道には龍宮街道という名が付いていた。網走からの自転車道がそのまま入ってきているのかもしれない。Sa02

 レンタサイクルの人たちが騒いでいたので藪の中を見たら鹿が何か食べていた。稚内では平気で道路を横断していたし、極寒の地でどうして冬を越しているのかと思った。
Sa03


 道は結構走りがいがあった。ほぼ舗装であったが、後半は地道もあった。レンタサイクルがほとんどとは思うが、地道にもタイヤの跡が沢山付いていた。
Sa04


 湾曲してちょっと高くなった橋があった。右手がオホーツク海
Sa05


 そしてすぐ左手がサロマ湖、狭い砂州で仕切られているだけだった。
Sa06


 最終地点にはワッカの水という湧き水があった。もちろん真水。この先も徒歩なら行けそうであったが全くの原生林(藪)のようだった。
Sa07


 龍宮街道を反対方向にも行ってみた。結構遠くまで続いているようであった。
Sa08


 いい加減飽きた所に自転車Uターンの印があったので、戻ることにした。
Sa09


 サロマ湖に沈む夕陽を見ることが出来た。網走にホテルを取ったので、このように日が傾くまで走るゆとりがあった。
Sa10


本土最東端納沙布岬
 霧の納沙布も一度は行ってみたい所だった。根室市内の明治公園に車を置いて県道を時計回りに走ってみることにした。
No01


 走り出すとすぐに静かな良い道となった。牛が放牧されているのどかな景色が次々と現れた。
No02


 北方領土関連の立て札も多く見ることが出来た。国では無く市が建てているようで、地方の力が外国に及ぶとは思えないが・・
No03


 原生花園にも北方原生花園の名が付いていた。ポニーが放し飼いにされており、入口の錠を外して入るようになっていた。
No04


 木道の上や東屋の下にもポニーがたむろしていた。時期的に花は少なくポニーはおとなしそうだったが、直接触ることは出来なかった。
No05


 市の両脇はほとんど原生花園か放牧地になっていた。岬が近づいてくると霧が出てきて納沙布の雰囲気が出てきた。
No06_2


 納沙布岬に到達、霧で北方領土は見ることが出来なかった。ここも、車が数台止まってはいたが、いたって静かな岬だった。
No07


 納沙布岬灯台にも行ってみた。北海道で最初に灯台が出来た所のようだった。岬の先は岩場となっていた。
No08


 帰り道の道ばたの原生花園には黄色と紫の花が沢山咲いていた。何々原生花園と銘打ってある所はほぼ花は終わっていたが、ほんの道ばたでもこのような花を見ることが出来た。
No09


 根室市内が近づいてきても霧は晴れなかった。シカ注意の看板は北海道ではお馴染みとなってしまった。
No10


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コメント

サロマ湖南側の原生花園の道、私はあの婉曲して橋は渡りませんでした。花はなかったかもしれませんが、やはりGWより草の色が鮮やかですね。サロマ湖の夕陽も見事です。

としさん 今回は車で行って走ったのはほんのちょっとだけだったのであまり達成感がありませんでした。この原生花園の自転車道が網走まで続いているのでしょうか。
北海道で本当に花が咲く時期に訪れるのはなかなか難しそうです。

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