無料ブログはココログ

リンク

« 雄子沢から雄国沼 | トップページ | ACF東北ラン 飯豊の峠 その2 »

2015年5月19日 (火)

ACF東北ラン 飯豊の峠 その1

5月16日(土)飯豊町→小国駅集合→黒沢峠→九才峠→数馬(泊)
昨年入会したアルプスサイクルフレンズ(ACF)のクラブランが東北、それも飯豊山の北側で行われるという。以前から走ってみたかったところでもあり早速参加してみた。鉄道を使うと東北線を回っても、新潟を回っても大回りで不便な所なので車を使うことにした。起点を飯豊町の道の駅にした。
 国道はなるべく走りたくないのだが、適当な迂回路が無いし雨模様で出発も遅れたため国道をひた走ることにした。越後街道には十三峠という難所があり、その最難関が宇津峠だったらしい。今は山道も廃道で宇津トンネルは通行止めだから、長い新宇津トンネルを突破することにした。
Ku01


 新宇津トンネルは長かったが、立派な歩道が付いていた。その後もトンネルが次々と続きしかも狭い。とうとう最後のトンネルの手前の大石から旧道を見つけて回り込んだ。雨に濡れた新緑がすがすがしかった。
Ku02


 正午少し前の列車でメンバーが集まってきた。小さな小国駅に9台ものツーリング車が揃うことになった。
Ku03


 曇り空だが雨は上がったよう、新緑の中を思い思いのペースで走り出した。
Ku04


 最初の目標は越後街道十三峠のひとつである黒沢峠だ。十三峠の中では最も有名な峠のようだ。
Ku05


 保存会があって石畳の峠道が整備されていた。石畳とはいうが、角形に切った大きな石がずっと敷き詰められていた。
Ku06


 やっと出た林道は、冬の雪でやられたままで春の開通まではもう一息といったところだった。
Ku07


 五万図には載っていないが、横川ダム湖は「白い森おぐに湖」と名付けられていた。小雨模様の天気と相まってなかなか幻想的な佇まいであった。
Ku08


 だらだらとした上りが続いて、皆マイペースで上っていった。ACFはカッ飛び屋さんがいないのでのんびり走れる。
Ku09


 最後の峠九才峠は霧の中であった。九才峠は会津にもあり弘法大師ゆかりの峠と聞いていたが、この峠もそうなのだろうか。
Ku10


 峠を下ったところが、本日の宿「白川荘」であった。温泉マークにどういう訳か杉玉(酒林)が下がっていた。
Ku11


 夕食は一番安いコースにしたらしいが、なかなか豪華であった。これに、ヤマメの塩焼き、山菜の天ぷら、蕎麦、キノコご飯にデザートと盛りだくさんであった。残念ながら年寄りには毒だね。
Ku12


 積もる話は尽きねど夜は更けていくのでした。

« 雄子沢から雄国沼 | トップページ | ACF東北ラン 飯豊の峠 その2 »

コメント

その辺りは、まったく踏み込んだことが無い地域なので、レポート楽しみです。
宇津峠の廃道は、雪が降る直前でも越えるのは難しいでしょうか?

こじまさん 宇津峠は廃道になってから100年は経っていそうなので、かなりひどい状況のようです。しかし、国道沿いに宇津峠の幟が立っていたりしたので、ひょっとすると旧道を刈り払ってイベントが実施されたのかもしれません。何せ、県道でも今だに冬期通行止めが残る豪雪地帯ですから、道の整備確保は大変なのでしょう。

ku-riさん
お疲れ様でした。
おかげさまで楽しく走ることができました。

会津、楽しみです。

mayさん ポイントになる峠がいくつかあって、それをつなぐ道ものどかな良い道で、すばらしいコースレイアウトでした。ああいうコースを作るのはなかなか大変だな。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/96080/60060516

この記事へのトラックバック一覧です: ACF東北ラン 飯豊の峠 その1:

« 雄子沢から雄国沼 | トップページ | ACF東北ラン 飯豊の峠 その2 »