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2014年12月 8日 (月)

ACF忘年会 第1日 12/6

 ACFとはアルプス・サイクル・フレンズといって、今は無きアルプス自転車工業のサイクリングクラブである。ずっと昔の話であるが、国鉄で輪行が許可になったとき、JCAに加入しているクラブの会員証が必要な時代があった。その時クイックエースに乗っていた私はACFの会員証を発行してもらい輪行していたことがあった。多分1970年3月からの数年間だったと思う。ひょんなことから、そのACFが現存していることを知った。群馬の上野村でその忘年会があるというので参加してみることにした。
 アルプスだから当然ホーク抜き輪行にした。輪行バッグは大前さんが特注したというオーストリッチの軽量袋にうまく収まった。手間はかかるが、輪行時のこのコンパクトさが大切だと思う。
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 高崎で新幹線を降り、上信電鉄の最終駅下仁田で降りた。初めて乗った上信電鉄、世界遺産の富岡駅をとおり、南蛇井というおかしな駅があって鉄道ファンでなくても楽しめた。
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 下仁田の食堂で腹ごしらえをして走り出した。下仁田といえばこんにゃくなのだが今回は口に入れるチャンスがなかった。
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 緩く上る道がずっと続いていた。道ばたにこういうものがあると旅の気分が盛り上がり足を止めてしまう。
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 さていよいよ分岐点、右は新しく出来た湯ノ沢トンネル、すごく長いから通りたくない。もちろん、左の塩ノ沢峠越えを選んだ。
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 舗装道路だが林道らしくなってきた。杉林がずっと続いていたり。
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 ススキの原に太陽が当たりきらきら輝いていたりした。
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 最初晴れていたが、一時小雪が舞って路面が白いところがあった。そこに自転車の轍の跡を見つけた。
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 先行していたのは、下仁田駅で出会ったK氏であった。食堂に入っている間に先行されていたのだ。追いついて一緒に押していくことにした。上州らしい景色の所で写真を撮ってもらった。
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 やっと塩ノ沢峠についた。峠といってもトンネルであった。
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 トンネルの中程にあった南牧村と上野村の境界の看板。なかなかうまく写真が撮れなかった。
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 峠の反対側には御荷鉾林道が交差していた。若ければこれも走りに来たい道ではあるが。だいぶ遅くなったから、早々に下り始めた。これが寒かった。
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 雪も薄らと残っていて、スピードを抑えながら下った。手の指がかじかんでしまっていた。
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 K氏はバンダナで覆面をしていた。私は上にヤッケを着ただけで、防寒兼の雨具の上下はサドルバッグに括り付けたままだった。お陰で体中冷え切ってしまった。
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 すりばち荘に着く頃には辺りは暗くなってしまっていた。早速風呂に入って暖まった。木の浴槽のなかなかの風呂だった。
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会津若松⇒下仁田→塩ノ沢峠→野栗沢すりばち荘

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コメント

おはようございます。私も、少年だった頃、手回り品切符を買って輪行した記憶があります。いまは無料で持ち込めるありがたさに感謝して、マナー違反にならないよう心かけています。冬の上野村には行ったことがありませんが、とても寒い中自転車を漕いだあと、温かい宿の温泉につかってほっとするのも楽しい旅のひとこまであるように感じました。

ぱぱろうさん 今回は新幹線の最後列の座席後ろがキャリーバッグで塞がれてしまっており、輪行バッグはデッキに置きました。面倒でもコンパクトにして良かったと思いました。
私も冬の上野村は初めてでした。面白そうなルートはたくさんあるのですが、よくあんな寒いところに自転車乗りが集まったと感心しました。

お疲れさまでした。
私は御荷鉾林道の八倉峠めざしたのですがあと100mのぼればというところで、吹雪になり素直に撤退しました。
しかししたに降りてきたらよい天気で拍子抜けしました。

しかしさむかったでさすさむかったで寒かったですね。
私も指先が凍りました。

mayさん お陰で楽しい時を過ごすことが出来ました。ありがとうございます。それにしても寒かったですね。皆さんの今までに無い寒さだったを信じて来年もまた出かけようと思っています。

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