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2009年3月11日 (水)

容疑者Xの献身

 TVや映画でガリレオ(湯川学)なる探偵が活躍してると聞き、以前から関心を持っていました。この度、家内愛読の推理小説の中に「容疑者Xの献身 東野圭吾」を見つけ、早速読んでみました。大学の同窓生の天才数学者のトリックに、天才物理学者の探偵が挑むという展開です。数学屋は紙と鉛筆で数式理論を積み上げていくのに対し、物理屋は観察・実験を重視し対抗する、という設定。そして、最後の思わぬ結末は、さすが直木賞といったところでしょうか。まあ、昨年の昨年のノーベル物理学賞は紙と鉛筆の世界と話題になりましたが、生の現象や実験観察が付随していることが数学との大きな違いではないかと思います。
 福山雅治主演の映画も見てみたい気もしますが、原作を読んでからでは、限られた時間に収められた映画はどうでしょうか。

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