
穂高で開催されたポリージャポンへ行ってきました。今回で17回目というキャリアのある大会ですが、私は初参加でした。残念なことに、30名と参加者が少なかったことと、コンクールに出品された自転車もプロムナード3台、レストア1台と寂しい状態でした。しかし、自転車マニアの話題は尽きず、夜遅くまで、朝も離れがたく10時頃まで自転車を眺めながら歓談してきました。

行きは15日出発で、日光経由で群馬六合の道の駅で車中泊、翌16日は須賀尾峠・暮坂峠を走り、長野青木の道の駅で車中泊、17日は修那羅峠・四十八曲峠を走り会場へ、18日は散会後、安曇野を10キロほど走り、車で長野に出て高速道路で裏日本を回り18時頃に無事帰宅しました。夕べは久し振りでゆっくり寝ましたが、疲れが取れません。これからノンビリと整理をします。

台風が近づいていますが、今日の午前中は何とか持ちそう、という訳で、駒止湿原に出かけました。秋の湿原の様子を見てみたかったからです。いつものように、大谷地、白樺谷地、水無谷地と歩いてきました。大谷地の最初こそ萱が茂っていましたが、草原になると見事に黄葉していました。

ミズゴケも緑のままのところがあったり、写真のように赤茶色に変色したところもありました。周囲の木々は湿原周囲の木々はだいぶ色づいていましたが、道路沿いの紅葉はまだまだこれからという状況でした。寒さが和らいで南会津の紅葉も随分遅くなってきているようです。
駒止湿原には、6月21日、8月3日、10月6日と都合3回訪れてみました。来年はさらに時期をずらして通ってみたいと思っています。

自転車もいつも同じところを走ってばかりいてはつまらないので、ちょっと足を伸ばして、神指城跡へ行ってみました。これは、今話題の天地人で直江兼続が現在の鶴ヶ城から移転築城目指したところです。高瀬の大木を目指して行ってみると、駐車場が出来ていて、天地人の旗も立っています。東屋には解説のファイルまで置いてあります。

そこでびっくりしたのは、今まではこの高瀬の大木が城跡だと思っていたのに、そこは二之丸の土塁の北東端で、本丸跡はそこから西南の林の中だというのです。その辺りには、天地人の旗が何本も立っています。それは、私有地で畑もあり立ち入り禁止でしたがぐるっと一周することが出来、土塁の跡や石垣がかすかに残っていました。
確かに、鶴ヶ城の2倍の広さと言いますから、完成していたら大変なものだったでしょう。天地人ブームでもなければこのように顧みられることはなかったかもしれません。

上京したついでに、長谷川自転車商会に行ってきました。いつものように、新宿から京王線で下高井戸に出て世田谷線で上町へ出ます。世田谷線の電車もいつの間にか綺麗になりました。世田谷通りをちょっと歩くと、長谷川自転車商会はすぐです。

オールドパーツの在庫は日本有数です。そして、E印なるパーツも結構作っています。今回は、店内を物色して「ボスフリー、ベル、バーテープ、チェーンプロテクター」などを買い求めました。奥さんにコーヒーをごちそうになりながら、「阿武隈は…」「とか数日前に会津若松から来た人が…」とか話を聞いて小一時間を過ごして来ました。
ご主人の弘氏はまだまだ元気な現役サイクリストではありますが、かなりのお年です。ここが、廃業したらランドナー界はどうなるのでしょうか。
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