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2016年4月17日 (日)

東京の島へ 雄山環状林道 4/13

 この日は1時半頃の船で帰ることになるから、あまりゆっくり出来ない。風はあるが天気は上々、民宿前のガザニアも朝から花開いているようだ。
Ka01


 雄山の周りにある環状林道というのが気になっていた。とりあえず、一番近い南戸林道を上ってみることにした。
Ka02


 これは、ジオトレッキングコースというトレッキングのルートになっている。自転車なら少しは速いペースでこなせると踏んだのだが。
Ka03


 まず、甑(コシキ)の穴という江戸時代の噴火口の中へ入ってみた。
Ka04


 まだまだ時間がありそうだからと更に高度を上げていった。錆ヶ浜港やその先の三本岳がよく見えた。
Ka05


 鉄砲沢という場所には、溶岩流を食い止めるための大きな鉄柵が作られていた。
Ka06


 南戸林道の終点には意外とあっけなく着いてしまった。上には雄山の峰がよく見えたが、ここからは立入禁止区域だ。しかし、雄山環状林道が走っており反時計回りに少し走ってみることにした。
Ka07


 これが、かなりダイナミックで溶岩流のまっただ中を抜けていた。それに、吹き飛ばされそうな強風も吹き荒れていた。
Ka08


 1983年の溶岩流は部落一つを飲み込んだだけあって、いまだに荒々しい様子を残していた。
Ka09

海側も良く見下ろせたが、山側の雄山の峰峰が間近に迫り迫力の景観だった。
Ka10


 ようやく以前観光牧場があったところまで来た。
Ka11


 七島展望台まで上がってみたが、とにかく強風で、天気は良いのだが霞んでいて遠くまでは見渡せなかった。
Ka12


 むしろ、牧場跡から雄山方面の方がなかなかの眺めだった。この牧場も以前は観光地として賑わっていたようだ。
Ka13


 そろそろ時間だからと林道雄山線を下ることにした。急坂を転がるように下っていくのだが、溶岩の通り道を何度か横切ることになった。
Ka14


 下りきって、富賀神社前まで達したときには、リムが触れないくらい熱くなっていた。これも、小径車の欠点かもしれない。
Ka15


 港に戻り時間を確認するが船は予定通りに入港するらしい。食堂を探し腹を満たした後、モニュメント前で自転車を分解した。
Ka16


 来た時と同じ橘丸が入港してきた。6時間余の船旅で竹芝桟橋を目指すことになる。
Ka17


 三宅島は次第に遠のいていく、走り残した雄山環状林道をまた走りに来ることが出来るであろうか。
Ka18


 三宅島を走るに当たっては、三宅島観光協会の東京・三宅島 ジテンシャ ジオトレッキング MAPが便利です。

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コメント

八丈島、大島は走ったことはありますが三宅島はまだです。2000年の全島避難、そして大島の話になりますが86年の全島避難が印象に残っていて、83年の三宅島噴火は失念しておりました。伊豆大島も山体膨張が継続しているらしく、やはり行けるときに行っておかないと。。。と思いました。

としさん 私は伊豆七島で行ったのは三宅島だけです。踊り子コースのように伊豆半島を走って下田から大島というのもあこがれですが、直行便は無くなったようだし。
竹芝桟橋に小学生の研究発表があって三宅島はほぼ20年ごとに噴火しているとありました。そうすると、またそろそろかとも。
今、熊本が大変なことになっていますが、年月が経ちニュース性が無くなると状況は解決したと思われがちですが、実際行ってみないと分からない傷跡は日本中に沢山ありますね。

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