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2008年10月11日 (土)

MALAYSIA 2

   クアラルンプールは大都会ですが郊外に出ると緑の多い環境が広がります。

Aburayasi_2  訪れたハングリス村は農村地帯です。農村といっても田畑があるわけでなく、民家の周囲には、ヤシ系の植物(多くはアブラヤシ)が沢山植えられています。ヤシ畑の中を歩いてみましたが、放し飼いの鶏がウロウロするぐらいで、昆虫とか蜘蛛とかはほとんど見られません。背の低いヤシには黒から赤黒い小さな種子が固まって付いていて、我々の知る椰子の実Tasi とは違っています。背の高いヤシには幹にシダ植物が生い茂っていて日本には見られない光景でした。このアブラヤシはアフリカが原産で、これを栽培するために原野を随分切り開き環境破壊に繋がったと聞いています。ヤシ油と言うと環境に優しい製品の代名詞と思っていた我々には、広大なヤシ畑を見て考えさせられるものがありました。

Zo  もう一つ、郊外のクアラ・ガンダーの象センターを訪れました。クアラルンプールから急坂を2・3時間も登った所で、ゴムの木が植えられている所が少しありましたが、大方は原生林で、黒い顔の猿の群れが現れたり、現地の人の高床式の家の周りには黒白の山羊が草を食べていたり、象センターの水浴び用の濁った川には、数十センチもある目玉の大きなトカゲが体をくねらせ泳いでいたりしました。象を始めてさわりましたが、長い鼻は硬いゴムのようで力強く押し返してきました。餌付けでは果物の手に持って口に入れてやる手ごとガブリとやられますが、囓られることはないソフトな感触でした。象乗りも体験しましたが、背中は硬くゴツゴツした岩のようで、滑り落ちないように両足で押さえるのが大変でした。
 

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